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京都ネーゼ 山田農園のカルボナーラ&フレッシュサマーポルチーニ&たっぷり丹後の雲丹の冷製カペッリーニ&シャラン産 鴨胸肉の炭焼き&more

▲店舗看板

 京都のイタリアンを代表する名店「京都ネーゼ」へ行ってまいりました。場所は三条木屋町を上がったところにあるビルの3階。エレベーターで上がると、扉を出たところが店となっており、その瞬間に様々な素材の良い香りが漂ってきます。

 店はそれほど広くはありませんが、木を基調としたゆったりとしたレイアウトで、窓際にテーブル席、中央に大きなテーブル席、厨房越しにカウンター席となっています。友人6人で予約した我々は、真ん中の大きなテーブル席へ。何度も来ている友人に注文の全権を委譲し、絶品料理の数々を楽しみました。

▲淡海地鶏(内臓)の軽いスモーク(1300円)

 まずやって来たのが、淡海地鶏の内臓を使ったスモーク。テーブルには蓋付きで出てきて、そこでカパッと開くことで香りがふわっと拡散します。普段はあまり食べる機会がない様々な部位がスモークされていますが、中でも珍しかったのがトサカ。ヒダヒダの形も明確なそれは、プルプルとした食感がよく、なかなかに美味しいものでした。

 ちなみにこの写真も含めて全ての料理写真は、6人で食べるのに丁度良い感じで量を調整してくれているので(パスタ類は2人前くらいを小皿に取り分けて持ってきている)、表示した値段はあくまで一皿頼んだときの料金で、写真と同じ分量が出てくるとは限りませんので、ご了承下さい。

▲山田農園のカルボナーラ(1800円)

 パスタのトップバッターは「山田農園のカルボナーラ」。大津市の北部にある山田養鶏場の卵の卵黄だけを使った贅沢なカルボナーラは、低温調理で卵が持つ素材の旨味を直に感じられる一品。黄金色に輝くソースに、跳ねるような弾力のパスタが絡み合う、まさに絶品でした。

▲フレッシュサマーポルチーニ(2800円)

 続いては「フレッシュサマーポルチーニ」。芳醇な香りを有するキノコ・ポルチーニをふんだんに使い、パスタは螺旋を描くフジッリ。ポルチーニは初めて食べたのですが、生のものは日本では余り流通していない高級素材。マツタケやトリュフなどと並ぶ、キノコの王様だそうです。キュキュッとした食感は心地よく、チーズとの相性も抜群でとても美味しかったです。

▲手打ちのキタッラ パンチェッタとトマトソース(1500円)

 パスタ3皿目は「手打ちのキタッラ パンチェッタとトマトソース」。キタッラとは楽器のギターのような弦を張った道具で、それでパスタを押し切って作るようです。そうして出来た手打ちパスタは、ラーメンで言うとやや平打ちの太麺といった感じ。そこに合わせるのは、ホールトマトで作った爽やかな酸味あふれるトマトソース。トマト嫌いな僕ですが、これは全く問題なく食べられました。というか、いくらでも食べられる美味しさです。パンチェッタ(塩漬け豚バラ肉)も風味が出ていましたが、トマトソースがそれを抑え込んで脇役にしており、そのバランスが良かったです。あと、チーズとの相性も抜群です。

▲桜エビのスパゲッティー(1900円)

 まだまだ続くパスタ攻勢。4皿目は「桜エビのスパゲッティー」です。生桜エビがたっぷり使われたパスタは、これでもかというくらい、エビの香ばしい香りが漂い、それだけで満足してしまう出来栄え。細かく刻まれたバジルのアクセントもよく、これまた絶品でした。ちなみに和えられたミニトマトは、他の人に譲って美味しく頂いてもらいました。

▲たっぷり丹後の雲丹の冷製カペッリーニ(3800円)

 5皿目は冷製パスタです。ガラスの器も涼やかな「たっぷり丹後の雲丹の冷製カペッリーニ」は、丹後直送の生ウニが、これでもかと和えられた贅沢すぎる一品。まあ、値段も他のパスタの倍くらいですからね。しかし、それでも食べて欲しいと思わせる美味さは、素材だけではなく、それを生かしたパスタとの合わせ方にもあると思います。

▲シャラン産 鴨胸肉の炭焼き(2800円)

 パスタ攻勢が終わったところで、続いては一品料理がやって来ます。まずは「シャラン産 鴨胸肉の炭焼き」。シャランはフランス北西部にある街で、世界最高級と呼び声の高い鴨肉の生産地です。その赤身がかった胸肉は、胸肉とは思えぬほどにジューシーで軟らかく、その旨味に感動してしまいます。

▲マスタードを添えて

 粒マスタードと、普通のマスタードが別皿で出てきたので、それを添えて食べると、刺激によってより肉の旨味を感じられます。この美味さは、ナイフとフォーク、パンとワインで食べても美味しいですが、箸とごはんでも美味しいであろうものです。

▲馬肉ハラミの炭焼き(2800円)

 お次は「馬肉ハラミの炭焼き」。たぶん、馬肉と言われなければ牛肉だと信じてしまっただろう、そんな肉質です。旨味たっぷりジューシーで、軟らかく臭みも全く感じません。今まで食べてきた馬肉の概念をひっくり返すような、そんな一品。すごいの一言です。

▲白金豚ロースのカツレツ(1800円)

 鴨→馬ときて、最後は豚。しかし普通の豚ではなく、高級素材の白金豚(プラチナポーク)です。肉の軟らかさもさることながら、本来なら邪魔に感じることもある脂身が、めちゃくちゃ美味い。衣は薄くサックリとしており、その食感も含めて最高級のカツレツと言えるでしょう。あと、上記3品に添えられた野菜のソテーも、どれも美味しかったです。

▲マチェドニアと緑の豆乳のパンナコッタ(600円)

 最後はデザート。数ある中から頼んだのは「マチェドニアと緑の豆乳のパンナコッタ」。マチェドニアとは、イタリアのフルーツサラダのことで、その上に豆乳の濃厚な味わいを含んだパンナコッタが盛り付けられています。パンナコッタを崩しながら、瑞々しいフルーツを食べていきました。あれだけパスタや肉料理を食べたのに、味覚がコロッと変わるせいか、何の問題もなく食べられました。

▲エスプレッソ・ドッピオ(600円)

 〆の一杯はエスプレッソ。ワインも色々と飲んでいたんですが、やはり最後は苦味の利いた一杯です。黒角砂糖が一緒に出てくるので、僕はそれを1つ入れて飲んでました。

 といった感じで、イタリアン大満喫の夜でした。店の雰囲気はとてもアットホームで、手が空いたらシェフが気さくに話しかけてくるなど、親しみやすいものです。ただ、超人気店ですので、訪問の際には予約は必須。それでもまた予約して、絶対に行きたいお店です。ごちそうさまでした!

 京都ネーゼ
 京都市中京区三条木屋町上ル三軒目 三条木屋町ビルⅡ3階 地図
 075-212-2129
 18:00~24:00 日曜定休

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Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

※頂いたコメントについて。管理人のみ表示でもらった場合は、基本的に返信出来ません。ご容赦下さい。

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上記ランキングは、各検索サイトから当ブログへ来た時の検索ワードを店ごとにまとめたもので、必ずしも人気順というわけではありません。他ブログであまり紹介されていない店や新規オープンの店が上位に来る傾向があります。

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