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ラーメン こぶ志 味噌系こぶ志ラーメン・消える魔球

 今日で2月も終わり。今月は京滋17店舗が西院みやこ作業所の「まごころ味噌」を使う合同企画「味噌響宴」があり、味噌ラーメン三昧でした。全店舗制覇を目指したのですが、結局「しゃかりき」「久保田」「はなふく」の3店には行けず、また他の店でも、訪ねはしたものの味噌メニューは食べられなかったというのも少なくありませんでした。それでも、滋賀の7店舗は訪れることが出来たし、見聞を深めるいい機会にはなったと思います。

 そんな「味噌響宴」で、唯一2度食べに行ったのが三条御前のファンタジスタ「こぶ志」です。1度目の時に大将の陳さんから「隠し玉も考えてるんですよ。フォークボールみたいなね」と言われており、それが完成した暁には是非とも食べに行かねばと思っていたところ、情報筋から「いよいよ完成したようだ」との連絡を受け、20日の正午ごろ店を訪ねました。

 訪れた時は、ほぼ満席の状態。陳さんに「隠し玉」を注文すると、2つ隣の席の方に「あ、こちらトマトの方」と紹介されました。「え、その紹介のされ方で通じる人と言えば……」と見やって目が合ったのが、今回の情報を教えてくれた「ラーメンアドバイザーを目指して」の麺多浪さんでした。おおお、初めてお会いしましたが、よく遊ぶ友人とそっくりな風貌で初対面の気がしない(笑)。そして、人当たりが柔らかくて親しみやすい方でした。

 僕ら二人がそろって頼んだ「隠し玉=消える魔球」が出来上がる頃になると、ランチタイムのお客さんもひと段落し、席を隣に移動して頂きました。その「消える魔球」が、下写真の一品。

▲味噌系こぶ志ラーメン・隠し玉(900円)+チャーシュー増し(150円)

 パッと見たところは前回の味噌と同じですが、まずスープの上にかけられている油が、トマトベースからドロ4号で使われていた魚介系になっています。ま、実のところ僕は魚介だとはわかったものの、4号のものとまで気付いたのは麺多浪さんだったりします。

 そして肝となる味噌玉は、前回のカレーから春の運ぶ味覚・ふきになりました。それに伴って酸味と甘みを加えていたリンゴもなくなっています。また、味噌玉には花椒(ホアジャオ)が含まれており、玉をスープに溶かしていくとその刺激的な香りが良いアクセントとなって弾けました。

 風火大津青山店の味噌響宴メニュー「味噌タンメン」にも花椒は使われていましたが、味噌スープの中にこれが入ると口の中に広がる甘みがピリッと締まります。クセのある味ではあるので、子供さんとかには向かないかもしれませんが、僕はこの変化球好きですね。

 「消える魔球」というネーミングは、文字通り味噌玉がスープに溶けて消えていき、しかもそれが消えたと同時に花椒が刺激的な活動を舌の上で始める当たりが魔法っぽいからかな。フォークボールというか、逃げながら落ちるシンカーみたいな? 空振りではなく、ゴロを打たせる技巧派タイプなのが、「こぶ志」のイメージに合っている気がするし。

 今回も面白く、そして美味しいラーメンをありがとうございました。3月は味噌ドロに復活ドロ、そして3店合同企画とイベントメニュー目白押しの「こぶ志」。しばらく三条御前まで通う日々が続きそうです。ごちそうさま! 麺多浪さんもお付き合いありがとうございました。3月のイベントではまた2人で打ち取られましょう(笑)。

 ラーメン こぶ志
 京都市中京区壬生中川町10-6 川島ビル1階 地図
 075-841-9419
 11:30~14:30、18:00~23:00 木曜定休

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たけうちうどん まぐろ丼セット(冷)

▲店舗外観

 大阪市北区豊崎にある「たけうちうどん」へ行ってきました。このブログの登場は2回目、2007年5月以来となります。その時は夜に訪れましたが、今回はランチタイムの訪問となりました。

 訪れたのは土曜日の午後1時半頃。ランチタイムは行列も普通のお店ですが、土曜日ということもあってかすんなりと入れました。タイル張りのカウンター席に座り、頼んだのはランチタイムのサービスメニュー「まぐろ丼セット」。うどんは温かいのと冷たいのと選ぶことが出来、今回は冷たい方でお願いしました。

▲まぐろ丼セット(850円)

 この時は初来訪となる友人と行ったのですが、出てくるなり友人が「多いなぁ」と一言。当初はうどんを大盛りにしようとしていた友人に、「ここはデフォで他店の大盛りの量やから、とりあえず今日は並み盛りを食べて様子見た方がいいよ」と言っていたのですが、「それに従ってよかった」とのこと。僕も久々に訪れましたが、さすがのボリュームです。薬味は大根おろしとおろし生姜にネギだけとシンプルですが、それだけにダイレクトにうどんを味わえます。

▲モチモチでコシの強いうどん

 セットのまぐろ丼は角切りにされた漬けマグロが載ったミニサイズ。下に敷かれた刻み海苔と一緒にごはんと混ぜると、漬けタレがうまくごはんと馴染んで美味しかったです。

 このセットで850円というのはなかなかのコスパ。ボリュームも満点で、腹減り時にはもってこいです。というか、ある程度腹が減ってないと食べるのはキツイかも。今回も大満足させてもらいました。ごちそうさま!

 たけうちうどん
 大阪市北区豊崎5丁目2-19 地図
 06-6375-0324
 11:30~14:30、18:00~21:00(麺売り切れ次第閉店) 日祝休

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豚骨醤油ラーメン 金の豚 特製ラーメン

▲店舗外観

 近鉄京都線十条駅からゴルフガーデン方向に歩いて1分ほど、新堀川通り沿いにあるラーメン店「金の豚」へ行ってきました。家から京都駅、さらにその北へと向かうときに店の前は何度となく通っていて気になっていたのですが、先日ようやく暖簾をくぐりました。

 訪れたのは土曜日の午後3時過ぎ。ランチタイムもひと段落した時間帯で、僕以外には1組だけしか客はいませんでした。店の壁に並ぶメニュー名を眺めると、サイドメニューがかなり充実していことがわかります。餃子や焼き飯といった定番メニューのほか、チャーシューオムレツや豚足の醤油煮など、珍しいものがありました。それらも頼もうかと思いましたが、初来訪ということで「特製ラーメン」を注文です。

▲特製ラーメン(750円)

 5分ほどでやって来た「特製ラーメン」は、なかなかのボリューム。普通のラーメン(600円)と比べると煮玉子とシナチクが追加されているとのことなので、4枚載ったチャーシューはデフォルトの量ということになりますね。これはかなりお得です。

 スープは店の看板にあるように豚骨醤油がベース。思っていたより醤油にキレがあり、旨みのある美味しさです。「新福菜館」ほど濃くはないですが、背脂が入る「珍遊」「笑麺」などよりは醤油が強い印象。麺は中太のストレート麺でしっかりとしたコシがありますね。この手のスープのお店は割と軟らかめの麺になることが多いのですが(僕は硬麺好きなので大抵は「メンカタで」と頼むことになる)、これならそのままで僕のストライクゾーンです。

 チャーシューは厚切りのバラロール。トロトロと言うよりは、箸でつまむとホロホロと崩れていく感じの軟らかさ。デフォでこれが4枚というのは、先にも書きましたがコスパはかなりのものだと思います。「特製」で追加されるシナチクは量があって味もよく染みており、煮玉子も半熟加減が絶妙です。また、ラーメンと一緒に辛ニラが入ったタッパーも持ってきてくれるので、よりコクを求められる方は入れてみると良いと思います。

 今まで素通りしていたのが悔やまれる、美味しい一杯でした。コスパもかなりの良いし、サイドメニューも気になるし。さらに公式HPにある“合い言葉”を言うと、餃子が100円になるなどの嬉しいサービスを、3月末まで限定で行っています。これは近いうちに再訪するしかないですね。ごちそうさま!

 豚骨醤油ラーメン 金の豚
 京都市南区西九条柳ノ内町83-4 ぷらむビル1階 地図
 075-671-7999
 平日11:00~24:00 日曜11:00~22:00 年末年始・盆に臨時休業あり

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旬の料理 天婦ら 天えい 天丼

▲店舗外観

 伏見区深草、龍谷大学のすぐそばにある「天えい」に行ってきました。前回は夜に訪れましたが、今回は土曜日の昼間。大学は春休みに入っているのですが、午後1時40分頃でも席はほぼ埋まっている状態。家族連れ客も二組おり、学生客以外からも親しまれていることがよくわかります。

 今回頼んだのは店の一番人気の「天丼」。実はこの日限定で「うなぎ山かけ丼」もメニューに出されていて迷ったのですが、店に向かう前から「今日は天丼食べるぞ」と気合いを入れていたので、初志貫徹です。

▲天丼(700円)

 カウンター席に座ると、その目の前で手際よく調理されていく様子が楽しめます。慣れた手つきで材料を下ごしらえし、揚げていくのを見るのは食欲をよりそそってくれますね。

 そうしてやって来た「天丼」は、写真の通りの大ボリューム。上に載っているのはシシトウ、カボチャ、タマネギ、シイタケ、大葉、海苔、そして大ぶりの海老が3尾。そこに天つゆがさっとかけられています。

 メインとなる海老はプリプリの食感で、尻尾の先まで香ばしく揚げられています。衣はサクサクの部分と、天つゆを吸ってダシの味が染みた部分とで分かれ、どちらもごはんが進む美味しさでした。野菜類ではタマネギが一押しですね。他の野菜はそれぞれ1つずつなのですが、タマネギだけは輪っかになったものが数枚盛られており、その甘い味が他の天ぷらとコラボして、自然とかき揚げのようになっていくのが良かったです。

 ごはんも少なくない量が盛られており、天丼一杯で十分に満腹にさせてもらえます。前回は「かきとじ丼」、今回は「天丼」と丼ものが続いたので、次は「天えい」の名物である魚料理を食べたいですね。ごちそうさま!

 旬の料理 天婦ら 天えい
 京都市伏見区深草西浦町4丁目9-1 地図
 075-645-1081
 11:30~20:30 日祝休

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肥後橋南蛮亭 サービスセット(週替り牛もつと根菜の和風カレー)

▲サービスセット・週替り牛もつと根菜の和風カレー(1200円)

 今週の肥後橋南蛮亭の週替りカレーは「牛もつと根菜の和風カレー」。メニュー名を見て、「ひれは鳥丼と相性が良さそうだ」と思い、久々に「サービスセット」を頼みました。

 カレーではありますが、イメージとしてはカレー風味の煮込み料理といったもの。ゴボウ、レンコンなどの和食に適した食材がゴロゴロしていることと、ベースに魚介系の和風ダシを使っているからです。

▲具材がゴロゴロしていて食べ応えは十分

 牛モツはかなり軟らかく煮込まれており、またカレーのスパイスが効いているため独特の臭みは余り感じません。ただ、口の中で噛むと染み出す風味にそれは感じられますので、モツ好きの方でも満足できると思います。

 海老芋はジャガイモと里芋の中間のような食感でした。あまり馴染みがない食材でしたが、和風カレーにはよく合っていたと思います。ほか、コンニャクや油揚げなどもたくさん入っており、和のテイストが大爆発といった感じです。

 辛さはかなり抑えられていますが、味付けはしっかりとしているのでごはんもどんどん進みます。ただ、いつものキャベツのピクルスが、ちょっと浮いてたかなーという気も。鳥丼に付いてくる高菜の漬け物の方がピッタリという、そんなカレーでした。

 今週のカレーも美味しくいただきました。ちょっと変わったカレーが食べたいなーという方にオススメですね。ごちそうさま!

 肥後橋南蛮亭
 大阪府大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
 06-6444-2382
 11:30~14:00、17:30~23:00(L.O.22:15) 土、日、祝休

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麺屋7.5Hz 奈良田原本町店 チャーシュー麺・大

▲店舗外観

 奈良県田原本町にある「麺屋7.5Hz 奈良田原本町店」へ行ってきました。訪れたのは10日以上前だったのですが、2月限定という縛りのある味噌響宴メニューや週替りの肥後橋南蛮亭を優先したため、訪問からだいぶズレての紹介となります。

 訪れたのは建国記念日の2月11日。仕事で近くまで行った帰り道、近鉄橿原線の笠縫駅を降りて向かいました。駅の東を流れる寺川に沿って歩き、最初の橋となる県道50号線の橋を渡ってすぐのところ、徒歩10分少々といったところでしょうか。

 午後4時半過ぎという微妙な時間帯のため、店内に客は一人もいませんでした。しかし、この日は仕事で忙しく、朝も昼も食べていなかった僕にとっては、通し営業をしているこの店はまさにオアシス。ありがたいことです。

 テーブル席に座って水を一杯飲み干し、一息ついたところで注文したのは「チャーシュー麺・大」。すかさず店主さんから「麺が太いのでお時間かかりますが、よろしいでしょうか?」と聞かれましたが、もちろんOK。その、うどんと見まがう極太麺こそが目当てなのですから。

▲チャーシュー麺・大(800円)

 15分ほど待ってやって来たのが上写真の一品。醤油スープの上にバラ肉チャーシューの花が開き、真ん中には刻みチャーシューとざく切りの太ネギが盛られています。スープはかなり黒いですが、いわゆる「○○ブラック」というほどではありません。味自体は醤油のエッジが効いており、京都の「新福菜館」のような印象(色はそこまでではないですが)。醤油好きにはたまらない味だと思います。

▲うどんと見まがう超極太麺

 麺は写真の通り超極太麺。細うどんぐらいはあり、コシもかなりのもの。モッチモチの食感に、醤油スープはよく合いました。チャーシューはやや硬い印象がありましたが、スープに浸すうちに脂身も溶けて食べやすくなってきます。シナチクの盛りも多いですね。

 そして味という面では、ざく切りの太ネギがかなりのインパクト。歯ごたえはもちろん、臭みのあるネギ汁が独特の味わいを作ります。ネギ大好きの僕は大歓迎なのですが、ネギ臭さは確かにありますので、苦手な人はネギ抜きを頼んだほうが無難かもしれませんね。

 また、今回はチャーシュー麺の大というもっともボリュームがあるものを頼んだのですが、ただの「中華そば」だと450円で食べられるというリーズナブルさも嬉しいところですね。

 この「麺屋7.5Hz」は生野に本店があり、高井田系ラーメン店として大阪を中心に数店舗展開しています。僕の生活圏内で一番近いのは心斎橋店ですね。田原本まで行く機会はなかなかないので、再訪はそちらになりそうです。ちなみに奇妙な屋号は「人間の脳波が一番快適な状態である数値」から取ったそうです(詳しくは店の公式HPへ)。食べ終えた後は、そんな快適で幸せな脳波が出せる、そんなラーメンでした。ごちそうさま!

 中華そば専門店 麺屋7.5Hz 奈良田原本町店
 奈良県磯城郡田原本町千代43-1 地図
 0744-33-3900
 11:00~23:00 月曜定休
 ※「麺屋7.5Hz 田原本店」は現在閉店しています。

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麺屋風火 大津青山店 味噌タンメン(2月限定)

▲店舗外観

 「味噌響宴」2度目の滋賀ツアー、3軒目は「麺屋風火 大津青山店」です。以前紹介した草津市の「麺屋風火 元店」の2号店ですが、このイベントのメニューは別ということで訪れました。まあ、元店の味噌メニューは売り切れでありつけていないのですが。

 店がある大津市青山は、国道1号線から立命館大学びわこくさつキャンパスの横を通った南の地域で、奇麗に区画整理された新興住宅地。等間隔で街路樹が並ぶ「かがやき通り」は歩道も広く、ところどころにベンチやトイレなども設置されており、子供同士がはしゃぐ声や、それらを優しく見守る大人たち温かな語らいなど、ドラマやゲームの冒頭に出てくる「平和な町並み」そのものです(ここで“冒頭”と書いたあたりが、ちょっと僻み入ってますが)。

 「麺屋風火 大津青山店」はそんな住宅地の中心部、青山中央公園に隣接する商業施設群の一角にあります。まだ全ての店舗が営業しているわけではなく、工事中のところもあるのですが、南フランスかイタリアの田舎町を彷彿とさせる白を基調とした店舗群は、冬の青空に映えて平和な町並みという背景、優しい住人という登場人物を得て、まさに映画のワンシーンのようにも見えました。まあ、こういう平和な情景に事件が起こるからこそ、映画は映画たりうるわけですけど……いや、別に僕に何か嫌なことでもあったのではなく、あまりにも理想的な美しさに、心洗われてしまう自分を受け入れられないだけです。

▲店舗群の風景

 上の写真は店を出た後に撮ったので人が写っていませんが、訪れた午後2時頃は10人ほどが待っていました。とはいえ入り口から行列を作っていたわけではなく、店の横にあるカフェ風のベンチに座っていたんですけどね。そんなあたりも他とは違う雰囲気の良さを感じさせます。僕らも20分ほどそこで待ったのですが、「ととち丸」で味噌ちゃんぽんを全汁してしまったので、良いインターバルになりました。

 名前を呼ばれて店内に入り、テーブル席に通されて頼んだのはもちろん味噌メニュー。友人とともに「味噌タンメン」を注文しました。

▲味噌タンメン(800円)

 しばし後にやってきた「味噌タンメン」。まごころ味噌を味付けに使ったチャーシューに、辛肉味噌がたっぷり載せられています。そして右に見えるのがキムチで、これは意外なトッピングでした。肉味噌を混ぜる前にスープを飲むと、担々麺に感じる胡麻(芝麻醤)の風味はなくあっさりとしたものでした。そこにトッピングを混ぜていくことで辛味と甘みが広がっていき、前半と後半とで二つの味を楽しむことが出来ます。また、「花椒(ホアジャオ)」も使われており、その刺激的な香りも特徴的です。

 肉味噌は割と量があり、スープを堪能していると後半は汁なし肉味噌和え麺といった印象にも。チャーシューは厚手のバラ肉でジューシーな中に味噌の味がしっかりと混ざり合っています。キムチは結構辛さがあり、辛いものが苦手な人はキツイかな。ほか、煮玉子半分に水菜ともやし、白髪ネギも載せられていてボリュームは見た目よりありますね。

▲麺は太縮れ麺

 麺はコシの入った太縮れ麺。今回の味噌メニューでは「鶴はし」「こぶ志」で極太麺が使われていますが、それに比べるとやや細い感じもします。縮れ麺だけあって、肉味噌と混ぜることで粘性が上がったスープをよく絡め取ってくれます。

 この「麺家風火 大津青山店」で滋賀県の味噌響宴参加の7店は全て回ったことになりました。そのうち味噌メニューを食べたのは4店だけでしたが、このイベントがなければ到底行かなかったであろう店を知ることが出来ただけでも良かったと思います。京都の方はまだ未訪店も残っていますが、さて残り一週間、全部回れますかどうか。ごちそうさま!

 麺屋風火 大津青山店
 滋賀県大津市青山5丁目13-8 地図
 077-549-3228
 平日11:30~22:00、金11:30~23:00 土11:00~23:00、日祝11:00~22:00 月曜定休(祝日の場合翌火曜)

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ととち丸ラーメン 野菜たっぷり まごころ味噌チャンポン(2月限定)


 「味噌響宴」2度目の滋賀ツアー、2軒目は大津市瀬田の「ととち丸ラーメン」です。場所は名神高速瀬田東ICの北の住宅地の中で、ハッキリ言ってかなり分かりにくい場所にあります。どの道をどう行ったらいいかというのを言葉で説明するのは難しく、地図を片手に迷いながら探すしかないと思うのですが、なにせ住宅地ですから同じところをグルグルしていると不審者扱いされる可能性もあります。

 一つの目印として「よかよか」というお好み焼き屋さんが見えたら、その前を流れる川を渡って道なりにいけば多分到着できる……とは思いますが、そのお好み焼き屋さんに辿り着くかどうかが難しいところですな。一度行ってしまえば、割と単純な道筋とも思えるのですが。

 そんなこんなで僕らが店に到着したのは午後12時40分頃。外観は看板がなかったらまるっきり普通の住宅で、入り口横にあるチェリオの自販機があるのが懐かしさを感じさせてくれます。入り口からは数人が並んでいましたが、いずれも家族連れの方でした。15分ほど外で待って店内に入ると、正面のカウンター席から右手の座敷席、左手のテーブル席に座られていたのは、皆さん家族連れでした。住宅地の中にある人気店らしい客層です。

 頼んだのは当然イベントメニューの「野菜たっぷり まごころ味噌チャンポン」。「ととち丸」ではもう一品「まごころ味噌つけ麺 蟹仕様」というメニューもあるのですが、こちらは平日夜限定とのことで残念ながら今回は見送りです。

▲野菜たっぷり まごころ味噌チャンポン(800円)

 座った席の前でテキパキと豪快に作られていくラーメンやサイドメニューを見ていくのは楽しいものでした。味噌ちゃんぽんは僕と友人の2人前を一緒に作っていったのですが、中華鍋に投入される野菜の量がどう見ても2人前以上で、食べる前から大きな期待と「ハシゴするのに大丈夫かな」という一抹の不安が過ぎりました。

 そうして出てきたちゃんぽんは、ご覧の通りの大ボリューム。スープは味噌と胡麻の風味がかぐわしく、野菜の甘みも加わって優しい味となっています。ちゃんぽんの具材はキャベツともやしを中心に、タケノコ、タマネギ、キクラゲ、ニンジン、ニラ、豚肉。とにかく量があって食べ応えはバッチリです。

▲麺はストレートの太麺

 麺はモッチリとしたストレートの太麺でちゃんぽんにはベストマッチ。こちらのボリュームも結構あるため、野菜とスープを合わせたトータルではかなりのものになります。ただ、味噌スープは喉ごし良く飲めるし、基本的に野菜が中心なので見た目の量の割には完食するのに苦労はありませんでした。

 昼営業は午後1時半までと短いのですが、その間はひっきりなしにお客さんが来る盛況ぶりで、店主さんの手が休まることはありませんでした。レギュラーメニューのラーメンも気になりましたし、チャーハンなどのサイドメニューも美味しそうで、ここも是非とも再訪したいところです。夜営業に行って、ゆっくり食べるのもいいかもです。ごちそうさま!

 ととち丸ラーメン
 滋賀県大津市大江6丁目30-18 地図
 077-548-9112
 11:30~13:30、17:30~22:00(土日祝は21:00 いずれも30分前L.O、材料売り切れ次第閉店) 月曜定休

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幻の中華そば加藤屋 こってりまぼちゅ~&煮干し中華そば・醤油

▲店舗外観

 先週の日曜は「味噌響宴」フルコンプを目指して、2度目の滋賀遠征でした。前回は湖北町の「麺屋ジョニー」、長浜市の「梅花亭」、彦根市の「ni.co」、草津市の「麺屋風火 元店」の4店でしたが、今回は大津市内の残り3店です。

 まず最初に向かったのが大津市の滋賀県庁前通にある「幻の中華そば 加藤屋」です。午前11時半のオープン直後にのれんをくぐりました。店内には先客が1名だけで、これなら限定の味噌メニューは確実に食べられる……と思いきや、味噌メニューは夜営業のみとのこと。ハハ……リサーチ不足にもほどがありますな。ま、ここは気を取り直して、レギュラーメニューを注文です。

▲こってりまぼちゅ~(780円)

 そうして頼んだのが上写真の「こってりまぼちゅ~」。「まぼちゅ~」とは当然ながら「幻の中華そば」の略なのですが、こう表記するとなんだかカワイイですね。

 スープは魚介系のダシが効いた醤油ベースのもので、たっぷりの背脂でこってり感もありますが、ベースがあっさりしているので飲み口はそれほどコテコテしていません。麺は全粒粉の中細ちぢれ麺で、背脂をよく絡め取って美味しく食べられました。

▲麺は全粒粉

 トッピングは厚切りと細切れのチャーシュー、大き目のシナチク、海苔、ネギに、一味唐辛子がまぶされています。唐辛子は見た目ほどに辛味を増してはいないので、辛いものが苦手な人も心配ないでしょう。細切れにされたチャーシューが徐々にスープと一体化していき、それが美味しくてハシゴ1軒目なのに全汁してしまう不覚をとってしまいました。ハシゴでなければ、何かご飯ものを頼んで食べたい味でしたね。

▲煮干し中華そば・醤油(730円)

 同行した友人が食べていたのが上写真の「煮干し中華そば」。「こってりまぼちゅ~」でも魚介ダシは結構効いていたのですが、こちらのスープはよりダイレクトに煮干の味が感じられます。煮干濃度はかなりのものなので、そういうのが苦手な人は大変かも。僕は全然大丈夫、というかむしろオッケーなんですけど。こちらも背脂が結構載っていて、スープのあっさり加減とえまくマッチしていました。

 日曜午前の官庁街で周辺は閑散としているのにも関わらず、店を出た正午前にはほぼ満席状態になっている人気ぶりでした。2月中に再訪して、今回食べられなかった味噌限定メニューの「まごころ味噌と豆乳白湯のつけ麺」をいただきたいところですが、日程的にちょっと厳しいかな。いずれにしても、是非とも再訪したいお店です。ごちそうさま!

 幻の中華そば加藤屋
 滋賀県大津市中央3丁目4-20 WDKビル1階 地図
 077-526-2600
 11:30~14:30、17:30~20:30 月曜定休(祝日の場合翌火曜)

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かつ廣 桃山店 チキンカツ定食(ランチタイムメニュー)

▲店舗外観

 伏見区の大手筋商店街から一本南の筋にあるとんかつとカレーの店「かつ廣」へ行ってきました。ここでの紹介は昨年9月4日以来となりますが、駅から家への帰り道にあるので実際はもう少し通っています。今回は初めてランチタイムに訪れましたので、それについて紹介したいと思います。

 仕事の都合で平日の昼間に京都にいることは殆どないのですが、この日は私用があって午後からの出勤となり、行きがけに立ち寄った次第。訪れたのは午後0時半過ぎといったあたりで、テーブル席は近くのサラリーマン客で満席、カウンター席も半分ほど埋まっていました。いつもは夜の営業で、それも午後8時以降ということが多かったので、これだけお客さんでいっぱいな店内を見るのは初めてです。

 メニューは夜のものと同じですが、それに加えてランチタイム(11:30~15:00)は5種類のサービスメニューも用意されています。

▲お昼のサービスメニュー

 上写真の5種類から、今回僕が選んだのは「チキンカツ定食」。他の4つはレギュラーメニューで既に食べたことがあったのですが(カレーのトッピングも含む)、チキンカツだけは未食だったので。

 その時にいたお客さんは皆さん常連さんだったようで、奥さんと会話が弾んでいました。月一程度で通っている僕も、とりあえず顔だけは覚えてくれている準常連客といった感じです。店主さんは相変わらず寡黙で、奥さんが通した注文を軽く復唱して調理に勤しみますが、奥さんとお客さんの会話を聞いて、時折顔をほころばせるのが良い雰囲気ですね。

▲チキンカツ定食(760円)

 やって来たチキンカツは衣のサクサク感が絶妙の一品。カウンター席から揚げているところを見ていた時、えらく長いこと時間かけてるなぁと思ったのですが、それがこのサクサク感のポイントなんでしょうか。普段、あんまり揚げ物は作らないので詳しいことはわかりませんが、普通の油よりも低温でじっくり、とかなんですかね?

 チキンカツは別皿に盛られたタルタルソースとケチャップ、もしくはテーブルに常備されているとんかつソースで食べていきます。僕はケチャップに練り辛子を混ぜて食べるのが良かったですね。あるいは辛口のとんかつソースかな。この辛口ソース、すごく好みの味なんで今度単品で売ってないか聞いてみたいですね。手作りなら、そのレシピ……作るのは難しいかな。麦入りのごはんと、自家製の白菜の漬け物も美味しかったです。

 ランチタイムのお得なメニュー、食べたくてもなかなか機会がなかったのですが、これで一つ願いが叶いました。満足満足のランチ、ごちそうさまでした!

 かつ廣 桃山店
 京都市伏見区魚屋町574 地図
 075-622-9556
 11:00~21:30(L.O 21:00) 月曜定休

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プロフィール

ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

※頂いたコメントについて。管理人のみ表示でもらった場合は、基本的に返信出来ません。ご容赦下さい。

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10 池田屋(11.4.10)
  11 大阪市役所食堂(09.12.14)
  12 橋亭(11.8.21)
13 隆座(11.5.14)
  13 肥後橋南蛮亭(12.12.29)
15 極拳(12.1.4)
  16 萩(10.2.26)
  17 このみ(10.1.14)
  18 ラーメン軍団(11.3.9)
19 京甲屋(11.2.23)
20 寅屋(10.11.14)
  21 地球規模で考えろ(10.3.13)
  22 唐子(11.4.30)
  22 寒山(12.12.1)
  24 海洋堂ミュージアム(09.11.27)
  25 新福菜館(10.5.30)
  25 マウンテン(11.5.11)
上記ランキングは、各検索サイトから当ブログへ来た時の検索ワードを店ごとにまとめたもので、必ずしも人気順というわけではありません。他ブログであまり紹介されていない店や新規オープンの店が上位に来る傾向があります。

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