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新福菜館 天神川店 中華そば+やきめし・小(Aセット)

▲店舗外観

 京都駅東に本店を置く老舗ラーメン店「新福菜館」。真っ黒な醤油系スープが特徴の京都を代表するラーメンですが、関西各所に支店も展開しています。先日、そのうちの一軒の天神川店へ行ってきました。

 場所は天神川四条の交差点をしばらく西へ進んだところ。駐車場を備えた新しめの店舗が見えてきます。通し営業をしており、訪れた午後3時前でも席の半分くらいが埋まっていました。

 メニューは「中華そば」「やきめし」のほか、本店にないものとして「ギョーザ」があります。また、各種セットメニューもあり、今回はその中から「Aセット(中華そば+やきめし・小)」を注文しました。

▲平日は食べ放題のゆでたまご

 カウンターにはざるに入れられたゆでたまごが置いてあり、店内で食べる場合は土日を除いて食べ放題となっています。以前は本店でもこのサービスをしており、学生時代はラーメンが来る前に2つ3つ食べていたのですが(その話をしたら友人に「坂東英二か」とツッコミを入れられた)、それを思い出して注文が届く前に2つ食べてしまいました。

▲中華そば・並(650円)

 鶏ガラ醤油の真っ黒いスープに大量のチャーシューともやし、ネギが盛られた「中華そば」。見た目ほどには醤油の味は強くないのですが、人によっては醤油の持つ苦みみたいなものが気になることもあるようです。

▲中太ストレート麺

 麺は中太ストレートで軟らかめですが、事前に言っておけば硬めも可能です。その他、天神川店ではスープの濃さ、チャーシューの種類(赤身、白身の多さ)、ネギともやしの増減も無料で調整してくれます。ちょっとしたことかもしれませんが、客からすると嬉しいサービスです。

▲やきめし・小(単品の並は500円。中華そばと小サイズのセットで900円)

 「やきめし」もスープと同じく黒い醤油の色が特徴ですが、味はそれほど強くありません。卵とネギだけのシンプルなもので、パラリというよりはしっとり系の炒め具合で美味しいです。小サイズでも「中華そば」と一緒に食べると結構なボリュームがありますが、隣席の人が頼んでいた単品大盛り(750円)は本当に山盛りというサイズで圧巻でした。

 安定した美味しさの京都を代表する味。サービスも雰囲気も良い天神川店で今後も定期的に食べたいと思います。ごちそうさま!

 新福菜館 天神川店
 京都市右京区梅津南広町33 地図
 075-864-9728
 11:00~23:00 水曜定休

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炭焼巧房 源 せせり&ねぎま&ボン尻&熊本産馬刺し&大黒本しめじ ほか

▲店舗入り口

 JR大阪環状線福島駅周辺は居酒屋が多く、中でも鶏をメインにしたお店が多いのですが、これまで殆ど行ったことがありませんでした。仕事の帰りに寄るとなると職場から逆方向になってしまうからです。しかしそれももったいない話ということで、先日学生時代の友人と飲むことになった折りに、一軒訪ねてみました。

 暖簾をくぐったのは福島駅から北西方向に5分ほど歩いたところにある「炭焼巧房 源」。宮崎地鶏を使った料理を中心にしたお店です。ネットで調べた際に相当な人気とあったため、2名とはいえ一応予約を入れておきましたが、入店時は予約以外は満席(座席数20)という繁盛ぶり。土曜の午後7時半でこの様子ですから、平日はもっと混んでいるんでしょうね。

▲付出しの鶏肉のトマト煮とカボチャの煮付け

 「とりあえずビール」を頼み、ビールと一緒に出てきた付出しは「鶏肉のトマト煮とカボチャの煮付け」。トマトの酸味で軟らかく煮込まれつつも、キュッと締まった歯ごたえもある地鶏肉は絶品で、付出しでこのレベルということにメイン料理への期待が高まります。

 メインは串になるのですが、それは後回しにしてまずは前菜的に一品ものと野菜を頼みました。野菜などその日の特選ものは、カウンター越しの厨房の壁に掲げられた黒板に記されています。

▲熊本産の馬刺し(880円)

 馬刺しは赤身と白身があり、ジューシーで濃厚の味わい。スライス玉ネギを添えて食べれば、シャキシャキ感と肉の締まった噛みごたえが味わえます。この頃には酒も2杯目、芋か麦の焼酎をロックで飲むのによく合うアテでした。

▲かしわのロースタタキし(780円)

 かしわロースのタタキをあっさりポン酢で食べる一品。噛めばぐっと味が感じられる一品で、これまた酒に合いました。

▲熊本産 健二さんのそらまめ(380円)

 皮ごと炙った空豆はアツアツ。こういう食べ方をしたことがないので、ひょっとしたら皮も食べられるのかなーと思ってお姉さんに尋ねたら、「あ、皮は食べられませんよ」とあっさり言われました。ですよねー(笑)。でも、その後「こうして食べるんですよー」と、皮の剥き方講座をしてもらったので良しです。このお姉さんだけでなく、スタッフは皆さん明るくハキハキとしていて、話しかけてもノリが良く楽しかったです。

▲三重産 大黒本しめじ(380円)

 シイタケと見紛うほどに大きな本しめじ。炙ったそれは中から汁が溢れてとってもジューシーでした。一口で食べたのですが、残っていた友人の分を指さして「美味い!」と叫んでしまいました。いや、これは本当に美味いです。食べた友人も「美味い!」と叫び、今度は二人声を合わせて「美味い!」と叫ぶと、お姉さんに「ありがとうございますー」と言われました(笑)。

 さて、これ以降は店が誇る串の数々です。一気にいきますよー。

▲せせり。1本160円。「これがせせりか」というほどに弾力のある歯ごたえと、溢れる旨み。焼き加減も申し分ない絶品。

▲自家製つくね。1本180円。大きな団子状のつくねが2つでボリューム感抜群。軟骨は入っておらず、軟らかな食感と甘いタレが美味。

▲砂ずり。1本120円。塩焼きの砂ずりは、コリッというよりもコキュッとした小気味よい歯ごたえ。

▲ねぎま。1本160円。モモ肉の旨みが溢れ出る絶品。ネギの甘みと歯ごたえもよく、これが1本160円というのはスバラシイ!

▲かっぱ。1本150円。いわゆる鶏のやげん軟骨串。炙られた香ばしさが、絶妙の歯ごたえとともに感じられる。

▲ボン尻。1本150円。名前の通り鶏の尻肉で、脂身と赤身の中間のような独特の食感が美味い。

▲こころ。1本120円。キュッと締まった身が美味いこころ。120円としてはボリューム感もある。

 全部で7種を頂きましたが、一押しは「せせり」と「ねぎま」ですね。「ねぎま」は今まで食べてきたものの延長線上にある美味しさでしたが、「せせり」はちょっと経験したことのない種類の美味さでした。いや、せせりってこんなんだっけ?と思ってしまうくらい、そんな美味さ。行かれた方は是非堪能してみて下さい。

▲しょんしょん胡瓜(300円)

 〆で食べたのが「しょんしょん胡瓜」。ごはんものでとも考えたのですが、結構食べたのであっさりとこちらに。金山寺味噌と胡瓜の黄金コンビ、最高です。

 これだけ食べて酒もそこそこ飲んで、一人4500円ほどというのは良心的。先述の通り店の雰囲気も非常に良く、予約必須の人気店というのも納得です。今回食べられなかったメニューもまだまだありますので、また来たいと思います。ごちそうさま!

 炭焼巧房 源
 大阪市福島区福島7丁目13-7 地図
 06-6345-0722
 18:00~27:00 水曜定休

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ラーメン こぶ志 特選こぶ志ラーメン・双頭鯛ver(突発限定)&塩系チャチャチャBLACK#58・フルカスタム(5月限定)

▲特選こぶ志ラーメン・双頭鯛ver大盛り(1000円)

 4月末とGW明けにやって大好評だった「こぶ志」の突発限定「双頭鯛ラーメン」が、今週の火・水曜にも提供されました。こちらは限定とはいうものの、レギュラーで使うダシに金目鯛と甘鯛を使うというもので、特別に値段が変わったりするわけではありません。原価率は上がるものの、大将が「日頃の感謝」の気持ちを込めて行うサービス限定です。

 この日の限定は「こぶ志」の公式HPにも告知をしたこともあり(今まではそういうものもなく、本当に突発だった)、午後9時過ぎだというのに外待ち状態。中から漂ってくる鯛の香りに腹を鳴らしつつ待ちました。

▲スープと麺だけでも十分メニューになるレベル

 仕上げにかける海老脂の香りもよく、スープだけをしばし堪能。しかる後に麺、塩釜チャーシューと手を付けていくのですが、いやあ本当に完成度が高い! 僕は大盛り、特選(塩釜チャーシューと煮玉子追加)で食べたので1000円になりましたが、普通に塩ラーメンとして頼んだら650円ですからね。その値段でこのクオリティは探してもないですよ。

 「ちょっと飲んでみる?」と、ダシのみを少しだけ小皿に入れてもらって味わいましたが、とても濃厚で且つ旨みが広がるものでした。ラーメンとしても非常に美味しいですが、ごはんにかけて海苔を載せて茶漬けにしてもいいなぁと思いました。

▲塩系チャチャチャBLACK#58・フルカスタム(1150円)

 別の日に食べた今月の限定「塩系チャチャチャBLACK#58」。2度目となりますが、初旬よりも魚介のダシ感が効いていて、より旨みも増した内容になっています。大将によると数ある月替わり限定でも、今月は人気が高いそうですが、誰にでも食べやすく、その上で印象に残りやすい(リピートしたくなる)味だと思います。

 これ以下はお知らせです。5月31日(月)は臨時で昼のみの営業になるそうなのでお気を付け下さい。そして翌1日(火)と2日(水)は開店2周年イベントが行われます。昨年の1周年ではラーメン屋なのにカレーのみを出して、しかもそれがとてつもなく美味いという面白いことになってましたが、今年も一筋縄ではいきません。

 名付けて「ビストロこぶ志」と題して、スープ、前菜、主菜、グラスワインのセットメニューを出すそうです。ワインが出るので車での来店はやめてほしいとのこと。店横の駐車場にはベンチを置くようです。一日限定50セットということなんですが、僕は両日とも仕事の都合で行けそうにないんですよ(泣)。なんとか仮病でも使って駆け付けたいけどなぁ。ごちそうさま!

 ラーメン こぶ志
 京都市中京区壬生中川町10-6 川島ビル1階 地図
 075-841-9419
 11:30~14:30、18:00~23:00 木曜定休

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タイ料理 ヌンディアウ 目玉焼きのせ鶏肉バジルごはんセット

▲店舗前の看板

 天神橋筋の天五交差点を少し南に行ったところにあるタイ料理店「ヌンディアウ」へ行ってきました。店は少し奥まったところにあるのですが、写真のように看板と像があるので見付けるのは簡単です。

 店はカウンターのみ9席で、タイ料理店というよりもスナックかバーのようなレイアウトです。しかし壁にはタイの写真や土産物みたいなものが貼られており、雰囲気はありました。と思えばカウンター越しに並ぶ酒は「神の河」が殆どで、テレビで流れていたのは吉本新喜劇というアンバランスさ。なんとも不思議な空間です。

 訪れたのは土曜日の午後1時半ごろで、客は最初から最後まで僕一人。ランチタイムは全て700円の5種類のセットメニューから選ぶようになっており、今回は「目玉焼きのせ鶏肉バジルごはんセット」を頼みました。

▲目玉焼きのせ鶏肉バジルごはんセット(700円)

 待つこと5分ほど。出てきたセットはなかなかのボリュームです。鶏肉とバジル、パプリカ、玉ネギを甘辛いタレで絡めた炒め物(パッガパオ)は、東南アジア系の料理独特の魚醤の香りもあり、ごはんがどんどん進む美味しさです。

▲粘りけの少ないタイ米とよく合う

 目玉焼きも丁度いい半熟加減で、潰すと黄身がタイ米に垂れて絡み、まったりとしたコクを加味してより美味しくなりました。こうした炒め物は「SweetBasil」でも食べていますが、甲乙付けがたいですね。こちらの方が若干味付けが濃い気もしますが、それはそれで美味しいですしね。

▲スープに沈む大根とひき肉

 スープには角切り大根とひき肉の塊がたくさん沈んでいて、見た目よりも食べ応えがあります。ピリ辛よりもさらに抑えめの辛さが、程良い刺激になっています。

▲デザートのタピオカ。黄色いのはコーン

 デザートとしてタピオカも付いており、さらにサラダ(カニカマが載ってた)、食後にアイスコーヒーまで出てきて700円というのは、かなりコスパの良い内容。味もボリュームも申し分なく、これは通いたいですね。

 他のランチメニューは「カオマンガイ(タイ式チキンライス)」「カオパット(タイ式チャーハン)」「パッタイ(タイ式焼きそば)」「タイカレー」と、「SweetBasil」とほぼ同じもの。食べ比べてみるのも楽しいかもしれません。ごちそうさま!

 タイ料理 ヌンディアウ
 大阪市北区天神橋5-7-12 天五共栄ビル104 地図
 06-6881-1810
 11:30~14:00、17:30~23:30(L.O.23:00) 無休

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肥後橋南蛮亭 ダブルカレー(週替りビーフカレー)&レッドカレー

▲ダブルカレー・週替りビーフカレー(1000円)

 今週の「肥後橋南蛮亭」の週替りカレーはトマトベースの酸味あるルーが特徴のビーフカレーです。牛肉は半分以上煮溶けた状態ですが、たまにスプーン大のものがゴロリと転がっていて得した気分にも。野菜は形が判別できないくらい煮込まれていますが、それが丁度良いトロミ感を出しており、美味しく頂けます。

 上にかけられているのは、チキンカレーにかけるココナッツソースではなく、ヨーグルト系の何か……いやスイマセン、実はよくわかってないです。サワークリームを液状化したような感じだったんですが。

▲レッドカレー・ハーフサイズ

 先週の週替りはエスニック風味のレッドカレーでした。大根、タケノコ、フクロダケ、茄子に大きな炭火焼鳥肉がたっぷり入ったカレーです。具だくさんで見た目以上に食べ応えがある、南蛮亭の十八番メニューですね。この日は鳥丼とのサービスセットで食べましたが、単独で食べても良かったかな。

 今週もごちそうさまでした!


 肥後橋南蛮亭
 大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
 06-6444-2382
 11:30~14:00、17:30~23:00(L.O.22:15) 土日祝休

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宮田麺児 つけ麺(JF100、T2G、NB50)

▲店の暖簾

 「つけ麺王子」という異名も持つ吉本のお笑いコンビ「シャンプーハット」のてつじさんがプロデュースした、つけ麺専門店「宮田麺児」へ行ってきました。場所は東心斎橋の玉屋町筋。少しわかりにくい場所ではありますが、訪れた時(平日の午後1時半ごろ)は長い行列が出来る盛況ぶりでした。オープンした4月16日から、ずっとそんな状態のようです。

 外待ち20分ほどで店の正面までたどり着き、ようやく食券を購入。つけ汁の種類は一つだけなのですが、麺を3種類から選ぶことが出来るようになっています。このあたり、こだわりが感じられますね。この時は友人2人と一緒に来ていたので、全ての麺を頼んで分け合って食べることとしました。

▲暖簾の先の中待ちベンチの正面にあるてつじさんの似顔絵は、相方の小出水さんの作品

 暖簾をくぐったところで店員さんに食券を渡します。と、ここで重要な注文。事前の下調べで「宮田麺児」のつけ汁には角切りトマトが入っていると知っていた僕は、当然の如く「トマト抜きで」とお願い……したいところなんですが、割とメインとなる素材だけに遠慮もあり、最初は「避けて食べればいいか」とスルーしていました。

 しかし同行した友人が「それは君の持ちネタみたいなものだから言わないと」などと後押ししてくれ、結局「トマト抜き出来ますか?」と質問。店員さんは訝しむこともなく明るく「あ、出来ますよー」と応じてくれました。あのあっさりとした対応から察するに、「トマト抜き」はしっかりオペレーションとして確立しているようです。なので、トマト嫌いな同志諸君、臆することなく頼んでみましょう。

 小出水さん作のてつじ肖像画を見つつ、さらに待つこと15分ほどで、ようやく客席へ案内されました。合計35分の待ち時間は、最初に見た行列の人数からすると早い方かな。通されたのは一階のカウンター席の奥の階段を上った二階席。そこに座ると、一分ほどで注文の品が出てきました。

▲つけ麺(トマト抜き)、麺はJF100大盛り(1000円)

 僕が頼んだ麺は「麺屋棣鄂」作と明記された「JF100」という内麦平打ち麺。北海道産の小麦5種類をブレンドした平打ち太麺で、しっかりとしたコシと弾力、ツルッとした喉越しが美味しい麺でした。

▲JF100

 つけ汁は玉ネギ、ニンジン、キャベツなどを使ったベジポタにあさり、豚骨、鶏ガラをブレンド。ベジポタ独特のぽってりとした喉越しで麺ともよく絡みます。甘みが結構強いですが、トマトが入ると酸味が加わるので、バランスもよくなります。僕もトマト入りのつけ汁で少し食べましたが、果肉がなければ普通に美味しく食べられますね。

▲トマトの入ったつけ汁

▲麺との絡みがよいつけ汁

 スープ割りにも対応しており、頼むと魚介ダシの入ったポットを持ってきてくれます。それで割って飲むのも美味しいですが、より魚介分が欲しければ、テーブルに魚粉も置かれていますので入れてみましょう。濃厚魚介ベジポタという独特の美味しさが堪能できます。

 残り2種類の麺は、てつじさんが「真っ白な麺のワンピース」をイメージして作った「T2G」と、「まるごと小麦畑」をイメージして外皮を残した内麦をブレンド、ローストした麦芽をふりかけた「NB50」。

▲T2G

▲NB50

 どちらも小麦の香りと味わいをしっかり感じることの出来る麺ですが、残念だったのが麺の軟らかさ。これは本来の麺がどうこうではなく、おそらく茹で加減の問題、あるいは客を捌くのを優先しているため作り置きをしているからだと思います。「T2G」はまだしも、「NB50」はコシも何もあったもんではないというくらいに軟らかく、「うーん」と唸ってしまいました。

 もちろんそれがデフォの麺の味であるかもしれないのですが、色々な方のレビューを見る限り、そうでもないようです。だからこの日は「JF100」が一番美味しく思えたのですが、違う日に行けば違う感想を抱いたかもしれません。これは残念というか、もったいないですね。もう少し落ち着いて、客足が普通になったぐらいに改めて食べに行きたいと思いました。

 それと、これは場所柄仕方ないのかもしれませんが、コスパは低いです。並で麺量180g、850円というのは許容範囲ですが、大盛り270gで1000円は他のつけ麺屋さんと比べると高いですし、2種類の麺を食べようと「別麺」を頼むと、それが180gで350円プラスはちょっと……。一度は食べたいと思わせても、値段考えるとリピーターになるかは微妙なところ。麺にもムラがあるわけだし。

 などと後半はネガティブなことも書きましたが、麺をメインに出すつけ麺屋という形は面白いですし、その麺のポテンシャルはどれも高く、今後も気になるお店であることは確かです。さっきも書きましたが、もう少し落ち着いてから再訪してみたいと思います。ごちそうさま!

 宮田麺児
 大阪市中央区東心斎橋1丁目13-5 地図
 06-6243-1024
 11:00~23:00 無休

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キムチのほし山 梅津本店 ユッケジャンカレー

▲店舗入り口

 テレビや雑誌でも紹介され、全国区の人気を誇る「キムチのほし山」の梅津本店に行ってきました。ここはキムチや韓国食材を買うだけでなくイートインコーナーもあり、色々なメニューがその場で食べられるのです。

 訪れたのは平日の午後3時過ぎ。平日休暇で午後起きしてしまい、この時間から食べられる右京区の店はと検索したところで引っ掛かり、前にテレビでやっていたことを思い出して自転車を走らせました。四条通をひたすら西へ進んでいくと店へ案内する看板があり、その角を曲がってすぐの所に店がありました。

▲イートインコーナーの様子。割と広い

 イートインコーナーは店の奥にあり、先にレジで注文を済ませてから席に座ります。メニューは「石焼ピビンバ」「黒毛和牛すじ丼」「キムチチゲ」など、お馴染みのものも美味しそうでしたが(一部メニューはごはんやキムチのお代わりOKなのが嬉しい)、その中で異彩を放っていた「ユッケジャンカレー」を頼みました。

▲ユッケジャンカレー(800円)

 待つこと5分余り、やって来た「ユッケジャンカレー」は、思っていた以上に刺激的な香りを漂わせていました。カレーのスパイシーさに加えて唐辛子系の香りが強く、「これはかなりの辛さかもしれん」と期待と不安が過ぎります。

 珍しく(笑)慎重にルーとごはんを混ぜ合わせて一口食べると、予想通りに辛い! けれども、それも一瞬、次に広がるのはひき肉の旨みとユッケジャンの甘み。その後に再び汗が出るほどの辛さが口へ喉へと伝わり、しっかり味を堪能した後に出た言葉は「うまい、うまいぞー!」。

▲赤い色はダテでなく、そのまま辛さを伴うもの

 まあ、実際に叫んじゃいませんが、これはマジで美味しいです。辛さと甘さとスパイシーさが見事に融合した上で、キムチ系の酸味も感じる独自性。食べたことのない種類の美味しさに、一気にパクついてしまいました。トッピングとして松の実、キュウリとパプリカのみじん切りを配したレイアウトも彩り鮮やかでいいですね。

▲一緒に出てくるキムチ

 カレーと一緒に出てくるキムチは、さすが「ほし山」と言うべき美味しさ。白菜と小松菜、どちらも辛さの中に野菜の甘さを感じさせるものでした。カレーとも相性がよく混ぜても美味しかったですが、白ごはんで食べるのが一番かも。

 食べ終わると甘い「五味茶」を出してくれました。色はローズヒップみたいで、それが甘くなった感じ。初めて飲みましたが、辛いカレーやキムチの後に飲むのに適したものだと思います。

 この「ユッケジャンカレー」は1袋200g入り780円で販売もしています。買って帰ろうかなーとも思いましたが、イートインコーナーでキムチなどがついて800円というのを考えると、また食べたくなったら来ればいいかなと思いやめておきました。他のメニューも大いに興味惹かれるので、また近いうちに来たいと思います。ごちそうさま!

 キムチのほし山 梅津本店
 京都市右京区梅津後藤町30-1 地図
 075-872-2129
 9:00~19:00、イートインコーナー11:00~18:00 月曜定休

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トラットリア ガリーレ 手長海老とブロッコリーのパスタ サフラン風味&魚介たっぷりのペスカトーレ&対馬産甘鯛丸一匹アクアパッツァ ほか

▲店前の黒板

 京都の六角高倉にあるイタリア料理店「トラットリア ガリーレ」へ行ってきました。昨年7月に訪れて以来、二度目の訪問となります。

 魚介中心のイタリア料理を出すお店で、店の前にはその日用意されている素材の写真と、それを使った料理が書かれた黒板があり、入る前から期待が高まります。ちなみにこの日は友人らと食べたのですが、僕は仕事の都合で遅れての参加となったため、幾つかの料理の写真を取り損ねました。僕用に取り分けてくれていた分はあったので、それを撮ればよかったんですけどね。

▲旬の焼き野菜いろいろ

 席に着いた時にやってきたのが「旬の焼き野菜いろいろ」。そのまんまのメニュー名です。玉ネギ、スナップエンドウ、茄子は賀茂茄子ですかね。円くて大きく甘さがあって美味しかったです。ちなみに値段は900円とのことですが、皿に盛ってくれたのが何人前なのか不明なので(この日は5人で食べてました)、この後のメニューも値段表記はやめておきます。

▲ムール貝のパン粉焼き

 オリーブオイルを拭くんだパン粉が焼けた香ばしさとムール貝の芳しさが絶品のメニュー。皿に残ったパン粉やスープをパンに浸して食べるのも美味しいです。

▲手長海老とブロッコリーのパスタ サフラン風味

 大きな手長海老がドーンと添えられたパスタは、それから染み出す旨みとサフランの香りが美味しい一品。そのスープをしっかり吸い込んだブロッコリーの食感もよく、この日食べた中では個人的に最高点です。メニュー表には一人前1600円とありますが、その値段も納得の味でした。

▲自家製パン

 パスタのスープに浸すも良し、一緒に出てくるオリーブオイルを付けて食べるも良しの、焼きたて自家製パン。外側がパリッとしつつ、中はもっちりとした食感が心地よい一品でした。

▲魚介たっぷりのペスカトーレ ガリーレ風

 パスタ2品目は「魚介たっぷりのペスカトーレ ガリーレ風」。本当に魚介たっぷりで、ムール貝、イカ、海老、とびこ、ウニなどが入っています。パスタと絡んだウニのまったりとしたコクが絶妙でした。この頃になると僕よりも早く始めていた友人たちは、食べ物よりはワインに手を伸ばすようになっていたので、なんだかんだで僕が半分くらい食べていたような(笑)。いやスイマセン、メッチャ美味しかったです。

▲対馬産甘鯛丸一匹アクアパッツァ

 ラストを飾るのは「本日入荷」とされていた対馬産甘鯛を使ったアクアパッツァ。アクアパッツァとは、魚介類をトマトやオリーブオイルで煮込み、魚介の旨みをダイレクトに味わうことが出来る料理です。トマトと一緒にゴボウも煮込んでおり、独特の旨みが出ています。甘鯛は淡白ではありますが、そこから出る出汁の旨みは和のテイストにも感じ、イタリア料理ながら「ごはんもってきてー」と言いたくなるような味わいでした。

▲パンナコッタ

 〆のデザートは「パンナコッタ」を選択。ツルッとした舌触りの中にある濃厚な味わい。甘さは割と控えめで、周りのフルーツとの相性もバッチリです。

 この日は他にワインを4本ほど空け、トータルで一人7000円ほどでした。内容を考えたら安いですね。店のスタッフの皆さんのサービスもよく、気持ちよく食べられる「トラットリア ガリーレ」、また来たいと思います。ごちそうさま!

 トラットリア ガリーレ
 京都市中京区六角通高倉東入堀之上町129 地図
 075-213-2770
 ランチ11:00~14:30(LO)、ディナー17:30~23:30(LO)、月曜定休(月曜が祝日の場合は翌火曜)

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トタンにライスカレー ライスカレー大盛り+日替のっけ

▲店舗外観

 JR大阪環状線福島駅からなにわ筋を北へ進み、神戸線の高架下にある飲食店街「福ろうじ」。以前そこにある「新鮮丸」の海鮮丼を紹介しましたが、今回はそのはす向いにある「トタンにライスカレー」へ行ってきました。

 訪れたのは午後1時過ぎで、客はまばら。カウンター席に座り、ママさんに「ライスカレー大盛り」を注文。トッピングはトンカツやエビフライ、目玉焼きなどがありますが、それとは別にサービスメニュー的な「日替のっけ」というものがあり、この日は「コロッケオムレツ」or「牛肉とナス」になっていました。しばし悩んで「牛肉とナス」をチョイスし、それをのっけてもらうことに。

▲ライスカレー(500円)+大盛り(100円)+日替のっけ(100円)

 「日替のっけ」をレンジで温め、それが終わるとすぐにカレーが出てきました。比較物がないのでイマイチわかりにくいですが、この大盛りライスカレー、かなりの量があります。皿にごはんを盛るのを見ていたのですが、大きめのお椀いっぱいに入れたごはんを皿に移し、さらにもう一回同じようにやってましたからね。その時点で「ええ店やー」と思いました(笑)。

 カレーのルーはとても家庭的。ジャガイモと玉ネギがたっぷり入っており、トロミも十分でまったりとした舌触りが美味しいです。それでいてスパイシーさもあり、辛いとは思ってないのに後半は汗が出てくるという不思議なカレーでもありました。

▲「日替のっけ」のナスと牛肉

 +100円の「日替のっけ」、ナスは揚げナスかと思ったら温野菜風、つまりは蒸し野菜でした。揚げナス好きな僕には少し残念でしたが、ルーと絡めて食べるのは美味しかったです。牛肉は軟らかく煮込まれており、デフォで肉がないだけに、良い旨みを出していましたね。

 また、セットで鶏スープを出してくれ、福神漬けや大根のピクルスなども自由に取ることが出来ます。あと、最後にフルーツ(たぶんピンクグレープフルーツ)も出して頂きました。これだけあって700円というのは、素晴らしいコスパです。

▲福ろうじ入口前にある看板

 写真の撮影許可から、ママさんと少しお話もできました。「このへんで面白いお店あります?」と聞かれ、「美味しいじゃなくて面白い店ですか」と悩んだ末、出てきたのがトルコ料理の「イスタンブール ハネダン」。僕が行ったのはランチですが、男前のトルコ人スタッフ、そして夜はベリーダンスショーがあるということで、なかなか面白いんじゃないかと紹介してみました。

 すると「あ、そこの方と友達なんですよ」とママさん。ベリーダンスショーは見たことがないと言うと、「すっごいきれいですよ。しかも席と席の間で踊るから、メッチャ近いです。是非行ってみて!」と勧められました。おお、そりゃ行かなきゃなりませんなぁ。また、ブログのことを話していたら、ママさんも日記ブログをやっているとのことで、リンクをお願いしてみました。「トタンにライスカレー」、右カラムにも登録しておきます。

 てな感じで、美味しくカレーも食べ、楽しいトークも出来るという、いいお店を発見したでござるの巻。ドライカレーも美味しそうでしたので、次回はそれですね。ごちそうさま!

 トタンにライスカレー
 大阪府大阪市福島区福島7-11-51 地図
 06-4796-2525
 平日11:00~14:00、17:00~19:00、土11:00~14:00 日祝休

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インド・ネパール料理 SAGUN Bセット(チキンカレー&エッグキーマカレー)

▲店舗外観

 中崎町にあるインド・ネパール料理の店「SAGUN」へ久々に行ってきました。前回は2008年8月ですから約1年9カ月前。北京オリンピックとかやってた頃と考えると、えらく昔な気がします。

 訪れたのは日曜日の午後2時過ぎ。ランチのラストオーダーが2時半までということで、客は僕の他に1人いるだけでした。カウンター席に座り、愛想の良いインド人(ひょっとしたらネパール人)スタッフに「Bランチ」を注文。野菜カレー、チキンカレー、日替わりのエッグキーマカレーから2種類選べるカレーは、チキンとエッグキーマでお願いしました。

▲店内の様子

 ちょうど座った席の前がナンを焼く窯で、それを眺めつつ待つこと数分。大きなナンとともにセットがやって来ました。

▲Bセット(850円)

 チキンカレーは辛さ控えめで口当たりもまろやか。エッグキーマはひき肉と炒り卵がたっぷり入ったカレーで、こちらも辛さ控えめ。どちらもコクが深く美味しいのですが、辛さはもっと欲しいなぁというのが感想。今度はそれで頼んでみます。

▲手前がエッグキーマカレー、億がチキンカレー

 カレーも美味しいですが、チキンテッカもスパイシーで良いです。ヨーグルトの酸味も絶妙で、夜に来た時は単品でもっとガッツリ食べてみたいと思いました。

 ランチタイムはナンのおかわりが自由だったので、遠慮無く2枚目のナンも頂きました。外側サックリ、中はモッチリという食感で、カレーを付けずとも美味しいナン、最高です。ただ、見ての通りすごく大きいので、2枚目は半分ほど食べたところで結構キツくなりました。もちろん、もったいないお化けが怖いので完食しましたけどね。

▲二枚目のナン

 食べ終わった後に、チーフらしいインド人スタッフさんと少し話も出来ました。「インド、ネパール、イッタコトアルノ?」「ないんですよ~」「ソリャ、イカナキャ。イイトコダヨ~」印象的な笑顔でオススメの料理とかも紹介され、夜の部も来なくちゃなぁと思いました。あと、茨木にも店が出来たとのことで「あ、阪急で通勤してるから今度行きますね」「イッテイッテ」とも。なら次回は、茨木店で夜の部ってとこですかね。ごちそうさま!

 インド・ネパール料理 SAGUN
 大阪市北区中崎3-2-26 地図
 06-6359-3886
 11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30) 不定休

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ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

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  店名(最新記事更新日)
鶴武者(12.1.11)
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  福吉(10.12.8)
  拳(11.12.30)
びし屋(12.1.13)
  これでもかっ!(11.4.5)
  夢を語れ(09.2.18)
  嵐山コロッケ(09.4.4)
10 池田屋(11.4.10)
  11 大阪市役所食堂(09.12.14)
  12 橋亭(11.8.21)
13 隆座(11.5.14)
  13 肥後橋南蛮亭(12.12.29)
15 極拳(12.1.4)
  16 萩(10.2.26)
  17 このみ(10.1.14)
  18 ラーメン軍団(11.3.9)
19 京甲屋(11.2.23)
20 寅屋(10.11.14)
  21 地球規模で考えろ(10.3.13)
  22 唐子(11.4.30)
  22 寒山(12.12.1)
  24 海洋堂ミュージアム(09.11.27)
  25 新福菜館(10.5.30)
  25 マウンテン(11.5.11)
上記ランキングは、各検索サイトから当ブログへ来た時の検索ワードを店ごとにまとめたもので、必ずしも人気順というわけではありません。他ブログであまり紹介されていない店や新規オープンの店が上位に来る傾向があります。

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