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辰弥すし 鱧しゃぶ&キンキ塩焼き&稚鮎天ぷら 酒は森伊蔵、寿司はトロタク、ウニ、トリガイ、アナゴほか絶品多数!

▲店舗外観(撮影は昨年8月)

 夏の味覚は数あれど、今この時期に食べるのならば「鱧」! ということで、久々に友人らと西院の「辰弥すし」へ赴き、鱧祭りを楽しんできました。

 仕事の都合でスタートから90分遅れで参加した鱧祭り。すっかり出来上がった友人らを尻目に、鱧をはじめとする絶品料理の数々を味わいました。

▲鱧焼きしも造り

 まずは「鱧焼きしも造り」。普通の鱧の造りのようですが、裏返すと炙られた皮がいい色になっていて、この香ばしさとプリッとした食感が絶妙な一品。酒が進む!

▲鱧焼きしも造り・裏

 続いては鱧以外の一品料理の数々。一気にいきます!

▲稚鮎の天ぷら。頭も骨も稚鮎なのでサクサクと小気味よい食感でスナック的に食べられる。それでいて身はジューシーさも備えており、美味

▲とうもろこしかきあげ。冷凍コーンなどは使っていないので、実の一粒一粒がとっても濃厚。カラッとした揚げ具合も絶妙のかきあげだ

▲紫アスパラ焼き。前回食べて感涙ものだったアスパラ。今回も軟らかくて甘みたっぷりで、やっぱり感涙ものの美味さ

▲キンキ塩焼き。見た目から美味しい焼き色。身は淡白だが脂ものっており、酒がますます進む一品だ。添えられた金山寺味噌とキュウリも美味い

 あと、僕のためにフルーツトマトも取っていてくれましたが、そこは丁重にお断りしておきました。「フルーツだし、トマトの味しないし」とか言われて、危うくノリで食べてしまうところでしたが、フルーツトマトという名前でもトマトはトマトですし、鼻先に近づけて香ってみても、やはりトマトの青臭さしか感じられない僕には食べることなど出来ません。この日もしっかり「トマト抜きで」を貫きました(笑)。

 さて、それらを堪能するうちに、ついにやって来た本日のメイン料理。「鱧しゃぶ」の登場です。

▲ズラリ並べられた鱧

 大皿に所狭しと並べられた鱧、ハモ、はも、Hamo、pike conger。これを箸でつまみ、和ダシに大量の玉ネギを入れて甘みを足した鍋に浸して、クルッと身が丸まったところで頬張るのです。

▲いい頃合いになった鱧しゃぶ

 鍋に浸していると徐々にひだが広がっていき、皮を内側にクルッとなっていくのが楽しく、そしてもちろん味の方も抜群。甘みのある汁を吸った淡白な鱧の身がベストマッチで、いくらでも食べられます。というか、この頃は皆さん酒が進んでいたため、遅れてきた僕がかなり多めに食べていたような気が(笑)。

▲森伊蔵と十四代の一升瓶

 しかし酒が進むのも致し方なし。食べる料理は絶品だし、しかも酒は幻の芋焼酎「森伊蔵」と「十四代 純米吟醸中取 備前雄町」。いつもならコップ一杯をちびちびと飲む酒を、一升瓶で手酌しつつ飲めるのだから。

▲稲庭うどん

 「鱧しゃぶ」、最後は稲庭うどんを入れて締めました。鱧のダシも出た汁にコシのある稲庭うどん、最高です。最高すぎです。

 しかし「鱧しゃぶ」で終わる「辰弥すし」ではありません。怒濤の如く押し寄せる、絶品寿司の数々もまた素晴らしいの一言でした。

▲イカとマグロ。イカに巻かれた海苔が良いアクセント。マグロはトロかと思う軟らかさ

▲トロとイシダイ。マグロの軟らかさに感動していたら、トロは舌で溶けていく食感で、言葉もないほどの美味さだった

▲ウニとエビ。口の中でとろけるウニと、そこに折り重なる海苔の風味。シャリとも渾然一体となった味わいは至高の一品だ。エビも大きいのにしっかりと身が締まっており、わさびの香りともよくマッチしている

▲シャコとカンパチ。エビと比べて身が軟らかく淡白なシャコだが、噛めば旨みが溢れ出るという意味では上かもしれない。カンパチもしっとりとした舌触りと独特の歯ごたえ(というほど堅いわけではないが)が絶妙

▲トロタク。トロとタクアンというミスマッチな組み合わせが、素晴らしいコラボレーションを見せる一品。一度食べた時からファンになってしまう、ヤミツキの味わい。振られたゴマの香りも良いアクセント

▲トリガイとヨコワ。キュッキュッと小気味よい歯ごたえのトリガイも言うことナシ。大きさもかなりのものだ。ヨコワはしっとりとした食感が上品

▲アナゴ。個人的に「辰弥すし」では一番好きな一貫だ。舌の上でとろけて甘ダレ、シャリと混ざり合うのが最高。山椒も素晴らしく味を引き立たせている

▲最後にサービスで出して頂いたタマゴ。シャリなしで食べると、本当に洋菓子のような味わいだ

 ああ、素晴らしき料理、素晴らしき酒、素晴らしき「辰弥すし」かな。

 トータルのお値段はそれなりでしたが、それでも食べたもの、飲んだものを考えると破格と言って良いものでした。本当に美味しく、そして敷居の低い良いお店です。次も旬のものを求めて食べに来ます。ごちそうさま!

 辰弥すし
 京都市右京区西院西淳和院町2-2 地図
 075-323-6880
 17:00~23:00、月曜定休

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コメント

8282
おはつです
なかなかよさ気な料理が揃ってますね
でもそのラインナップに芋焼酎はもったいないです!
地酒に弱いお店なんでしょうか?
京都には伏見の齋藤酒造の英勲を筆頭に、いい日本酒がいっぱいあるのに・・・
2010/07/19(月) 08:12:04 | URL | ワラスボ #.//Hucbg[ 編集]
8282
ちなみに十四代 中取り純米吟醸 備前雄町は
開封してから数日経った方が美味しいですよ。
2010/07/19(月) 08:28:58 | URL | ワラスボ #.//Hucbg[ 編集]
こちらこそ!
>ワラスボさん
こちらこそはじめまして。コメントありがとうございます。
美味しいラインナップでしたが、芋焼酎よりも日本酒の方が相性いいんでしょうか。
実のところ、お酒に関してはまだまだ勉強中なので、そのあたりはよくわからないことも多いんですよね。
十四代も初めて飲んだお酒だったのですが、なるほど。奥が深いです。
アドバイスありがとうございます。
今後も気軽にコメントなどよろしくお願いします。では。
2010/07/20(火) 00:42:55 | URL | ルンホルム #GCA3nAmE[ 編集]

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Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

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