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中華そば 福仙楼 屋台そば・並+スジ肉ごはんセット

▲店舗外観

 白川通の「福仙楼」へ久々に行ってきました。昨年6月に訪れて以来約10カ月ぶりの訪問となります。隣の「東龍」の3号店としてオープンして約一年。訪れた日は外待ち数分を要し、人気も定着しているようです。

 この日は「屋台そば」と「スジ肉ごはん」のセットを注文。単品だとそれぞれ590円と350円になりますが、セットにすると890円と50円安くなります。

▲屋台そば・並(590円)

 豚骨ベースで脂のこってりとした塩スープに、トッピングはもやしとニラ、おろしニンニク、そして餃子の餡のような野菜とミンチ肉の山。スープそのものはそれほど濃い味ではないのですが、おろしニンニクやミンチ肉が崩れて馴染むことで、風味豊かなものへと変化していきます。

▲麺は平打ち麺

 麺は平打ち麺を使用しており、やや軟らかめ。ちなみに「屋台そば」を単品で頼んだ場合は、並でも大盛りでも値段は変わりません。

▲スジ肉ごはん(単品350円)

 「スジ肉ごはん」はトロトロでよく味の染みたスジ肉を上に載せた丼。前回訪問時は同じ肉が載った「福仙楼麺」と一緒に頼んだため、ちょっと肉が多くて大変でしたが、今回はバランス良く食べられました。ごはんが少し軟らかめだったのは若干好みからズレましたが、スープと一緒に食べても非常に美味しく、セットとしてのコスパ、ボリュームともにレベルの高いものです。

 ニンニクやセロリ(ミンチ肉の中に一緒に入っている)など、クセの強い味で好きずきはあるかもしれませんが、この味は京都では他にないものですし、食べるとなんだか元気が出てくるようなラーメンで、定期的に食べに行きたい一品です。また来たいですね。ごちそうさま!

 中華そば 福仙楼
 京都府京都市左京区北白川上別当町1 地図
 075-703-2936
 18:00~25:30 火曜定休

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ラーメン軍団 石田三郎(4月上旬まで限定)

▲店舗外観

 一乗寺の人気店「ラーメン軍団」。今回はここで4月上旬まで提供されていた限定麺「石田三郎」を紹介します。実は食べに行ったのが提供最終日前日だったため、掲載時期を逸して後回し後回しになっていました。

 形態は今はレギュラー入りした「J-まぜそば」と似ています。超極太縮れ麺、通称「輩(やから)麺」を使用した和え麺で、その上にキャベツやもやし、角煮風のチャーシューを載せているのは同じですが、そこに海苔とタケノコがトッピングとして加わっています。

▲石田三郎(900円)+麺大盛り(100円)

 そしてトッピング以上の大きな違いは、鰹と煮干しといった魚介をベースとしたもの。なので見た目とは裏腹にとても食べやすい味わい。ただまあ、味としては食べやすいのですが、やっぱりこの量、そして輩麺の力強さ故に混ぜようにもなかなか上手く混ぜるのが難しく、物理的には食べにくいのも確か。ま、そんなところも含めて楽しめる和え麺なんですけどね。

▲ワシワシでプリプリとした食感の輩麺

 魚介の風味を感じつつ、たっぷりの野菜や麺を平らげていきましたが、「石田三郎」にはもう一つの楽しみ方も用意されています。小皿で提供される「海老マヨネーズ」です。

▲海老マヨネーズ

 全部丼に入れると濃いかなーと思ったので、箸で麺を小皿に盛っていってチョイチョイと付けて食べていきました。海老の香ばしい風味と、マヨネーズの酸味が口の中に広がり、少しジャンクっぽくなるのが美味しいトッピングです。印象としては焼きうどんっぽいかなーとも思いましたが(輩麺が超極太なので)、味の変化は楽しかったです。

 ちなみにメニュー名の「石田三郎」は、店主さんのお祖父さんのお名前だそうです。メニュー名も見た目も味も、非常に個性的ながら抜群の完成度の和え麺、またいつか食べてみたいです。ごちそうさま!

 ラーメン軍団
 京都市左京区高野泉町6-74 地図
 075-712-3134
 平日11:30~13:30、18:00~23:00 土日祝18:00~23:00 不定休

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食べ処 味樹 日替わり定食(若鶏レモンソース煮)

▲店舗入口

 西小路花屋町を南へ下ったところにある「食べ処 味樹」というお店へ行ってきました。西京極へ来てから前を通るたびに気にはなっていたのですが、この日は日替わり定食が「若鶏のレモンソース煮」とあり、興味を惹かれて暖簾をくぐりました。

 店内は4人がけのテーブルが4つほどで、定食屋さんとしては普通の広さ。午後1時過ぎという時間もあって、客は他に一人いるだけでした。席に座ったところで厨房から30歳くらいの店主さんが出てきて、元気良く「いらっしゃい!」と応対してくれました。

 もとより日替わり定食でお願いするつもりでしたが、お品書きには唐揚げや天ぷら、トンカツのほか、丼ものも豊富に記されており、しばし悩みました。しかしここは初志貫徹、日替わりの「若鶏レモンソース煮」を注文。店主さんから「+30円でごはん大盛り出来ますけど、どうしましょう?」と問われ、もちろん頷きました。

▲日替わり定食・若鶏レモンソース煮・ごはん大(730円)

 待つこと数分、やって来た定食を見た印象は「若鶏でかっ!」。大き目の皿いっぱいに盛られたそれは、レモンの甘酸っぱい香りを漂わせて、食欲をそそってきます。ごはんも大盛りにしただけあってたっぷりのボリュームで、具だくさんの味噌汁(ニンジンと大根)、小松菜とチクワの煮付け、漬け物と、サイドも充実しているのが嬉しいですね。

▲若鶏レモンソース煮

 メインの若鶏レモンソース煮は、衣を付けて揚げた若鶏を、レモンを含んだ甘酸っぱいソース(酢豚のタレに似た感じ)で煮込んだもので、衣のふよふよした食感と、中の若鶏のジューシーさが見事な競演を見せる美味しい一品でした。濃厚な味付けながらレモンの酸味が食べた後のくどさを相殺するため、いくらでも食べられそうな感じでした。

 写真撮影の許可をきっかけに、若い店主さんと食べ物談義も出来ました。大阪のワンコインランチの話や、西京極近辺の店の話など、なかなか楽しい時間が過ごせました。

 味もボリュームもコスパも魅力的で、店主さんをはじめとする店の雰囲気も◎。近所でこんな定食屋さんを見つけられたのはラッキーでした。今後もお世話になると思います。ごちそうさま!

 食べ処 味樹
 京都市右京区西京極中溝町
 075-314-8232
 12:00~14:00、18:00~21:00 日祝休

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肥後橋南蛮亭 週替り・ひよこ豆入りチキンキーマカレー

▲週替りひよこ豆入りチキンキーマカレー・大(1000円)

 前回の「肥後橋南蛮亭」の記事が南蛮亭単独100エントリー目ということで、今回は僕の独断と偏見による「南蛮亭週替りカレーベストテン」を掲載! のつもりでしたが、その記事を書くためにバックナンバーを振り返ってみたところ、1本重複記事があり、実はまだ99エントリーだったことが判明しました(泣)。というわけで、今回が正真正銘の100エントリー目、ベストテンはGW期間中にでもやりたいと思います。

 そんな前置きはさておき、今週の週替りカレーは「ひよこ豆入りチキンキーマカレー」です。今回は久々に週替り単独で大盛りをお願いしました。

 チキンキーマという形態は、レギュラーの激辛チキンカレーに近いですが、それよりもサラッとしたルーで、挽肉の塊も小さい印象。スパイシーでも辛さは控えめなので、全体的に食べやすいものになっています。そんな中にあるひよこ豆はコリッとした歯ごたえを残したまま、中は豆らしい粉っぽい軟らかさが感じられます。

▲大盛りはごはんがたっぷり

 久々に大盛りを頼んだので忘れてましたが、大盛りはごはんが皿にいっぱい敷き詰められているんですよね。ダブルカレーだと真ん中に敷居のように盛られているので、どちらかというと後半はルーが余る傾向にあるんですが、この日はダブルのペースで食べていたら、後半はごはんが余りかけました。

 とはいえごはんは鶏のダシで炊いたもの。そのままでも美味しいものだし、少量のルーがあれば問題ありません。ただ、ちょっと午後は消化器官に血液が回りすぎて眠かったかな(笑)。

 ともあれこれで南蛮亭100エントリー。この「ひよこ豆入りチキンキーマカレー」までがベストテンのノミネートメニューとなります。今週もごちそうさまでした!

 肥後橋南蛮亭
 大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
 06-6444-2382
 11:30~14:00、17:30~23:00(L.O.22:15) 土日祝休

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ラーメン こぶ志 ツケドロ拾壱号 牛蒡る+フルカスタム

▲ツケドロ拾壱号 牛蒡る(900円)+チャーシュー増し(150円)+煮玉子(50円)+麺大盛り(100円)

 今月の「こぶ志」の限定はつけうどんですが、今回は昨年8月の限定で今はレギュラー入りしている「ツケドロ拾壱号 牛蒡る」をフルカスタム(トッピング全盛り)食べてきました。

 魚のあらをメイン素材としたドロ系スープにゴボウペーストが入ったつけ汁は、わかってはいても改めて目の当たりにすると圧倒される重量感があります。誰が言ったか、「これはつけ麺じゃなくて置き麺だ」との言葉も頷ける濃厚さです。

▲つけ汁は麺が“置ける”濃厚さ

 ドロ系スープの素晴らしいところは、これだけ濃厚で重いルックスを持ちながら、実際食べてみると驚くほどあっさりと食べられ、すっきりとした後味をもたらしてくれること。麺のツルツルとした喉ごしも相まって、実に食べやすい一品となっています。見た目で少し敬遠されている方は、一度試してみるべきだと思いますよ。

▲麺との絡みも素晴らしい。手首の力に自信がない人は疲れるので少しずつ食べよう(笑)

 久々に食べましたが、やっぱり美味しいなぁ。今月限定の「桜海老天う飩・醤油系ツケじゃり ロの巻」も今週がラスト。月末にかけてブラッシュアップするのが限定麺の特徴ですから、もう一回は食べに行こうっと。ごちそうさま!

 ラーメン こぶ志
 京都市中京区壬生中川町10-6 川島ビル1階 地図
 075-841-9419
 11:30~14:30、18:00~23:00 木曜定休

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どんぶりカフェ かめだ 牛すじ煮込み丼

▲店舗外観

 西大路の円町交差点をさらに北、「山崎麺二郎」を横目にもう少し進んだところにある「どんぶりカフェ かめだ」へ行ってきました。先日「麺二郎」に行った時、コインパークから店へと向かう途中に見付けて気になっており、この日はここを目的地に同じコインパークに車を停めて伺いました。

 扉を開けて入った店は、右3割ほどが厨房、残りが客席というレイアウトで、結構狭いです。訪れたのは土曜日の午後6時過ぎで、先客が3人いて既にいっぱいという印象。椅子を動かしたりしてもらって、ようやく僕ら(友人らと3人で訪問)も座ることが出来ました。

 店はカフェらしく、小物などにこだわりが見られ、お品書きも和紙に手書きされたもので味があります。また、テーブルには「ひとことおみくじ」なるものも置かれており、面白いです。

▲手書きの「ひとことおみくじ」。結果は一番下に

 メニューは丼物と飲み物、和菓子系のデザートが中心。迷いましたが、店の代表的メニューとして一押しされていた「牛すじ煮込み丼」をお願いしました。

▲牛すじ煮込み丼(680円)

 やって来た丼は葉っぱのような形の特徴的な容器に入れられており、ボリューム感もたっぷりです。デミソースをベースとした煮込みの味は新鮮で、軟らかく煮込まれた牛すじ肉のプルプル食感とうまく合っています。コンニャクはキュッと締まった歯ごたえがあり、牛スジ肉とは対照的な食感がバランスの良さを感じさせます。

 ごはんは十穀米を使用。メニュー表の説明によると、白米・玄米・ハトムギ・黒ゴマ・ヒエ・アワ・大麦・押し麦・コーン・アマランサスだそうです。濃厚な味わいの牛すじ煮込みに包まれるため、十穀米としての味はわかりにくかったのですが、時折感じる米ではない食感や舌触りが楽しかったです。

 店は最高でも6人程度しか座れない狭さですが、その分店主さんとの距離も近く、アットホームな雰囲気が非常に強いお店です。店主のおばさんの話も面白く、学生演劇の公演パンフを渡して「面白いから行ってみて!」と言われたりしました。そういうのは嫌いじゃないので、時間が合えば行ってみたいですね。

 丼メニューは他に「親子丼」「ポーク丼」「月見きつね丼」があり、どれも興味が惹かれます。それらを食べに、また再訪したいと思います。ごちそうさま!

 どんぶりカフェ かめだ
 京都市中京区西大路通妙心寺通下ル中保町 地図
 11:00~20:30(20:00LO) 火曜、第2・4水曜定休

▲「ひとことおみくじ」の結果。なんというか……深い?


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ラーメン はなふく 魚介鶏とんこつラーメン

 ※現在は閉店しています。

▲暖簾

 先週末、久々に「はなふく」へ行ってきました。引っ越す前は自転車で10分以内の距離だったので、夜営業時の屋号「つけ麺 わかば」とともによく通っていたのですが、西京極へ引っ越してからはなかなか行けず、実に3カ月ぶりの訪問となりました。

 20分ほど並んで(昼営業としてはかなり短い待ち時間じゃないかと)、店に入ると通されたのは1卓だけあるテーブル席。順番の妙ではあるのですが、今回初めて座りました。いつもと違う風景に、なんだか新鮮な気持ちになります。

▲テーブル席の後ろ、小窓から道路を覗く

 頼んだのは「魚介鶏とんこつラーメン」を麺大盛りと、ごはん大。レギュラーメニューなのですが、前に食べたのは約一年半前のこと。

▲魚介鶏とんこつラーメン(700円)+麺大盛り(100円)

 この日は節系を使用しており、その香りが鶏とんスープとうまく調和していました。久々なので前回との比較は出来ないのですが、スープを飲んだ後に感じる魚介の風味が、より鮮やかになったような印象を持ちました。トロミのあるスープながら、後味すっきりというのかな。

▲ごはん大(200円)

 ごはんは大にすると、写真のようなマンガ盛りに。麺も大盛りにしたので、食後の満腹感・満足感はとても高かったです。もっとも、3カ月ぶりに「はなふく」のラーメンを食べたのだから、そう思うのも当然なんですが。ごちそうさま!

 ラーメン はなふく
 京都市伏見区鑓屋町1112-2 地図
 11:30~14:00、18:00~21:30 火~木定休 (昼を「はなふく」、夜を「わかば」として営業)

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麺哲支店 坊也哲 つけめん300g

▲店舗外観

 仕事帰り、阪急高槻市駅で途中下車して「麺哲支店 坊也哲」へ行ってきました。当ブログでは昨年5月以来11カ月ぶりの紹介となります。前回は塩スープの「ラーメン」を頂きましたが、今回は「つけめん」を麺300gでお願いしました。

▲つけ麺300g(900円)の麺

 自家製の麺はツヤッツヤでピッチピチ。そのまますすっても美味しい出来映えです。この日は昼飯が遅かったので200gにしようかなとも思ったのですが、いやいや300gにしておいて正解でした。

▲つけ汁

 つけ汁は塩スープのあっさりとしたものではありますが、味は結構濃いめです。この場合は塩辛いといった方がいいのかな。別にネガな意味ではなく、絡みの少ないつけ汁として、その役割を果たすには丁度良い塩辛さという感じです。

▲つけ汁の中のチャーシュー

 つけ汁の中にはチャーシュー、シナチク、ネギが入っています。チャーシューは角煮のような大きさのものがゴロリと入っており、しかも食感は“肉”をしっかり感じられる歯ごたえのあるもの。トロトロのチャーシューも好きですが、こういう肉らしさを感じるものもいいですねぇ。あっさりとしたつけ汁の中、噛むと肉汁を感じるこのチャーシューは良い組み合わせと思います。

 訪れたのは平日の午後8時半くらいでしたが、行列とまではいかずとも、席はほぼ満席という状態がずっと続いていました。阪急高槻市駅周辺は「きんせい」「あす流」「田ぶち」と、個性的且つ実力派の店が集まっている激戦区ですが、その中でこれだけ繁盛しているのも頷ける、納得の一杯でした。ごちそうさま!

 麺哲支店 坊也哲
 大阪府高槻市城北町2-2-24 地図
 072-671-0143
 12:00~16:00、18:00~22:30(土日は21:00) 月曜定休

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肥後橋南蛮亭 週替り豚バラ肉の角煮和風カレー&レッドカレー

▲ダブルカレー・週替り豚バラ肉の角煮和風カレー(1000円)

 今週の肥後橋南蛮亭の週替りカレーは「豚バラ肉の角煮和風カレー」。レンコン、ゴボウ、タケノコ、シメジ、玉ネギといった野菜が魚介ダシでじっくり煮込まれたルーは、カレー風味は感じるものの煮込み料理の甘さが特徴的なもの。そのルーの中で存在感を出すのが、茶美豚(ちゃーみーとん)をとろける軟らかさまで煮込んだ角煮。

▲茶美豚の角煮

 大きなものが3つ並んでおり、煮崩れしていないところをみると、ルーとは別に煮込んだものを載せているようです。こちらも和ダシの味はしっかり染みており、ふりかけられたネギのシャキシャキ感とのコラボレーションも楽しい、極上の一品となっています。まあ、実際これがカレーかと問われると、豚角煮丼と言った方が的確な気もするのですが、美味さはメーター振り切りレベルなので問題ありません。

 あと、意外とレギュラーの激辛チキンカレーと混ぜても美味しかったです。

▲レッドカレー(ハーフサイズ)

 先週の週替りは「レッドカレー」でした。茄子、シメジ、フクロダケ、玉ネギなど野菜がたっぷり入った中に、炭火焼きされた鳥肉もゴロゴロとしており、いつもながら充実した内容です。後載せのピーマンとパプリカは彩りとしても味のアクセントとしても有用ですが、苦手な人は初めに言っておけばナシで通ります。

▲鳥丼

 この日は久々に「サービスセット」を頼んだので、「鳥丼」もじっくり堪能。キュッキュッと締まった歯ごたえの鳥肉に、絶妙な甘さを備えたタレがマッチ。最近はテーブルに置かれた山椒をかけて、やや刺激的に食べるのがマイ定番となっています。



 そして今回のエントリーで、なんと肥後橋南蛮亭単独100回となりました。紹介したカレーの数は、今回のように2週まとめてということも多いので、もう少しあるのかな。我ながら飽きずによく行くというか、飽きずに通わせるメニューを出し続けてくれる南蛮亭さん、改めてスゲーなと。近々、少なくとも次に南蛮亭のエントリーを書く前に、僕の好きな週替りカレーのベストテンも選んでみたいと思います。

 それでは今回もごちそうさまでした。来週以降も変わらず通いまーす!

 肥後橋南蛮亭
 大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
 06-6444-2382
 11:30~14:00、17:30~23:00(L.O.22:15) 土日祝休

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Lattonzolo D'oro (ラットンゾーロ ドーロ) ダイヤモンドポークと野菜のロースト&スパゲティーニ ホタルイカと新生姜・春菊のアンチョビ風味&黒こしょうたっぷりカルボナーラ ほか

▲店舗外観

 今回は久々にイタリアン。烏丸高辻を1本下り常夜灯のある道を入ったところに昨秋オープンした「ラットンゾーロ ドーロ」へ行ってきました。聞き慣れない店名の意味は「金の子豚」だそうで、店先にはそれを象った看板も揺れています。

 仕事の都合でやや遅れて合流した時には、先に始めていた友人たちの前には前菜が並んでいましたが、まあトマトとかトマトとかだったし、別にいいです(笑)。写真も撮り忘れてしまったし(決して故意ではなく)。ただ、チーズをまぶして食べるアスパラは美味しかったなぁ。生ハムも。そのあたりの写真はこちらで紹介していますので、トマトに対して思うところがない方はどうぞ。

 そんなこんなで乾杯のグラスビールを飲んでいたところに、メインディッシュ一品目がやって来ました。

▲仔羊モモ肉のエスプレッソパン粉焼きサツマイモのピューレ

 長いメニュー名、ポイントは仔羊、エスプレッソ、サツマイモです。エスプレッソパン粉をまぶした仔羊の肉は、カリッよりもガリッとした食感。やや苦みのあるパン粉が、皿に敷かれたサツマイモのピューレの甘みを引き立たせてくれます。初めて食べる味わいに、一品目にして新鮮な驚きと感動を覚えました。

 続いては「2種類の豚肉を食べ比べてみよう」と二品同時に到着です。

▲千葉県産ダイヤモンドポークと野菜のロースト

▲泉州犬鳴豚モモ肉と野菜のロースト

 どちらも国産のブランド豚。ダイヤモンドポークはチーズをまぶして頂きましたが、ジューシーな肉汁があふれ出る軟らかな肉で、口の中で溶けていくチーズと絶妙なコンビネーションを見せてくれます。

 犬鳴豚は「お、肉だねぇキミ!」と頷きたくなるしっかりとした歯ごたえと肉の旨みが詰まったもの。こちらはマスタードを付けて頂きました。どちらも味がしっかりとしており、そうなると欲しくなるのはワインですね。一杯目だけはビールを飲みましたが、その次からはワインをボトルで頼んでいました。

▲世界中のワインがズラリ並んだワインセラーは圧巻

 店の奥左手にはワインセラーがあり、ソムリエさんと一緒に入って自ら選ぶことも可能です。どんな料理、どんなシチュエーションで飲むのか、相談しながらズラリ並んだ世界のワインを眺めていくと、なんだかそれだけで満足しちゃいますね。

▲カンティーネ・コローシネロ・ダーヴォラ(左)とヴィッラ・スパリーナ「プリマテッラ」シラー

 この時点までに5人で上写真の2本を空けていました。どちらもシチリアの赤ワインで肉料理によく合います。なんて言いつつ、実のところワインは全くの素人なので、チョイスも何も全てお任せだったんですが。

▲犬鳴豚のパテ

 パテは細かくペースト状にしたもので、食べた最初の印象は「ツナ?」ですが、すぐに肉の旨みがやって来て、ワインのお供に最高の一品だと気付かされます。

 さて、ここで肉料理は一段落して、続いてはイタリア料理の主役であるパスタ。パスタ祭りの開幕です。

▲スパゲティーニ ホタルイカと新生姜・春菊のアンチョビ風味

 まず最初にやって来たのは、イタリアンと和のテイストが融合したスパゲッティ。コクを与えるホタルイカをメイン素材に、アンチョビの風味、春菊の香りがうまくミックス。大量にまぶされたネギの食感も楽しい一品です。さらに花穂紫蘇、とっておきにカラスミの粉末(オレンジ色の粉)も降りかけられており、なんとも贅沢、なんとも多層的なパスタでした。パスタ祭りの先頭バッターとして、いきなりホームラン級の美味さです。

▲自家製トロフィエのバジルペースト

 続いてはトロフィエというちょっと珍しい種類のパスタです。ニョッキをさらに捩って細長くしたようなパスタで、強力粉のみで作られているためしっかりとした歯ごたえも感じられます。ソースはバジルメインでチーズの風味がプラス。最初はベーコンと思っていた赤い短冊状のものは紅芋でした。松の実も良いアクセントになっていますね。

▲黒こしょうたっぷりカルボナーラ

 3番手は店の人気名物メニューともなっている「黒こしょうたっぷりカルボナーラ」。見て分かるとおりカルボナーラソースの上に「ちょ、多すぎだろ?」というくらい黒胡椒が降りかけられていますが、これが食べてみると全くそんなことがない、クリーミーなカルボナーラに程良いスパイシーさが加味された絶妙のバランスなんですね。ともすれば濃厚なカルボナーラソースは、後半になると飽きが出るものですが、胡椒がそうした気持ちを出させないよう、うまく使われているわけです。これはスゴイ、ウマイ!

▲たっぷりな駿河湾産桜海老と三つ葉のスパゲティーニ

 ラストを締めるのは「たっぷりな駿河湾産桜海老と三つ葉のスパゲティーニ」。これはシェフに「おまかせでー」と作ってもらったイレギュラーメニューなので、名前は適当に命名です(笑)。入っているものを羅列しただけですが、桜海老は本当にたっぷり入っていて、口も鼻も喉もあっという間にその香ばしさに席捲されてしまいました。

 そしてこのパスタ祭り期間中に、さらに3本のワインを空けていました。いやもう、どんだけ飲むねんお前らと。でも、美味い料理には美味い酒ですから仕方ありませんよね。

▲左から勝沼醸造 アルガブランカ イセハラ、四恩醸造 ローズ(橙)、フォンタナ・カンディダ マルヴァジーア・デル・ラツィオ

 2本が山梨産で、最後に飲んだのはイタリア中部の州・ラツィオのワイン。個人的には「ローズ」が一番飲みやすくて好みでした。ワインは門外漢なので、これ以上のコメントが出来なくて申し訳ありませんが、どれも美味かったよーと(生産者さん、ソムリエさん本当にすいません)。

 料理はこれで終了となりましたが、一つ紹介し忘れが。パスタ祭りの途中で出された自家製のパンです。

▲自家製のパン

 もちろん焼きたてなので、ちぎっただけで芳醇な香りがふわりと漂ってきます。そのまま食べても美味しいですし、パスタソースを載せて食べるのもグッド。

 さて、最後はデザートです。イタリアでデザートと言えばジェラートというのが定番ですが、僕は敢えて他のものをチョイス。

▲田舎風リンゴケーキ

 「田舎風リンゴケーキ」と言いつつ、実にオシャレな見た目。食べてみるとケーキの中にはリンゴがたっぷり入っており、サクサクジューシーな食感が素晴らしいデザートでした。そして甘いケーキとともにエスプレッソも堪能。

▲エスプレッソ

 店は入って左手が長いカウンター席と厨房、奥の右手にテーブル席というレイアウトで割と広い印象。白を基調とした明るく生活感のある店内は、スタッフの明るく気さくな応対もあって非常に居心地の良い空間です。

▲ワインセラーに並ぶワインの一升瓶

 今回もたくさんのメニュー、ワインを堪能しましたが、まだまだ興味を惹くものはたくさんあり、是非とも再訪したいところです。ワインセラーの隅には珍しい一升瓶のワインもあり、こちらは焼酎のようにグラスに氷を入れて飲んでいくのだとか。おお、次は絶対それですね!

 店の外に掛かる金の子豚の看板が揺れていたのは、春の夜風のせいか、それともボトル5本空けた僕らの足下のせいか。見送ってくれた廣瀬シェフに「ごちそうさまでした!」と酔っぱらいらしく元気に挨拶をし、烏丸通を歩く心地よさ。こんな至福の時間をまた味わいたいので、近いうちに再訪したいですね。それでは改めて、ごちそうさま!

▲金の子豚の看板

 Lattonzolo D'oro (ラットンゾーロ ドーロ)
 京都市下京区高辻通烏丸東入南側因幡堂町717 地図
 075-352-7555
 平日12:00~14:00、18:00~22:00 水曜定休

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プロフィール

ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

※頂いたコメントについて。管理人のみ表示でもらった場合は、基本的に返信出来ません。ご容赦下さい。

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上記ランキングは、各検索サイトから当ブログへ来た時の検索ワードを店ごとにまとめたもので、必ずしも人気順というわけではありません。他ブログであまり紹介されていない店や新規オープンの店が上位に来る傾向があります。

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