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R’s cafe 周瑜公瑾のとくしまバーガー&阿波牛カツレツと大地のとくしまチーズバーガー&阿波牛と自然野菜のとくしまバーガー

▲店舗入り口

 徳島のご当地ラーメン「徳島ラーメン」は全国的にもだいぶ知名度が上がってきていますが、では「とくしまバーガー」なるご当地バーガーはどうでしょう。僕もそうでしたが、初耳という人も多いのではないでしょうか。

 「とくしまバーガー」とは、徳島商工会議所青年部が地産地消に主眼を置いたメニューとして数年前に企画し、その後県内十数店舗がその品名で販売をするようになっています。しかし「とくしまバーガー」を名乗るには商工会議所青年部の認定機関の審査にパスしなければなりません。その美味しさはもちろん、「徳島の食材をふんだんに使っているか」「調理方法や見た目などに工夫があるか」といった基準を厳しくチェックし、それをクリアしたもののみが、認定店舗用「のぼり」を揚げ、オリジナルキャラクターの統一包装紙を使って販売が出来るシステムなのです。

 一般的な「ご当地メニュー」は、その土地独自の味付けや素材を使って当たり前のように提供されていたメニューが、地域の食文化に注目が集まる中で発掘され、全国的にブームとなるというのが流ですが、この「とくしまバーガー」にはそうした歴史はありません。あくまで発端は商工会議所の企画です。それ故にブランド力を出すため、こうした厳しいチェック項目を設け、そのクオリティの維持をしているわけです。

 そんな中で今回訪れたのは、徳島駅からほど近いビルの2階にある「R’s cafe」。店内は打ちっぱなしのコンクリートにポップなイラストが描かれているオシャレな空間で、奥にはDJボックスもありました。夜はライブなどが行われているようです。訪れた正午過ぎには客は数人ほどしかおらず、席もソファのため静かで居心地の良い喫茶店といった雰囲気でした。

 ここの「とくしまバーガー」は「阿波牛と自然野菜のとくしまバーガー」「阿波牛カツレツと大地のとくしまチーズバーガー」「関羽雲長のとくしまバーガー」「周瑜公瑾のとくしまバーガー」の全4種類。ちょうど4人いたので1つずつ頼もうと……って、ちょっと待て! 関羽に周瑜? 三国志?

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     |/ _   `` ´   ,,.、.、 ヾ:..、,   `|    関   徳
    .   レ'´_ヾェ、,_   ,,、r〆__`' ';::::::`':.、,│  係   島
     r|. ヽ モl~フ   / ヾ、モl ,、   |;:::::::::::::`i   が     と
     l l   ̄ l  .'    ̄     |  ヽ:::::::::l  ?    何
     ヽ!     !        J l:!l'  l:::::::::::',      の
     /::ゝ、._ L..___ ____....ノ::l ノ:::::::::::::ヽ.
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 いやもう、本当に。横浜中華街みたいに近くに関帝廟でもあるのかなーと思ってメニュー表の説明を読むと“ソースに豆板醤を使用→豆板醤と言えば四川料理→四川省は昔の蜀”という連想から関羽バーガーと名付けたらしい……。ってことは、別に劉備バーガーでも張飛バーガーでも良かったのかな。深くツッコミは入れないでおきましょう。こういうものは、インパクトが大事なのです。同様に周瑜バーガーは“魚介を具材に使う→魚介と言えば水軍→水軍と言えば呉”という連想からだそうです。

 この日は残念ながら関羽バーガーの材料がなく食べられませんでしたが、残り3つは食べてきました。ちなみに僕が頼んだのは周瑜バーガー。理由は僕が呉のファンとかトニー・レオンのファンだからというのでは全然なく、4つの中で唯一生トマトが入っていないから。トマトソースはかかってますけどね。それくらいは許容範囲なのです。

▲阿波牛と自然野菜のとくしまバーガー(800円)

 まずは「阿波牛と自然野菜のとくしまバーガー」。阿波牛のパティの上に阿波牛のスライスが載ったボリューム満点のハンバーガーです。タレには徳島特産のスダチを入れ、手作りのバンズには徳島産ホウレン草を練り込んで「眉山」を表現しているそうです。また、トマトとレタスも当然徳島産と、100%純徳島産のハンバーガーとなっています。

 一緒に出てくるサラダと鳴門金時チップスももちろん徳島産。阿波牛の締まった食感とシャキシャキレタスにジューシートマトのコラボがたまらない一品。見た目以上にボリュームがあり、チップスまで完食すると十分お腹が膨れます。とのことです(友人談)。

▲阿波牛カツレツと大地のとくしまチーズバーガー(900円)

 続いて「阿波牛カツレツと大地のとくしまチーズバーガー」。こちらもサラダと鳴門金時チップスがついてきます。阿波牛のメンチカツに特製デミグラスソースをかけ、さらに阿波牛スライスを載せた、これまたボリューム満点のバーガー。バンズにはキノコを練り込んで「大地」を表現。こちらも当然トマト、レタスは徳島産となっています。

▲周瑜公瑾のとくしまバーガー(700円)

 そしていよいよ僕が食べた「周瑜公瑾のとくしまバーガー」。これにはサラダとチップスがなく、その分値段が安くなっています。メインは阿波尾鶏のカツレツで、そこに徳島産トマトをベースにしたソースがかかり、さらにホイルしたエビとホタテが載っています。その下には徳島産レタス、タマネギスライス、チーズが挟まれ、これもまたなかなかのボリューム。上手に食べないと端から崩れていきそうです。

 徳島商工会議所青年部のとくしまバーガー公式HPを見ると、それを提供する県内14店舗の場所とメニューが載っています。どれもなかなか美味しそうで、何より地産地消というコンセプトがいいですよね。ハンバーガーはある意味「なんでもアリ」なだけに、そのコンセプトは使いやすいと思います。  ただ、それだけに「とくしまバーガー」が他県へ進出するというのは逆に難しいかもしれません。ならば京都や大阪も同じコンセプトでハンバーガーを作り、いずれ全国規模でそうしたハンバーガーが作られていくのも面白いのではと思いました。

 また徳島に寄ることがあれば、「徳島ラーメン」同様に「とくしまバーガー」を食べ歩きたいと思います。ごちそうさま!

 R’s cafe
 徳島市一番町3-30 第2板東ビル2階 地図
 088-623-4787
 11:00~27:00 月曜定休

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支那そば 巽屋 支那そば肉玉入り大+シナチク増し

徳島自動車道から剣山方面の夏の空

 この間の土・日に友人3人と高知へ遊びに行ってきました。旅の目的は色々ありますが、その中でもかなりのウエイトを占めるのは「グルメ」。これはグルメブロガーでなくとも同じことでしょう。今回は明石海峡大橋から淡路島、さらに大鳴門橋を渡って徳島に入り、そこから徳島自動車道と高知自動車道を経由して高知入りしました。

 その途中でまず食べに行ったのが、ご当地ラーメンとして有名な徳島ラーメン。観光客向けの雑誌にも十店舗以上が掲載されており、その中から吉野川大橋からほど近い「巽屋」へ行ってきました。

▲店舗入り口

 訪れたのは午前11時過ぎ。店の前の駐車場は既にいっぱいで、そこから少し離れた第二駐車場、あるいは向かいにあるスーパーの駐車場に停める車もチラホラ。特徴的なのは、その全てが他県ナンバーということ。神戸ナンバーだった僕らも含めて、大阪、姫路、岡山、福岡、豊橋……これはこれでスゴイのですが、地元ナンバーが一台もないのは少し不安な気も。

 注文は食券式。店に入ってすぐ左にある券売機で買って、すぐ傍で待っているおばさんに渡します。ラーメンメニューは基本的に一種類。それに肉が入るか玉子が入るかというアレンジによって変わってきます。僕は「支那そば肉玉入り大」にシナチク増量でお願いしました。

 店内は4人がけテーブルが12卓もあり、席と席との間も広々としています。まだ開店直後でしたが、他県からの観光で来たと思しき家族連れ客が、殆どの席を埋めていました。この時点でこれだけの繁盛ぶりですから、昼時になったら行列が出来たのかもしれません。

▲支那そば肉玉入り大(780円)+シナチク増し(50円)

 やって来たラーメンは、これぞ徳島ラーメンというビジュアル。濃茶色の醤油豚骨スープに、チャーシュー代わりの豚バラ肉、そしてもやしとシナチクに生卵という組み合わせ。丼に顔を近づければ、エッジのある醤油の香りが入ってきます。スープは見た目の色ほどには濃くはなく、後味に若干の甘みも感じます。イメージとしては和歌山ラーメンに近いですね。非常に飲みやすい味でした。

▲麺は中細ストレート

 麺は中細のストレートで軟らかめ。今回は大を頼んだのですが、ボリュームとしてはそれで京都・大阪のラーメン店の並盛り程度。徳島ラーメンはごはんのおかずから発展して成長したという説もあることから、麺の量は全国平均より少なめなのかもしれません。

 トッピングで特徴的なのは、何と言っても豚バラ肉。味がよく染みたそれは、麺やごはんと一緒に食べて美味しい味です。ただ、これもやっぱりボリューム的には少ないイメージ。ただ、+50円で増量したシナチクはかなりの量でしたけど。

 明るい店内と、テキパキと調理・接客をする雰囲気は、非常に居心地の良いものでした。今回の旅では徳島ラーメンはこの「巽屋」しか行けなかったのですが、いずれ他の何店かを回ってみたいものです。ごちそうさま!

 支那そば 巽屋
 徳島市住吉5-68-1 地図
 088-653-3839
 10:30~20:15 水曜定休

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ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

※頂いたコメントについて。管理人のみ表示でもらった場合は、基本的に返信出来ません。ご容赦下さい。

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  24 海洋堂ミュージアム(09.11.27)
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  25 マウンテン(11.5.11)
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