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天ぷら 食事処 みずなぎ 今年も年越し蕎麦とスーパー天丼で締め!

▲芋焼酎・吉六の新酒

 大晦日は昨年と同じく、南区唐橋の「みずなぎ」で年越し蕎麦を頂いてきました。もちろん、単に蕎麦を食べに行っただけでなく、結局のところ酒宴となったわけですが、大将や女将さんと一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 写真は大将が「まあ飲んでや!」と持ってきた吉六の新酒。個人的に焼酎は麦派なのですが、これは芋の香りがより深く、それでいて飲みやすいものでした。さすがに1本は空けられませんでしたが、飲みやすかったのでコップでロックにして3杯くらいは飲んでましたね。おかげで途中でトイレに立った時、かなりクラクラしましたけど。

▲焼き海老

 料理は年越し蕎麦以外は適当にお願いしました。写真の大きな焼き海老の他、ヒラメの刺身、ホタテのソテー、キュウリとちくわのサラダなんかが出てたかな。写真を撮り忘れているので、記憶も曖昧です。

▲天ぷら盛り合わせ

 天ぷらは盛り合わせでお願いしました。あんまり材料がないと言いつつ、野菜も海鮮も、各種そろって出ています。海老は胡麻を衣にしたものも出してくれ、その香ばしさが口の中で弾けるのがたまりません。

▲年内最後の天丼

 天ぷらと天丼は別物とばかり、スーパー天丼も注文。

「素材がないから、いつもの天丼というわけにはいかないよ」

 頼んだときに大将はそう言ったのですが、それは「だからと言って盛りが減るわけではない」という意味。いつもは必ず乗っているシシトウやシイタケが品切れで、その代わりに海老が2本あったり、ホタテが載っていたり、ボリューム的にはむしろ増してるんじゃないかという、「みずなぎ」の2011年最後の天丼でした。

▲年越し蕎麦

 午後10時を過ぎたところで「年越し蕎麦」が出て来ました。少し濃い目の汁に、150gの蕎麦。上には海老天が2本乗っています。今日は本当に海老天祭りだなぁ。少なくとも5本は食べて、大満足です。

 昨年は年を越すまで店にいましたが、今年は11時前には店を出ました。相変わらずの大きな声で大将と年の瀬の挨拶を交わし、女将さんに送られながら、師走の京都をタクシーで帰りました。ごちそうさまでした!

 これで年内の更新は終了。今年は日本はもちろん、世界的に色々あった年でしたが、そんな中で美味しいものを食べていられる幸せを改めて噛み締める1年でもありました。来年はもっと明るい1年の中で、食べ歩きをしていきたいと思います。それでは、今年訪れた全ての店と、食べた全ての料理、その材料を作っている生産者など、食に関わる全ての方々に、ごちそうさまでした!

 天ぷら 食事処 みずなぎ
 京都市南区唐橋南琵琶町22-3 地図
 075-681-6158
 10:00~22:00 月曜定休

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拳ラーメン 魚+鶏+豚=つけ麺&贅沢鮮魚と黒地鶏のマリアージュラーメン(突発限定)&なごみ家特製 カレー煮込み鍋(12月限定)

▲店舗外観

 クリスマス前から続く「拳ラーメン」の日替わり限定。23日、24日の限定メニューは前回紹介しました。今回は29日と30日に提供された2種類と、ようやく食べることが出来た月替わり限定ラーメンを紹介します。

▲魚+鶏+豚=つけ麺(900円)

 まず29日の夜は「魚+鶏+豚=つけ麺」。何の方程式かと問われれば、つまり拳の美味しさの方程式なわけですが、その名の通り3種の美味しさがうまくかみ合った一品です。

 つけ麺にしてはサラッとしたつけ汁で、味もそこまで濃くないのでそのままスープとして飲んでも大丈夫です。一方で魚、鶏、豚の出汁が出ているため、後味はがっちりしたものとなっており、つけ麺としても十分な深い味わいという、絶妙な加減が素晴らしいですね。

▲つけ汁に沈む具材

 つけ汁の具材で珍しかったのが、大きな玉ネギ。これまでみじん切りにした玉ネギは、ラーメン、つけ麺、和え麺ともによく出されていますが、このように薬味としてではなく、単体の玉ネギとしてしっかり味わってもらう出し方は初めて食べました(少し前の突発限定ではやってたらしい)。この玉ネギの甘みと、いつもより厚く切られた塩釜チャーシューの肉質とか合致し、新しい美味しさを与えてくれました。

 続いては30日の昼に頂いた突発限定「贅沢鮮魚と黒地鶏のマリアージュラーメン」です。

▲贅沢鮮魚と黒地鶏のマリアージュラーメン(1000円)

 一見すると普通の醤油ラーメンとも思えますが……なんというか、早いところPCから香りも伝わる機能が出ないかと思いますね。このスープは伊勢海老や鯛などの鮮魚類に、丹波黒地鶏を合わせた極上のスープなんです。まだ仕込みをしている時に、寸胴で煮込まれているそれらを見せてもらいましたが、今すぐ食べられないという点で目に毒です。

 伊勢海老を使ったスープは、ちょうど1年前に友人の結婚式のお祝いで作ったものがありましたが、それを凌駕する素晴らしいスープを頂きました。啜るたびに笑みが浮かぶ、そんな感じです。大将曰く「夜に食べた方がさらに美味しいはずやで」とのことでしたが(突発限定では珍しく昼夜ともに提供)、確かに煮込む時間が長くなれば、より深いコクが出てくるでしょうね。

▲〆のいくらごはん(350円)にスープをかけて

 〆は「いくらごはん」。極上のスープをそこに浸していけば、贅沢すぎる〆ご飯の出来上がり。味については、わざわざ言う必要はないでしょう。言葉に出来ないというのは、まさにこのことだと実感しました。

 それから数時間後、今年の最終営業となった30日の夜営業に再び来店し、頼んだのが12月の月替わり限定「なごみ家特製 カレー煮込み鍋」。

▲なごみ家特製 カレー煮込み鍋(1000円)

 先月の月限定「まごころ味噌のチゲ煮込みラーメン」と同様に、土鍋を使った煮込みラーメンです。素材は「専門店に匹敵するレベル」の「なごみ家カレー」をベースにしたドロ系。トッピングも多彩で、色々な楽しみ方が出来ますね。

▲小皿に取り分けて冷ましつつ食べる

 アツアツなので、そのまま食べるのは結構危険。カレーは跳ねるしね。スープはスパイシーであり、辛さもそこそこあります。大きな牛スジ肉がトロトロに煮込まれて入っており、それが徐々にほぐれて麺や他の具材と絡むのが最高です。他にはブラウンエノキ、ペコロス(小さな玉ネギ)、紫芋などが入っています。かけられたトマトペーストは酸味と甘みを補完し、生卵はコクを与えてくれました。

▲〆のチーズそぼろごはん(300円)

 〆ごはんは「チーズそぼろごはん」。カレーにチーズ、これ以上ない相性の良さを見せる2つが、拳の丼の中で融合します。

▲とろけるチーズのコクが素晴らしい

 言うまでもありませんが、これもまた絶品。ラーメンの時より甘みを感じるのは、米と馴染んでいるからでしょうか。メチャクチャ美味しく、そして温まる一杯で、食べ終える頃は汗だくになっています。そのまま外へ出ると風邪を引きかねないので、少し水でも飲んで落ち着いてから……とも思ったのですが、この時は先の「マリアージュ」を食べる行列が出来ていたので、早々に退店。友人と車で来ていたので、汗が冷え込むことはなかったので良かったです。

 これで「拳ラーメン」も年内営業が終了。来年もまた素晴らしいラーメンを数多く提供してくれることでしょうが、年明け一発目は「極鶏」とのコラボ企画「麺屋 極拳」。1月4日午前11時から、今度は「拳ラーメン」を会場に行われます。長蛇の列は必至ですが、それでも絶対に食べたい一杯です。ごちそうさまでした!

 拳ラーメン
 京都市下京区朱雀正会町1-16 地図
 075-351-3608
 11:30~14:30、18:00~22:00 水曜定休

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肥後橋南蛮亭 週替り牛肉カレー・大盛り

▲今年最後の週替りカレーは!

 先週、8カ月ぶりに訪れた「肥後橋南蛮亭」へ、一週間空けずに行って来ました。年内最終週の週替りカレーは「牛肉カレー」。先週、マスターからわざわざ予告を頂いていただけに、これは何としても行かねばならないと、かなりタイトなスケジュールを組んで店へ向かいました。

 いつもは午後1時以降に、比較的客が引いてから入店するのですが、この日はそうも言ってられないので午前11時半に入店。12月29日だというのに、まだスーツ姿のサラリーマンで込み合っています(僕もそのうちの1人なわけですけど)。今回はダブルカレーではなく、週替りカレーを大盛りで注文し、通されたのも久しぶりにカウンター席でした。ちょうど仕込みをするマスターの正面(笑)。

▲週替り牛肉カレー・大盛り(1000円)

 やってきたカレーは、まさしく僕の大好きなトッピング後載せタイプのカレー。今回は牛のネックを使うと外の貼り紙にはありましたが、マスターが「すまん。ネックはもう全部出ちゃって、スネ肉になるけどいい?」と言ってこられました。もちろん何の問題もありません。

 ルーはサラッとしたタイプで、フルーティーさとスパイシーさが同居した味。もちろんこれだけでも絶品なのですが、その下には薄切りの牛スネ肉が一面に敷かれているのです。

▲一面に敷かれた牛スネ肉

 1枚1枚が割と大きく、食べごたえも十分。牛肉の旨味と、そして脂身のジューシーさとが、カレーにとてもよく合います。いやもう、本当に美味すぎです。美味すぎだわー! 結局これが年内の大阪での食べ収めになったわけですが、まさに締めくくるに相応しい一品でした。

 あと、大盛りにしたため、本当に文字通りスネ肉が一面に敷かれていたので、もったいぶらずにバクバク食べられたのも良かったです。年内最後だし、ちょっとサービスで盛ってくれたのかもしれませんが。

 今年はそれほど多く来ることが出来ませんでしたが、来年はまた色々なカレーを堪能するため足を伸ばしたいと思います。年明けは1月5日から営業するらしいので、まだスケジュールに融通が利くうちに1回行っておくかな。ごちそうさまでした!

 肥後橋南蛮亭
 大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
 06-6444-2382
 11:30~14:00、17:30~23:00(L.O.22:15) 土日祝休

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中華料理 秀林(しゅうりん) 担子麺&炒飯

▲店舗外観

 阪急箕面線桜井駅の南西方向、国道171号線沿いにある中華料理店「秀林(しゅうりん)」へ行って来ました。池田方向へ向かう車線沿いにあり、大きな看板も出ているので知っている方も少なくないかな。駐車場は店の前に数台スペースがあるので、寄りやすいと思います。

 店内は広めで、4人がけテーブル席が5卓はありました(奥の方は見てないので不明)。カウンター席もありますが、僕が訪れた時は店員さんがそこに座って餃子をずっと包んでいました。メニューはかなり豊富ですが、ランチタイムは6種類のセットメニューがお得。麻婆豆腐やエビチリ、中華丼などもありましたが、僕が選んだのは「担子麺(タンツーメン)と炒飯」のセットでした。

▲炒飯

 まず先に炒飯が到着。チャーシュー、卵、ネギというシンプルな具材が、パラパラといい具合に混ざっていて美味しいです。普通、ラーメン屋さんでチャーハンセットを頼むと、大抵は半チャーハンになると思うのですが、ここはノーマルサイズで出てくるので、ボリュームがあるのは嬉しい誤算。思う存分ほお張りました。

▲担子麺

 少し間を置いてやって来た「担子麺」。一般的には台湾ラーメンの亜種で、肉味噌が乗っているのが特徴。こちらのものは、あっさりとした鶏ガラスープに、シャキシャキ感が残るもやしが乗り、若干のニラとともに、肉味噌が盛られています。肉味噌自体は少し酒が入っている感じ。肉っぽさよりも味噌っぽさの方が強いですが、スープにほぐすうち、徐々にその旨味も拡散していきました。

 麺は軟らかい中細ストレート麺を使用。1玉しっかりあり、炒飯と合わせたボリュームはかなりありました。これに杏仁豆腐の小皿と漬物が付いて780円という値段はコスパいいと思います。

 通し営業で使い勝手も良いので、また折を見て利用したいと思います。ごちそうさま!

 中華料理 秀林(しゅうりん)
 大阪府箕面市半町4-4-37 地図
 072-725-3156
 11:00~25:00 第2第4月曜定休(祝日の場合は翌火曜休み)

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拳ラーメン ぬくあつ祝膳酒粕つけめん+とりそぼろごはん&チキンピザそば+キーマカレー丼(いずれも突発限定)

▲ぬくあつ祝膳酒粕つけめん(900円)

 年末の「拳ラーメン」がアツイ!

 12月の月替わり限定ラーメンも未だに食べていないのですが、クリスマスから年末にかけて「拳ラーメン」ではほぼ日替わりで突発限定メニューを提供しています。杯数も限定される上、仕事などもあってその全てを食べることは出来ませんが、まず12月23日に出された「ぬくあつ祝膳酒粕つけめん」を紹介。

 こちらは2010年1月に月替わり限定で出されたメニューの改訂版。当時と比べるとビジュアル面は若干違いますが、酒粕をたっぷり入れたドロスープの味わいは同じ。むしろ香りはより強くなっているような気がします。自家製ラー油を少し垂らして風味を加え、甘みのあるつけ汁を、極太ストレート麺で頂きました。

▲〆飯はとりそぼろごはん(200円)

 以前は〆ラーメンでしたが、今回は〆ごはん。とりそぼろごはんにつけ汁をかけ、良く混ぜて食べるとホッと温まるオリジナル丼になりました。

▲チキンピザそば(1000円)

 続いて24日は「チキンピザそば」。クリスマスらしいビジュアルと内容となっています。「拳ラーメン」では以前もピザそばは突発限定で出していたのですが、僕は残念ながらそれを食べられませんでした。

 トマトソースがメインとなって酸味の感じられるタレ、トッピングにもトマトの果肉が乗っているので、それだけは後ほど友人に食べてもらいましたが、パプリカ、鶏チャーシュー、サラミ、ルッコラと多彩なトッピングと、たっぷりかけられたチーズをまんべんなく混ぜ合わせていくと、ラーメンとはまるで違う香りが漂います。

▲よく混ぜました

 麺は極太でしっかりとしたコシのあるもの。混ぜたトマトソースと一緒に啜ると、確かに味はピザのそれなのですが、後からやって来る特有の小麦の風味と甘さが、麺料理なのだなと感じさせてくれます。もちろんパスタとは違う意味でね。初めてこれを食べた人は、どういうカテゴリー分けをするか迷ってしまうかもしれませんが、「拳ラーメン」をある程度知っている人からすれば、これは紛れも無くラーメンの一種なのだと感じられると思います。

▲キーマカレー丼(200円)

 〆は「キーマカレー丼」。辛さ控えめのスパイシーなカレーが、トマトソースとよく合いました。

 ちなみに25日は、これも以前に月限定で出していた「つけドロ13号Pink-Pink-Pink」を、26日は「豚ニボつけ麺」を、27日は「牛すじ煮込みそば」を提供。28日は定休日で、29、30日も突発限定を出すというのだから、なんとも脱帽すべきアイデアの量と実行力。

 未だに今月の限定を食べていないので、それとともに年末の突発限定を食べに行こうと思います。ごちそうさま!

 拳ラーメン
 京都市下京区朱雀正会町1-16 地図
 075-351-3608
 11:30~14:30、18:00~22:00 水曜定休

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お食事処 いのうえ 妖怪ラーメン

▲店舗外観

 京都市上京区の妖怪ストリート散策、最後に紹介するのは「お食事処 いのうえ」です。もともと、ここで出す名物「妖怪ラーメン」を食べに行こうというのが目的でしたが、ストリートの思わぬクオリティの高さで寄り道をしてしまったのです。

 店の前には3体の妖怪が立っていますが、イマイチ何の妖怪か(付喪神か)わかりません。

▲食べ物に関係がある妖怪なのかは不明。真ん中のは丼かな

 店内は入って左手が厨房とカウンター席、右手がテーブル席で、食堂と言うよりも中華料理屋というイメージです。友人と共にテーブル席に座ると、傍らの棚には妖怪に関する本が並んでいました。

 注文はもちろん「妖怪ラーメン」。他に妖怪にちなんだメニューがあればと思ったのですが、あったのは「魔界弁当」というものだけ。こちらは1個1000円で、10個以上を要予約で注文可ということでしたので、残念ながら食べられませんでした。「妖怪ラーメン」を注文すると、厨房の方へ「妖怪ふた丁!」と大きな声が通りました。よくある注文なのか、店主さんも普通に受けてました。

▲妖怪ラーメン(750円)

 しばし待って出てきた「妖怪ラーメン」は、インパクト大な代物でした。ネットなどで事前にビジュアルは知っていたのですが、実物を見るとやっぱりスゴイですね。感動もあります。

 まず、真っ黒なスープは鶏ガラベースの醤油味で、背脂も少し浮いており、いわゆる京都系ラーメンに似た味。そこに真っ黒な色とともにコクを加えている素材がイカ墨。トッピングはチャーシュー3枚、シイタケが入っているのは珍しいかな。それからニラがかなりたくさん入っています。上からまぶされた赤い粉はパプリカで、それに隠れている中央の丸いものは、目玉に見立てたピータンの輪切り。

▲麺の色は紫

 麺は軟らかめの中細ストレート麺。軟らかいけど結構伸びがいいです。紫色はクチナシ色素で出しているそうです。店内の照明が黄色かったので写真では分かりにくいですが、もっと濃い紫色をしているため見た目のインパクトはかなりあります。

 と、見た目は確かに妖怪チックなおどろおどろしさを感じるのですが、味はというと普通に美味しい一杯でした。たくさん入ったニラと、適度に脂が乗ったチャーシューも良かったですね。750円という値段も妥当なところだと思います。

 こうなると、是非とも「魔界弁当」とやらも食べてみたいわけですが、さすがに1万円を出してというのは簡単ではありません。何かのイベントで弁当を頼む時に、ここで頼むしかないですね。そんなわけで3回に分けてレポートした大将軍商店街妖怪ストリート、毎年10月には妖怪仮装行列「一条百鬼夜行」も行われるそうで、店主さんにも「今度来る時は参加してみてよ」と誘われました。参加はともあれ、1度行列は見てみたいですね。ごちそうさま!

 お食事処 いのうえ
 京都市上京区大上之町73 地図
 075-461-7019
 11:00~14:30、17:30~21:00 火曜定休

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妖怪ストリートで食べ歩き ぬらり豆&食パンじじいのクロクロラスク&妖怪コロッケ

▲妖怪の総大将・ぬらりひょん

 京都市上京区の大将軍商店街は妖怪ストリートとして様々な妖怪=付喪神のオブジェが店の前に並んでいます。前回はその妖怪たちを幾つか紹介しましたが、今回は実際にお店に立ち寄って、妖怪にちなんだ商品を食べ歩いてみました。

 まずは商店街の東に店を構える「錦佳月堂茶舗」。字がかすんだ木の看板が、その歴史を物語る老舗です。

▲錦佳月堂茶舗・店舗外観

 ここの妖怪は急須の付喪神と、妖怪の総大将とされるぬらりひょん。総大将ですが、店頭でお盆にお茶を載せて出迎えてくれます。ここでは「鬼も嘆じる深い味わい」という「百鬼夜行茶」が販売されています。そしてもう1つ、「ぬらり豆」という豆菓子もありました。興味を示すと、店主さんから「どうぞ」とサンプルを頂きました。これはピーナッツを砂糖で煮たもので、味や食感は甘納豆に近かったです。

 ネーミングの理由を尋ねると「豆の形がぬらりひょんの頭に似ているから」とのこと。それを1袋みやげとして購入し、店主さんに妖怪ストリートのことを聞きました。数年前、嵯峨美大の学生と共同で始めた事業で、その後、京都府からも助成をもらい、マスコミにも取り上げられて知られるようになったとのこと。「鳥取の境港や徳島の三好など、妖怪で町おこしをするところは何回も見学に行ったよ」と話してくれました。

▲食パンじじい

 続いてはユーモラスな妖怪・食パンじじいが立つパン屋「マイスター」。ここの商品は「食パンじじいのクロクロラスク」です。

▲店内には赤ふんコロネくんもいる

 真っ黒なラスクは竹炭で着色。味は普通のラスクと変わりませんので、サクサクと甘いおやつになっています。

▲ぬらり豆と食パンじじいのクロクロラスク

 値段はぬらり豆が350円、ラスクは200円と手ごろな値段。ぬらり豆は放っておくとついつい手が伸びてしまいます。

▲山田コロッケ店の店舗外観

 続いて訪れたのは山田コロッケ店。コロッケを中心に、揚げ物全般を扱うお店で、通販で全国へも発送をする人気店です。ここの妖怪メニューはというと、その名もズバリ「妖怪コロッケ」。

▲妖怪コロッケ(1個140円)

 真っ黒な衣の中身は緑色と、なんともエグイ色合いをしていますが、成分は逆にヘルシー。黒はラスクと同じく竹炭を使い、緑色は抹茶から取った色。やや衣が硬いのは揚げ方か、それとも竹炭のせいなのか、サックリとした食感がありました。中からは思っていた以上に抹茶の香りがあふれ、しっかり入った牛挽肉の香りと、意外にもよく合います。味は普通のビーフコロッケに近いですが、やはり抹茶の甘い香りが独特なものにさせていますね。

▲山田コロッケ店の妖怪はもちろんコロッケ

 その他、飲食店以外では妖怪をデザインしたTシャツやトートバッグ、財布、手ぬぐいなどが、店のオリジナル商品として並んでいます。それを見るだけでも楽しいですね。

 錦佳月堂茶舗
 京都市上京区西町15-1 地図
 075-461-1554

 手作りパンの店 マイスター
 京都市上京区大東町94 地図
 075-461-1998
 6:30頃~20:00 日曜定休

 山田コロッケ店
 京都市上京区大上ノ町65 地図
 075-461-6665
 10:00~19:30 日祝定休

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大将軍商店街を練り歩く 百鬼夜行資料館


 突然の怖ろしい顔、スイマセン。先日、京都市上京区の大将軍商店街へ行ってきたんです。ここは数年前から妖怪ストリートとして、妖怪を使った商店街興しをしており、1度行ってみたいと思っていた場所でした。商店街の25店舗が、それぞれに付喪神(つくもがみ)の人形を作って店頭に置き、商店街会館の2階は「百鬼夜行資料館」として開放されています。

 上写真はその資料館に飾られている妖怪の面。館内が暗いこともあって、なかなかいい感じの恐ろしさを演出しています。

▲百鬼夜行資料館

▲から傘おばけが案内してくれる

 資料館は八畳間くらいの大きさですが、手作りの妖怪オブジェや、これまでに商店街でやって来たイベントの資料、全国の妖怪に関する本などが置かれています。

▲見ていると不安になる

▲等身大の一つ目入道

 入場は無料で、誰でも自由に入ることが出来ます。

 資料館のオブジェやお面は、夜見たら真剣に怖くなってしまうであろうものですが、店の前に立つ妖怪=付喪神はユーモラスでかわいいものばかりです。ちなみに付喪神とは、作られてから九十九年を経た道具に魂が宿り、妖怪となったもの。色々なものを売る商店街にはうってつけの妖怪ですね。そのうちの幾つかを写真で紹介しましょう。

▲文具店は定規や筆が変化

▲カエルの妖怪。頭の上に小さい人形が無造作に貼り付けられている

▲薬屋さん。リポDの箱を抱えているのが微笑ましい

▲洋品店の妖怪はかなりオシャレ。アクセサリーもバッチリ

▲こちらも洋品店だが、中身は恐竜?

▲布団屋さんは座布団型の妖怪

▲着物屋さんの看板娘。近付くとリアルな猫の鳴き声を出した

▲花屋さんの妖怪はバラをくわえたキザさが面白い

▲彼は当然魚屋さん

▲生徒会長とかやってそうな一つ目小僧は制服店

 他にもたくさんの妖怪たちが、ある場所では目立つように、ある場所では隠れながら商店街に住んでいます。

 場所は北野天満宮から徒歩数分。小一時間も一周できる小さな商店街なので、散歩がてら回ってみるのも良いかと思います。

 百鬼夜行資料館
 京都市上京区一条通御前通西入2丁目大上之町75 地図
 10:00~17:00 入場無料 年末年始休

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烈志笑魚油 麺香房 三く 笑魚油かけラーメン+梅しらすごはん

▲店舗外観

 今年7月に新規オープンした福島区のラーメン店「烈志笑魚油 麺香房 三く」へ行って来ました。JR東西線新福島駅からなら、徒歩2、3分といったところでしょうか。

 真新しい店内は少し暗めの照明で、カウンター席オンリーながらゆったりとしたレイアウトとなっています。壁には荷物を入れるロッカーがあったり、雑誌棚、ステレオなどがオシャレな雰囲気を醸し出します。注文は入り口左手にある券売機で食券を買って行いますが、おそらく店主の奥さんと思われる店員さんが、丁寧に説明をしてくれました。ランチタイムは、各ラーメンにごはんのセットがあるとのことで、オーソドックスな「笑魚油かけラーメン」と、「梅しらすごはん」のセットをお願いしました。

▲梅しらすごはん(セットで850円)

 先に出てきたのは「梅しらすごはん」。メニュー名通りのものですが、しらす自体が美味しく、あったかごはんとよく合います。「笑魚油かけラーメン」が単品780円なので、+70円で食べられると考えるとかなりお得ですね。後でラーメンが来てから、スープと一緒に楽しもうと、この時点では少しだけ食べて待つことにしました。

▲笑魚油かけラーメン(単品780円)

 当初は「かけラーメン」というネーミングだったので、てっきり麺とスープだけしかないと思っていたのですが、説明を受けていわゆる普通のラーメンとわかりました。とにかく魚介出汁が強く出た醤油スープで、とりわけ煮干が強いですね。しかしそれはエグみのようなものではなく、あくまで風味が強いに留まっており、僕には食べやすかったです。まあ、魚介が苦手な人はアウトなレベルとは思いますけど。

 トッピングはチャーシュー、ホウレン草が見えていますが、チャーシューの下にネギがたくさん隠れています。それも刻みネギではなく、丸太のネギが軽く炙られ、さらに煮込まれた状態で入っており、これがかなり個性的な味わいをみせてくれます。量も多く、ネギ好きな僕にとってはかなり好みのトッピングと、スープへの影響だったのですが、これまた好き嫌いは出そうな感じがします。

▲麺は中細の縮れ麺

 麺は中細の縮れ麺で、やや軟らかめ。麺の量は普通ですが、トッピングの総量がそこそこあるので、全体としては1杯のボリュームはある方だと思います。

▲隠れていた煮干

 ネギと同じくスープに沈んで隠れていたのが、炙られた大きな煮干。出汁用ではなくトッピングとして入っていたのだと思いますが、ここからも煮干の風味が存分に出ていたことでしょう。身は軟らかく、普通に美味しいトッピングとして頂きました。

▲くすり

 半分くらい食べたところで店員さんから「くすりどうですか?」と聞かれました。これはいわゆる薬味のことで、後半に違った味を楽しんでもらうためのもの。お願いすると「くすり1つ」と通され、上写真のような、それこそ漢方薬の包みのようなものを渡されます。この中には唐辛子、山椒、芥子の実、麻の実などが独自にブレンドされており、スープに入れて違う風味を楽しみました。

 劇的に変化するというよりは、ほんのりと薬味が漂うといった感じで、なかなか上品なアクセントだと思いました。

 店員さんは終始丁寧な接客で、ラーメンそのものやくすり等のアイデアも他にないもの。帰り際には「三く新聞」なるペーパーももらい、なかなか面白いお店です。また、下のデータを見てもらえば分かるとおり、開店時間も店名に因んだものとなっています。つけ麺も独特なものがあるようなので、是非食べてみたいと思います。ごちそうさま!

 烈志笑魚油 麺香房 三く
 大阪市福島区福島2-6-5 AKパレス1階 地図
 06-6451-4115
 平日11:39~14:39、18:39~23:39、日祝11:39~14:39 第4日曜定休

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肥後橋南蛮亭 ダブルカレー・週替りまかないカレー

▲店の目印、大提灯

 8カ月ぶりにやって来ました!
 肥後橋南蛮亭でございます!

 ブログでの最終紹介記事が今年の4月26日。実にそれ以来、ほぼ8カ月間リアルに行っていなかった、名物・超激辛チキンカレーの「肥後橋南蛮亭」へ、クリスマスを前にようやく行くことが出来ました。初めて訪れたのが確か2004年の夏が終わる頃。それ以降、長くともインターバルは1カ月、2006年以降はほぼ毎週のように通っていただけに、この8カ月という時間はとても長いものでした。

 もちろん行こうと思えば行けたのでしょうが、仕事の部署異動もあってランチタイムに大阪市内にいることが殆どなくなってしまったため、だんだと足が遠のいてしまいました。この間、何度も食べたくなる衝動もあったのですが、いつしかその欲求も薄くなり、周期も間隔が開いしまい、食べないことが日常になっていたのですが、やっぱりこのまま年を越すのは嫌だということで、足を伸ばした次第です。

▲ランチのメニュー看板

 クリスマスを週末に控えた週の週替りカレーは「まかないカレー」。週替りカレーとしては定番のもので、復帰戦としてはベストな組み合わせです。8カ月ぶりに店に入ると、相変わらず忙しそうなマスター以下スタッフの皆さん。常連ではあっても、それほど親しく話をすることも少ないので、普通に「ダブルカレーを並で」と注文して、通された席へ座りました。

▲ダブルカレー・週替りまかないカレー(1000円)

 久々に口にする南蛮亭のカレーは、やっぱりスパイシーで、そしてチキンカレーは激辛でした。正直、インターバルが長かったので完食できるかさえ不安だったのですが、案外普通に食べることが出来ました。確かに辛かったけれど、待ち焦がれていた刺激でもありますしね。

 まかないカレーは色んな素材が入っているのですが、それら全てが1つのカレーになるべく協力し合っており、またとない味に仕上がっています。これも変わらない美味しさです。

▲チキンカレーの激辛さも懐かしい刺激

 完食して「ごちそうさまー」と言ったところで、マスターと少し話をしました。「久しぶりやねぇ」という言葉に「スンマセン、半年くらい空いてしまいました」と頭を掻きます。そこで年末年始の営業日を確認すると、「来週はビーフやるよ!」と教えてくれました。わざわざ教えてくれるということは、僕が大好きなあの後載せタイプのカレーということ……。

 これは絶対行くしかない! スケジュール帳を見直して、ちょっと難しいかと下を向きましたが、なんとか調整して食べに行こうと誓いました。ともあれ8カ月ぶりに、ごちそうさまでした!

 肥後橋南蛮亭
 大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
 06-6444-2382
 11:30~14:00、17:30~23:00(L.O.22:15) 土日祝休

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プロフィール

ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

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2012年1月の検索店舗トップ25


  店名(最新記事更新日)
鶴武者(12.1.11)
  みずなぎ(11.12.31)
  天下一品(12.1.16)
  福吉(10.12.8)
  拳(11.12.30)
びし屋(12.1.13)
  これでもかっ!(11.4.5)
  夢を語れ(09.2.18)
  嵐山コロッケ(09.4.4)
10 池田屋(11.4.10)
  11 大阪市役所食堂(09.12.14)
  12 橋亭(11.8.21)
13 隆座(11.5.14)
  13 肥後橋南蛮亭(12.12.29)
15 極拳(12.1.4)
  16 萩(10.2.26)
  17 このみ(10.1.14)
  18 ラーメン軍団(11.3.9)
19 京甲屋(11.2.23)
20 寅屋(10.11.14)
  21 地球規模で考えろ(10.3.13)
  22 唐子(11.4.30)
  22 寒山(12.12.1)
  24 海洋堂ミュージアム(09.11.27)
  25 新福菜館(10.5.30)
  25 マウンテン(11.5.11)
上記ランキングは、各検索サイトから当ブログへ来た時の検索ワードを店ごとにまとめたもので、必ずしも人気順というわけではありません。他ブログであまり紹介されていない店や新規オープンの店が上位に来る傾向があります。

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