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麺屋 しゃかりき ピリ辛ミンチの坦々つけそば+〆めし

▲店舗外観

 しばらくご無沙汰してました。仕事の出張があって更新が滞りましたが今日から再開です。出張先では宿舎以外の店に行くことはなかったため旅先グルメもなく、ちょっとがっかりな日々を過ごしていました。

 さて、今回紹介するのは出張の前日に訪れた千本丸太町の「しゃかりき」。昨年12月以来、かなり久々の訪問となります。訪れたのは京都市内に大雨洪水警報が出ていた先週土曜日の午後1時ごろ。とにかく凄まじい雨だったのですが、逆に「この雨なら行列もなくスムーズに食べられるはず」と向かいました。案の定、店内はカウンター席が7割程度埋まっている状態で、すんなり座ることが出来ました。

 久々の訪問だったので、つけそばかラーメンか、いずれにせよ定番のものを頼むつもりでしたが、「期間限定2009夏1」と銘打たれて貼り紙されていた「ピリ辛ミンチの坦々つけそば」があったため、それを「〆めし」と一緒に注文しました。

▲ピリ辛ミンチの坦々つけそば(850円)

 ほどなく出てきたつけそば、まずは棣鄂製の極太麺の存在感に圧倒されます。つけ汁は通常使っているものをベースに胡麻ペーストを加えたもの。ラー油も加わり色の赤みは強いですが、辛さはそれほどでもありません。上に振りかけられた黒胡麻の粉末のおかげで、その風味の方が強いですね。

 汁の粘度は低めで、持ち上げた麺が重くなるというほどではありません。中には「しゃかりき」名物の肉厚チャーシューと極太メンマが入っており、胡麻の風味を加えて食べるそれらも美味しかったです。

▲つけ汁の中には肉厚チャーシューと極太メンマ

 麺は並で200g超と多いのですが、やや縮れた極太麺はモッチモチで噛むごとに旨みが出るため、まったく飽きることなくあっという間に食べきってしまいました。

 この時点でお腹も十分満足していたのですが、最後は「〆めし」(100円)を残ったつけ汁の中へ。量は半ライス程度で、混ぜていくとちょうど良い感じの坦々雑炊になりました。

▲残ったつけ汁の中に「〆めし」イン

 この「〆めし」を入れることで、底に沈んでいて麺では拾いきれなかったミンチが表舞台に出てきます。ごはんの中に紛れたミンチの確かな食感が、麺で食べるときよりも濃密に感じられる胡麻の風味とともに口の中に広がり、まさしく絶品の一言。こちらもあっという間に胃袋の中へと消えていきました。

 これだけのボリューム、満足度を与えてくれて950円というのは嬉しいですね。変わらぬ人気ぶりというのも頷けます。また近いうちに訪れて、次は久々に特製ラーメンあたりが食べたいですね。ごちそうさま!

 麺屋 しゃかりき
 京都市中京区聚楽廻東町3-9 地図
 075-813-5198
 11:00~14:30、18:00~24:30、第1・3火曜定休

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トラットリア ガリーレ 鮮魚のカルパッチョ&白金豚のソーセージ&明石産焼穴子、山椒風味のリングイネ ほか

▲店舗外観(1階が店舗)

 ラーメンやカレーを中心に、基本的に1食1000円以内でおさまるメニューを中心に紹介している当ブログですが、よく行くお店の人に「それもいいけど、たまには違ったジャンルのものも食べなあかんで」と言われまして、月に一度くらいは普段の生活では余り行かないような店も訪ねてみようかなと思っています。その一環として行ったのが、先月のスペイン料理店「FUIGO」であり、そして今回紹介するイタリア料理店「トラットリア ガリーレ」です。

 場所は六角高倉東入ルで、「FUIGO」の一本南になります。訪れたのは平日の午後7時半頃。オシャレな雰囲気の店は、会社帰りのヨレた服装では少し躊躇うところもありますが、「トラットリア」とはイタリア語で「食堂」の意(それより高級なところは「リストランテ」)、「ガリーレ」は「回復、癒し」の意。脳内で「『いやし食堂』と思えばなんてことはない」と変換して、扉を開きました。

 先に来ていた友人2名が待つカウンター席に座ると、目の前にはワインやウイスキーのボトルがズラリ。酒には疎いのでよくわからないのですが、かなりのラインナップなんでしょう。凛とした雰囲気の中に親しみやすさを醸し出すソムリエのお姉さんにビールを注いでもらい、イタリアンディナーが始まりました。

▲鮮魚のカルパッチョ(900円)

 まず初めは「鮮魚のカルパッチョ」。写真左上から時計回りにハモ、キンキ、メイタガレイ、イカ(すいません、何イカか忘れました)。どれも身が入っており口の中で弾むような食感を与えてくれます。特にキンキは素晴らしく、プリプリとした身を噛むと染み出す旨みがたまりません。

▲豚肉のテリーヌ

 続いては「豚肉のテリーヌ」。上に載っているものは、左がピクルスで右がタスマニアマスタード。粒の大きなタスマニアマスタードは辛さは余りなく、プチプチとした食感が楽しめます。ピクルスはこの表現が合っているかわかりませんが、生姜みたいなイメージ。テリーヌは軟らかく、ジューシーな部分をギュッと閉じこめた美味しさがありました。

▲白金豚のソーセージ(800円)

 お次は「白金豚のソーセージ」。ブランド豚の白金豚を使ったソーセージは非常にジューシーで、囓るとパキョッと弾ける皮もまた楽しい一品。タスマニアマスタードとの相性も良く、ルッコラとソースのかかったニンジンと一緒に食べれば、その苦みと甘みも混ざり合ってまた違った味わいとなります。

▲桃と生ハムの冷製パスタ

 ここで少し味を変えたものを。「桃と生ハムの冷製パスタ」です。メニュー名そのままの内容ですが、この桃がめちゃくちゃ甘くて美味しかったです。パスタは細めのものが使われており、ソースはリキュールか何かが入っているようで、微かにアルコール分も感じさせてくれます。

▲自家製のパン

 香ばしい匂いを漂わせてやって来たのが自家製の焼きたてパン。写真右手のパンは表面はカリッと、中はモッチリという食感で、これだけで食べても非常に美味しいパンですが、オリーブオイルを付けて食べると風味が増してより美味しく頂けます。

 左手にあるパンはローズマリーとガーリックを混ぜたパンで、これが香りも味もこれまでに食べたことがない種類のもので、非常に美味でした。なんでも祇園祭の宵山ではこのパンを使ったハンバーガーのようなものを出していたらしく(しかも屋台が勝負にならねーよと白旗をあげる安さで)、その話を聞いて是非来年はそれを食べに来ようと決意しました。

 宵山ではいわゆる祭の屋台もたくさん並んでそれはそれで楽しいのですが、そこにもともとあるお店が、屋台風のメニューを出しているのを食べ歩くのも楽しいものです。来年はそのレビューをしたいですね。ただ、あの人混みはなぁ(笑)。

▲明石産焼穴子、山椒風味のリングイネ(1600円)

 続いてやって来たのは「明石産焼穴子、山椒風味のリングイネ」。写真は3つに取り分けてもらったものです。鰻に山椒というのは普通なので、穴子に山椒という組み合わせは初めてだったものの珍しいものではありません。しかしそれが大きめのガーリックとともにリングイネと一緒に出てくるとなると、その組み合わせ、イタリアンの奥深さに唸らされてしまいます。

 モチモチでプリプリという絶妙な食感を持つリングイネ。ジューシーで弾力も兼ね備えた穴子。そこに加わる山椒とガーリックの風味。これらが渾然一体となり、素晴らしい料理となっています。この日はたくさんの料理を頂きましたが、個人的に一品選ぶとしたらこれでしょうね。一番印象に残り、一番「もう一度食べたい!」と思いました。いやまあ、どれもまた、もう一度食べたいのが正直なところですけどね。

▲炭火で焼き上げた近江黒鳥のロートロ(1800円)

 この時点で3人でワインをボトル1本開けていたのですが、そこへ届いたのが「炭火で焼き上げた近江黒鳥のロートロ」。ちょうど肉料理がいいなぁなんて思っていたところでした。こちらも写真は3つに取り分けた後のものです。

 しっかりとした歯ごたえの中に旨みをあふれさせる近江黒鳥。タスマニアマスタードと、焼き夏野菜と一緒に食べる美味しさ絶品の一言。ただしかし、ここに一つの罠が。と来れば、このブログでどんな展開になるかはわかるかと思いますが、そう、トマトの罠です。夏野菜は左が万願寺とうがらしで、これは美味しく頂きました。右の茄子も甘みがあって美味しかったです。で、問題は中央の緑のもの。

 僕はピクルスか、あるいは皮をむいた茄子か何かだと思っていたのですが、これが実は「グリーンゼブラ」という品種の、緑色で成熟するトマト。直前で友人に「それ、トマトやで」と指摘されて、なんとか惨事は免れましたが、いやあ危なかったです(笑)。ちなみに「グリーンゼブラ」という品名は、その名の通り緑色の縞模様があるからで、外観のパッと見は小さいスイカに見えなくもないです。

 「いやでも、赤いのとは全然違う味やから、たぶん食べても平気やで」と取り繕ったセリフで勧められましたが、今までそう言われて食べてきて毎回騙されてきましたからね。そんな手には引っ掛かりません。けど、ちょっと食べてみようかとナイフで一口サイズに切ってパクッ……やっぱりトマトじゃないですか……。残りは友人に食べてもらいました。

▲サラミと生ハムの盛り合わせ

 最後に出してもらったのが「サラミと生ハムの盛り合わせ」。これは友人が顔なじみということで、サービスで頂きました。生ハムは程良く脂が入っているため、塩辛さが抑えられていて食べやすいです。そして写真では少し見えにくいですが、左端にあるサラミが美味しかったですねぇ。こんなにジューシーで口の中で軟らかさを感じられるサラミは初めてでした。

 3人でこれだけ食べ、酒もそこそこ飲んで一人6000円ちょっとで済んだのは安いと思います。メニューは他にもたくさんありますが、海鮮系が強いのかなという印象。


 テーブル席でゆったりと話をしながら食べるもよし、カウンター席でグラスを傾け、店のスタッフさんと料理その他の話をしながら食べるもよし(結構そういうお客さんが多かった)、使い勝手の良いお店です。是非とも再訪したいお店ですね。ごちそうさま!

 トラットリア ガリーレ
 京都市中京区六角通高倉東入堀之上町129 地図
 075-213-2770
 11:00~26:00(ランチ11:00~15:00、ディナー18:00~22:00、バー22:00~26:00)、月曜定休(月曜が祝日の場合は翌火曜)

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唐子ラーメン からこセット(こってりラーメン)&ネギラーメン ほか

▲店舗外観

 「今日はガッツリ食べたいなぁ。ラーメンだけでなく、ごはんも」。そんな気分になったら直行するのが東大路二条の「唐子」です。先日、4月以来久々に食べてきました。

 いつものように各種ラーメンと拳大の唐揚げが3つにライスが付く「からこ定食(870円)」を頼み、それらが出てくるまではカウンターに置かれた「食い逃げメニュー」をつまみます。ただ、この日はかなり腹が減っていたので、つまむと言うより、しっかり食べていました。

▲カウンターの食い逃げメニュー

 上写真だと、一番手前の白菜と豚肉のクリーム煮、その上にある油揚げと鶏肉の煮物が美味しかったです。この後ラーメンと唐揚げが来るというのに、何度もおかわりしてしまいました。

▲こってりラーメン(単品630円)

 この日セットで頼んだラーメンは「こってりラーメン」。醤油豚骨ベースで背脂が乗った一品。オーソドックスな京都風ラーメンよりも、いくらかスープにトロミがあります。真ん中のチャーシューは分厚いながらもトロトロの軟らかさで、なかなかの食べ応えです。

▲ネギラーメン(単品700円)

 こちらは友人が食べていた「ネギラーメン」。鶏ガラベースのあっさりとしたスープに、見ての通りたくさんのネギが載せられています。店では「女性に人気」と書いてましたが、大きな唐揚げとセットで食べるなら、男性でもこれくらいの方がいいかもしれません。

 店内にはたくさん貼られている自作ポップを見るのも楽しみの一つですが、今回訪れるとだいぶ新しいものになっていました。店長以下、スタッフ全員の似顔絵があるのですが、どれもうまく特徴を捉えて、しかも可愛く描けてます。この画力は羨ましいなぁ。

▲店内いたる所に貼られているポップ

 さて、今回は敢えて唐揚げの写真は載せていません。どれくらいのものか知りたい人は、実際に店を訪ねて頼んでみて下さい。まあ、ここで過去ログ見てもらったらすぐにわかることでもありますが。それでは今回もガッツリ、いただきました!

 唐子ラーメン
 京都市左京区岡崎徳成町12-3 地図
 075-752-8234
 11:30~14:00、18:00~26:00 火曜定休

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肥後橋南蛮亭 ダブルカレー(週替りまかないカレー)

▲店先に提げられた大提灯

 目印は店先の巨大でボロボロの提灯。もう九十九神になってもおかしくない貫禄を持ったこの提灯が、肥後橋南蛮亭の目印です。雨に濡れただけでヤバそうなので、このようにビニールで保護されています。

 さて、その提灯の横を通って入店し、今日食べてきたのは今週の週替り・まかないカレーとのダブルカレーでした。

▲ダブルカレー・週替りまかないカレー(1000円)

 今回のまかないカレーは、幾種類もの具材が溶け込んでおり、看板にも何が入っているか明記されていないので食べた僕にもよくわかりません(笑)。ハッキリわかったのはレンズ豆、あとは豚肉? マトンもあったかもしれません。野菜類は完全に溶け込んでいたのでわかりませんが、いつもより幾分甘酸っぱさがあったなという印象。ヨーグルトを多めに入れていたのか、あるいはフルーツのチャツネが多かったのか。

 辛さは控えめで、レギュラーの激辛チキンカレーと混ぜて食べても美味しいカレーでした。今週はチキンカレーの辛さも控えめに感じたのですが、それは外がメチャクチャ暑いから、ちょっと舌の辛さセンサーも高め設定になっていたからなんでしょうか。特に白(辛さ軽減のためのココナッツソース)が多かったわけでもないですしね。

 今週も美味しいカレー、ごちそうさまでした!

 肥後橋南蛮亭
 大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
 06-6444-2382
 11:30~14:00、17:30~23:00(L.O.22:15) 土日祝休

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Sweet Basil(スウィートバジル) 海老入り炒めご飯セット

▲セットの挽肉サラダとスープ

 大淀のタイ料理専門店「Sweet Basil」のランチへ行ってきました。4回目となる今回は、「海老入り炒めご飯セット」です。

 訪れたのは先週木曜日。正午を過ぎると一気に客が押し寄せるため、これまで同様に開店直後の11時半過ぎに入店です。この時間はまだまだ空席が多いのですが、何故か4回とも全く同じ席に案内されてるんですよね。ま、一人客用ということなんでしょうが、照明が暗くて写真に苦労するんだよなぁ(笑)。

 注文後、まずはいつもの挽肉サラダとスープがやって来ます。これは毎回食べていますが、毎回「美味いなぁ」と舌鼓。やや辛みのあるスープと、口の中で溶けるタマネギの甘みが非常に美味しいです。

▲海老入り炒めご飯(セットで980円)

 サラダとスープを食べ終えるころ、やって来たのがメインの「海老入り炒めご飯」。タイ語で言うと「カオ・パット・グン」。「グン」が海老という意味です。東南アジア系の炒めご飯と言うとナシゴレンのイメージがありますが、これはナンプラーの風味も抑え目でチャーハンに近いかな。辛さは殆どないので苦手な人も十分に楽しめると思います。

 具材はやや細長く刻まれたタマネギ、パプリカ、ネギ。そして大きな海老が2つ、タイ米の中に隠れています。

▲タイ米の中に大きな海老が隠れている

 タイ米ではありますが、炒め具合はパラパラ感よりはしっとり感の方が強め。このあたりは日本風にアレンジしてるのかも。海老はプリッとして食べ応えがあり、尻尾まで全部食べました。食べ終わった後はセットのマンゴージュースで一息。こちらも果汁をしっかり感じられて美味しいです。

 これでランチメニュー5種のうち4種を制覇。残すは「タイのきしめん醤油風味炒め」のみ。近々行ってコンプしちゃうぜ! ごちそうさま!

 Sweet Basil(スウィートバジル)
 大阪市北区大淀南1-11-9 地図
 06-6458-1105
 平日11:30~13:00、土曜11:00~13:00、17:30~21:30、日祝17:30~22:00、火曜・祝日定休

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ラーメン はなふく とんこつ

 ※現在は閉店しています。

▲シンプルな麻の暖簾が目印です

 3連休の最終日、月曜日の夕方に墨染の「はなふく」へ行ってきました。時折雨が降るあいにくの天候。しかしそれなら行列も少なかろうと考えて、雨がやんだ隙をついて自転車を走らせたのですが、店に着いてみると開店30分前なのに結構な人。数えてみるとちょうど僕の前で一巡目が終わることが判明。

 一巡目で入れないと結構待つことになる上、折り悪く雨粒も勢いを増してきたため、今日は諦めてすぐ近くに出来た新店を攻めようかと思ったのですが、ここで裏口から出てきた店の奥さんが「これ、使ってください」と傘を差し出してくれました。その優しい心遣いと笑顔を裏切ることなど僕に出来るはずもなく(笑)、そこから45分待ちました。

 この日はレギュラーの「とりとん」と「しょうゆ」の他に、節系の「魚介とりとん」、鶏ガラベースの「辛いラーメン」、丸鶏と豚骨を合わせた「とんこつ」、さらに「ニンニクラーメン」と合計6種類のラインナップ。こ、これは迷う。迷いまくる! 本来は久々に「しょうゆ」を食べようと思っていたのですが、結局初めて食べる「とんこつ」でお願いしました。

▲とんこつ(700円)

 回転を少しでも良くするため、注文は店に入る前に聞いてくれ、おかげで席に座ってからは殆ど待つことなくラーメンがやって来ました。

 スープの見た目は「とりとん」に似ていますが、飲んでみると粘度の違いが顕著です。コクはしっかり出ていますが、サラッとした喉ごしで確かにこれは豚骨スープの味わい。貼り紙には「とりとんに似てしまいました」と書かれていましたが、それは言い換えれば「はなふく」らしい豚骨スープだなあということ。非常に飲みやすくて美味しいスープでした。

 麺はストレート細麺を使用。トッピングはいつもの角煮風チャーシューに、煮玉子半分、ネギ、鰹節、辛いタレ。鰹節が入ることで、麺との絡みがとりとん並に強くなります。辛いタレは割と量があり、まんべんなくスープと混ぜ合わせると、ピリッとした刺激が口の中に広がっていきました。


 この日もいつもと同様、ごはん大を一緒に頼んでいたのですが、今回のスープもごはんとの相性は◎。残り汁の中にごはんをぶち込むことはしませんでしたが、角煮風チャーシューと合わせてバランス良く、美味しく食べさせてもらいました。

 この週末は雨続きだったことと、さらに新店オープンが重なったため割と暇だったようですが、暇の基準がちょっと違うからなあ(笑)。今回もごちそうさまでした!

 ラーメン はなふく
 京都市伏見区鑓屋町1112-2 地図
 11:30~14:00、18:00~21:30 火~木定休

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提案料理・とんかつ 文よし 特上ロースカツ定食 ほか

▲店舗外観

 土曜日の夜に提案料理・とんかつの店「文よし」へ行ってきました。場所は亀岡市の馬堀。と言ってもイマイチ分かりにくいかもしれません。今回は通っている鍼の先生に誘われて京都駅からJR嵯峨野線に乗っていったのですが、この路線で嵐山より北へ行ったのは僕も初めてでしたしね。

 京都駅から各駅停車で揺られること30分(嵯峨野線は実際よく揺れます)。馬堀駅で降りて割と奇麗に整備されているロータリーから徒歩5分ほどの場所に「文よし」はあります。日本家屋を改装した店内は、カウンター席と座敷席とに分かれており、どちらもゆったりとくつろげます。とんかつ屋さんと言うよりは、お酒も飲める日本料理屋さんという感じですかね。

 座敷席に座ってメニュー表を見て一思案。この日は「特上ロースカツ定食」をごはん大盛りでお願いしました。やっぱり、専門店に来たのなら、一番いい肉を食べないとね。ま、この定食が50円引きサービス中だったという理由もありますが。

▲特上ロースカツ定食(1300円)

 待つこと約15分。やって来た定食はなかなかのボリューム。とにかく目に留まるのは、ロースの分厚さです。1.5センチくらいはあるんじゃないでしょうか。これが見事に揚がっており、それだけで味もきっと素晴らしいだろうと分かります。脂身もしっかり付いていて、その食感もたまりません。

 全体でどれほどあるのか書いてなかったので正しくはわかりませんが、300g近くあるんじゃないかという大ボリューム。大盛りにしたごはんもきっちりたくさん詰まっていて、非常に美味しかったです。これで1300円というのは破格だと思います。

▲煮ぶた(450円)。一切れ食べちゃってます

 定食を食べ終えた後、ビールのアテで「煮ぶた」と「だし巻き」を単品で頼みました。「煮ぶた」は口の中でとろけるほどに軟らかく、甘辛い煮汁に練り辛子のアクセントが非常に合うものでした。だし巻きはやや硬めで、卵の味をしっかりと感じられるものでした。

▲だし巻き(400円)

 もっとも、定食でかなり腹一杯になってしまったので、どちらも一切れずつしか食べてないのですが。

 店のHPによると、店主さんは伏見区内のとんかつ屋さんで修行したとのこと。と思って見ると、小壺に甘口・辛口ソースを分ける方式、その壺や柄杓の形、キャベツにかけるドレッシングの味、サイドメニューでカレーをやっていて、それも名物になっているなど、ここでも何度か紹介している桃山の「かつ廣」と類似する箇所が見られます。話をする時間がなかったので実際の所はわからないのですが、ひょっとしたら何か関係があるのかもしれません。

 ちなみに、店のHPにある合い言葉を言うと定食が5%引きになるサービスもありますので、行かれる際は一度見てから訪ねることをオススメします。合い言葉の主は、カウンター横で元気にしてましたよ(笑)。ごちそうさま!

 提案料理・とんかつ 文よし
 京都府亀岡市篠町馬堀北垣内48-2 地図
 0771-24-5464
 11:30~14:00(L.O13:30)、17:30~21:30(L.O21:00) 第2・3水曜定休

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中華そば たく味 たく味チャーシューメン+おにぎり

▲店舗外観

 先週になりますが、百万遍にある「中華そば たく味」へ行ってきました。場所は百万遍交差点を西へ少し行ったところで、つけ麺屋「ろぉじ」へと続く道の信号角になります。訪れたのは午後10時半過ぎでしたが、カウンターのみ10席ほどの店内は僕らが座って丁度満席。その後も行列まではいきませんが、学生客を中心に途切れることなく暖簾をくぐっていました。

 ここは豚骨ベース(たく味ラーメン)と醤油ベース(中華そば)の2つのラーメンがあり、どちらも丼一面に花のようにチャーシューを盛りつけるチャーシューメンが人気です。今回は豚骨スープで、そのチャーシューメンを頂きました。

▲たく味チャーシューメン(850円)

 丼の縁にきれいに重ねられたチャーシューの花びら。その中心には九条ネギが山盛りされています。その下にはシナチクも多めに盛られており、かなりのボリューム。チャーシューはやや硬めですが、スープに馴染ませていくうちに軟らかく、食べやすくなっていきます。

 スープは豚骨醤油系ですがこってり感は少なめ。ただ、ネギとチャーシューの量がこの状態なので、食べていくうちにその味がスープと混ざり合い、最後の方はだいぶ脂が溶けてこってりとし、そして甘く感じます。麺は中細ストレート麺で軟らかめ。普通のボリュームなのですが、圧倒的にチャーシューの方が多いため、意識して食べていかないと後半はネギチャーシューを食べているようになってしまいます。

▲麺は中細ストレート

 サイドメニューは唐揚げや餃子などがあるのですが、一番存在感を出しているのがカウンターに置かれた大きなおにぎり。シソゆかり、若しくは白胡麻をまぶしただけのシンプルなおにぎりなのですが、これが実に美味しそうな上、80円という価格も魅力的。白胡麻の方を一つ頂きました。

▲おにぎり(80円)

 写真ではイマイチ大きさが伝わりにくいですが、実際かなりの大きさです。たく味では「ライス小」というメニューもあり、同行した友人はそちらを頼んでいたのですが、量で言えば互角かそれ以上のような気も。違いはおにぎりはごはんが冷たいというところですが、温かいラーメンスープ(熱々と書かないのは、チャーシューのせいでスープ温度が冷めていくため)と一緒に食べるのであれば問題ないです。というか、むしろ食べやすいです。

 これだけのボリュームでこの値段、さすが学生街の人気店といったところですが、一つ難点を挙げるとタバコかなぁ。店は全面喫煙可で、学生客多しということでタバコの煙は結構あります。というか、大将がタバコをくわえながら洗い物をしたりしてます。さすがに作るときは吸ってなかったけど(笑)。タバコが苦手な人はちょっと入りにくいかも。ごちそうさま!

 中華そば たく味
 京都市左京区田中関田町2-8 地図
 075-701-6823
 11:00~26:00 無休

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カレー屋 じゅんちゃん 牛タンカレー辛口・大盛り

▲店舗外観

 今週の水曜日、神山町にあるカレー屋「じゅんちゃん」へ行ってきました。場所は神山町交差点を北に少しいったところ。店は路地沿いになりますが、上写真の赤い屋根が目立つので、すぐ見付けられると思います。

 訪れたのは午前11時50分頃でしたが、客は僕一人だけ。厨房側を向いたカウンター席の真ん中に座り、しばしメニュー表とにらめっこ。週替わりメニューのほか、多彩なトッピングカレーに色々目移りしながら選んだのは、「牛タンカレー」でした。それを大盛りで注文し、ちょい辛、辛口、大辛、激辛から選べる偉さは辛口でお願いしました。

 作ってくれるのは寡黙なマスターなのですが、このマスターが看板の似顔絵とそっくり。もちろん似顔絵の方は漫画的にデフォルメされているのですが、それにしてもよく特徴を捉えているなぁと。クリッとした目と八の字眉毛、人の良さそうなところが美味く表現されています。

▲牛タンカレー(750円)+大盛り(150円)

 カレーは注文後に一杯ずつ小鍋で温め直していく手法で、牛タンは別で煮込まれていたものを一緒に鍋に入れています。それから「大盛り」の量なんですが、かなりあります。僕の目の前でごはんを盛っていたのですが、「うん、そんなもんかな」と心の中で思ってから、さらに2回しゃもじが往復しました(笑)。

 ルーは野菜と果物がたっぷり入ったもので最初は甘さも感じるのですが、徐々に口の中にスパイスが広がっていきます。同じような表現を「インデアンカレー」「ワイヤ」の時にも使っているのですが、それらと比べると最初の甘み(フルーティーさ)は控えめで、素直なカレーの味わいと言えますね。トロミは普通で、ライスとの絡みは良いです。

 デフォルトから2段階上げた「辛口」の辛さはなかなかで、食べるのに苦労はしませんが、じんわりと汗が噴き出る程度には辛いです。僕にとって一番食べやすい辛さとも言えます。ルーの味、トロミ、辛さ、その全てが好きです。いやいや、大好きです。これまで前は何度か通っていたのに訪れていなかったのを後悔しましたね。

▲口の中でとろける牛タン

 そんなルーの中にゴロゴロと転がっているのが上写真の牛タン。口の中でとろけるほどに軟らかく、そのエキスがルーと混ざるのがまた、素晴らしい。量もかなり入っており、コスパ面も非常に高いものとなっています。

 今回はルー、ライスともに「大盛り」で+150円でしたが(量はデフォルトの1.5倍)、それぞれ個別に大盛りにすることも可能(その場合は+100円)。また、両方を2倍にする「特盛り」も+250円で食べられるので、大食漢でも十分に堪能できるようになっています。これは嬉しいですね。

 週替わりカレーはレギュラーにないトッピングを足したものが多いようですが、公式HPで過去のメニューを覗いてみると、ハヤシライスやタイ風グリーンカレー、麻婆豆腐カレーなどといった一風変わった興味深いものもチラホラ。これは今後もチェックが欠かせません。というか、その前にレギュラーメニューを制覇したいですね。ごちそうさま!


 それにしても、本当に似顔絵はよく描けてるなぁ(笑)。

 カレー屋 じゅんちゃん
 大阪市北区神山町9-28 地図
 06-6365-8648
 平日11:00~20:00、土祝11:00~20:00、日曜定休、年末年始・盆も休み、希に祝日も休み(7月20日は休み)

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黒田屋 地獄ラーメン・並・上級+味付け玉子

▲店舗入り口

 白川通沿いに昨年秋にオープンしたラーメン店「黒田屋」へ行ってきました。白川通は一乗寺と並ぶラーメン激戦区なのですが、この「黒田屋」があるのはその中心地、「東龍」の真向かい。少し南へ行くと「あかつき」があり、「東龍」の横には先ごろ3号店の「福仙楼」もオープンしており、かなりラーメン密度の濃い一帯となっています。

 店はマンションの一階中庭のような場所に入り口があり、白川通をただ流していてはまず見付かりません。一応、外に看板も出ているのですが、ライトアップされているわけではないので、夜は見付けにくいですね。

 注文は店の外の券売機で食券を買うシステム。ラーメンメニューはデフォルトの「ラーメン」とそれを辛くした「地獄ラーメン」の2種類にチャーシューメンと麺の量の変更のみとシンプル。僕は「地獄ラーメン」に味付け玉子トッピング、同行した友人は「チャーシューメン」のボタンを押しました。

 店内はカウンター4席と4人がけテーブル1卓と、非常にこぢんまりとしています。訪れたのは土曜日の午後10時頃でしたが、他に客がいなかったのでテーブル席に座りました。一人で切り盛りしている店主さんに食券を渡すと、「地獄ラーメン」の辛さを訊かれました。初級、中級、上級、特級の4段階から、僕が選んだのは無謀にも上級。まあ、普段から南蛮亭その他で辛いのは鍛えてますから、たぶん大丈夫だろうと。

▲地獄ラーメン上級・並(700円)+味付け玉子(100円)

 そうして数分後、やってきたのは思わず目が痛くなるほど真っ赤なスープのラーメン。これはヤバイかなとスープを飲んでみると……ビリッとした辛さは確かに感じますが、激辛ではありません。これは僕が辛いものに慣れているからではなく、どちらかと言うと辛いのが苦手な友人も一口飲んで「これは普通に飲める」と言ってましたから、言葉ほどには辛さを出していないということだと思います。

 スープは豚骨系のトロミのあるもので、そこに白胡麻と黒胡麻がたっぷりとかけられており、なんとなく担々麺に近い味わい。麺は自家製麺の極太麺で、モッチリとした食感で非常に食べ応えがあります。量も並で200gあり、ボリューム面でも大満足。

▲麺は自家製の極太麺

 トッピングは厚切りながら軟らかいチャーシューに、ホウレン草、板海苔、ネギ。豚骨系のトロミあるスープに極太麺、そしてこのトッピングラインナップからもわかるように、横浜家系ラーメンの系譜にあるラーメンなんですね。愛知県豊橋市に同名のラーメン店があり、そこの暖簾分けという形になるようです。京都では、と言うよりも関西では家系ラーメンを食べられる店はないので、それたけでも貴重です(と言いつつ、ここから徒歩圏内に家系の「紫蔵」があるんですが)。

▲友人が食べていたチャーシューメン・並(800円)。こちらの方が素直に家系の味を楽しめる

 先ほども書いたように麺は並で200gあり、大盛りで300g、特盛りで400gとなります。それでいて普通のラーメンが並600円、大盛り700円、特盛り800円と、非常にコスパが高くなっています。なんでも最近「不況に負けるな」ということで、このご時世に敢えて50円ずつ値下げしたとか。男前だなぁ!

 この日はラーメンのみでしたが、濃厚なスープはごはんと相性が良さそうでしたので、次はノーマルのラーメンをスープライスにして食べてみたいです。あるいは今回自重した「地獄ラーメン」の特級挑戦か。ごちそうさま!

 黒田屋
 京都市左京区北白川堂ノ前町1 デュ北白川102 地図
 075-702-2696
 18:00~27:00、火曜定休

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ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

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鶴武者(12.1.11)
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  天下一品(12.1.16)
  福吉(10.12.8)
  拳(11.12.30)
びし屋(12.1.13)
  これでもかっ!(11.4.5)
  夢を語れ(09.2.18)
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10 池田屋(11.4.10)
  11 大阪市役所食堂(09.12.14)
  12 橋亭(11.8.21)
13 隆座(11.5.14)
  13 肥後橋南蛮亭(12.12.29)
15 極拳(12.1.4)
  16 萩(10.2.26)
  17 このみ(10.1.14)
  18 ラーメン軍団(11.3.9)
19 京甲屋(11.2.23)
20 寅屋(10.11.14)
  21 地球規模で考えろ(10.3.13)
  22 唐子(11.4.30)
  22 寒山(12.12.1)
  24 海洋堂ミュージアム(09.11.27)
  25 新福菜館(10.5.30)
  25 マウンテン(11.5.11)
上記ランキングは、各検索サイトから当ブログへ来た時の検索ワードを店ごとにまとめたもので、必ずしも人気順というわけではありません。他ブログであまり紹介されていない店や新規オープンの店が上位に来る傾向があります。

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