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犬山に桃太郎伝説アリ 桃太郎神社の愉快な仲間たち

▲鳥居

 たくさんの人で賑わう犬山城と、その城下町を散策した後に向かったのは、本来の犬山での目的地「桃太郎神社」です。場所は犬山市街から長良川沿いを東に走ったところで、神社の前はキャンプ場のようになっており、こちらも多くの家族連れなどで賑わっていました。しかし、神社の方はというと、ポツポツと見物客がいる程度で、どちらかと言うと閑散とした様子です。

 この桃太郎神社は、木曽川にある桃太郎の鬼退治伝説に因んで建てられたもので、境内には桃太郎やお供の猿・犬・雉、鬼たちのコンクリート製の像がたくさん建てられています。物語のシーンを再現したそれらは、妙なシュールさをこれでもかと振りまいており、珍スポットとして全国的にも有名になっています。

▲猿が持つのはキビ団子?

 まずは入り口、鳥居の真下に鎮座するのはお供の猿。最近、ボランティアの方が色を塗りなおしたらしく、色彩鮮やかに我々を迎えてくれます。手に持つのはちょっと大き目のキビ団子。今更ながら、これ一つで命を懸けた鬼退治に向かった猿たちの勇気に感服です(笑)。

▲お供の雉
▲お供の犬

 鳥居をくぐった左手には雉と犬が控えています。犬だけまだ塗り直しがされておらず、なんだか疲れた感じ。

▲物語のはじまり~

 少し進んだ右手には、物語の冒頭、川へ洗濯に行ったお婆さんが、流れてきた桃を家に持ち帰るシーンが再現されています。そこにある「洗濯岩」には、お婆さんの足跡が残っているとのことですが、どんだけ力強く踏みしめたんたろう……というか、岩に足跡残すだけの力があるなら、婆さん1人で鬼退治出来たんじゃね?というツッコミなどしつつ、奥へと向かいます。

▲桃太郎、爆誕!

 そしていよいよ主人公たる桃太郎の誕生シーン。生まれた時からドヤ顔なところが主人公たる所以でしょうか。桃の大きさから考えるとサイズ大きすぎね?とか、そういうツッコミはナシなのではなく、逆にそれ待ちなスポットだと思います。

▲柴刈り帰りのお爺さん

 桃太郎の後ろにある石段の途中にいる、柴刈り帰りのお爺さん。物語の順番的には違う気もするのですが、まあ、生まれた後も日常的に柴刈りには行っていただろうし、間違いじゃないか。

▲いきなり鬼退治終了!?

 石段を上りきった正面には、既に三匹の従者と鬼を従えた桃太郎が、これ以上ないドヤ顔で鎮座しています。話はしょり過ぎだろうと思うのですが、途中の流れは右側にある宝物館と、その敷地に描かれています。入館料200円を払ってそちらへ向かいます。

▲キビ団子を作るお爺さんとお婆さん

 入ってすぐのところには、鬼退治に向かう桃太郎のためにキビ団子を作るお爺さんとお婆さんがいました。その横には猿・犬・雉たちも。

▲お供の3匹

 この、テンション高いのかどうか微妙な喜び方や、まだ鎧を着ていないところを見ると、おそらくキビ団子をもらった時を描写したものと思います。全員ふんどしは履いているのはツッコミどころ?

▲泣いた青鬼

 お供の3匹の隣には、既に泣いている青鬼も。キビ団子の美味さに、戦わずして改心したというところでしょうか。

▲やさしい鬼

 奥へ進むと、四つんばいになったピンク色の鬼がいました。「やさしい鬼です。背中へどうぞ」という札を下げているので、記念撮影用ではあるのですが、なんというかこの表情。優しいとかそういう以前に、Mっ気があるだけなんじゃないかと、そんな気がしてなりません。乱暴に扱えば扱うほど恍惚の表情を浮かべる系。

▲鬼退治のシーン

 一番奥へ行くと、いよいよ鬼を退治するシーンが描かれています。派手なアクションシーンではありませんが、鬼の表情が「やーらーれーたー」と棒読み感溢れていてなんとも言えません。

▲鬼視点から

 鬼側から見ると、桃太郎のムカつくドヤ顔が拝めます(笑)。あれ、犬が鎧脱いで普通の犬になってる。

▲宝物強奪

 見事に鬼退治を終え、その宝物を荷車に載せて持ち帰る桃太郎一行。犬がやたら重労働。ジャンケンで負けて「次の松の木までな」ってところでしょうか。小学生の頃にやったランドセル運びを思い出します。

▲鬼の珍宝

 宝物館の中には、全国にある「鬼のミイラ」の写真や、鬼の人形、像などが展示されていました。そして宝物館随一の呼び物が、写真の「鬼の珍宝(ちんぽう)」。そのまんまなネーミングですが、言い伝えによると戦いの最中、犬が噛み千切ったとかなんとか。いやー、痛い話ですな。それにしても大きい。さすが鬼。

▲拝殿

 宝物館の向かいは拝殿となっており、たくさんの絵馬が掲げられていました。子どもの守り神ということで、その健やかな成長を願うものが多かったですね。

▲鬼の目にも泪

 拝殿の脇には池があり、そこにポタポタと雫が落ち続けています。これは桃太郎に退治されて反省した鬼が流す涙で、ずっとこうして泣き続けているわけです。もう許してやれよ。

 といった感じで、ユーモラスでシュールな桃太郎と仲間たちの世界を堪能して来ました。それほど広くないので、30分もあれば見物できると思います。犬山城に明治村、モンキーパーク、長良川の鵜飼に日本ラインと様々な観光スポットがある犬山ですが、こんなB級感溢れるスポットまで備えているとは、隙がありませんね。

 桃太郎神社
 愛知県犬山市大字栗栖字大平853 地図
 0568-61-1586
 宝物館入館料 大人200円、小人100円

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コメント

あまりの面白さに画像載せちゃいました(謝)
http://blog.livedoor.jp/kurakuranahibi/archives/50703617.html#more
2011/05/23(月) 16:21:12 | URL | KURA #-[ 編集]
より恍惚の表情に。
>KURAさん
お久しぶりです。
転載おっけーです!
みんなでこのMっ気の鬼の表情を見てやりましょう(笑)。きっと見られた興奮するタイプ。
色々楽しいので、犬山方面に行かれたら寄ってみた下さい。
2011/05/25(水) 01:59:20 | URL | ルンホルム #M.bMaQJU[ 編集]

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【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



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