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高知郷土料理 四万十川 藁焼き鰹のタタキ&ウツボのタタキ&四方竹の煮物&四万十川産原藻青のり ほか

▲店舗外観

 この日は珍しく高槻で飲み。珍しくというか、おそらく飲みメインで高槻に来たのは初めてですね。友人に連れて行ってもらったのは、高知郷土料理の店「四万十川」です。高知へは2009年8月に遊びに行き、「一釣」という居酒屋で料理に舌鼓を打ちました。その時の記事を振り返ると、店の暖簾が一緒ですね。「たっすいがは、いかん」と高知弁が書かれていますが、これは「張り合いがないのはダメだ」という意味だそう。キリンビール高知支社が出している暖簾で、地元では有名らしいです。

 店は奥へ長いカウンター席が続き、どうやら2階席もあるようです。友人と共にカウンター席の真ん中あたりに座って、突き出しとビールで乾杯した後に頼んだのは、当然「鰹のタタキ」。ここは本場と同じように藁であぶるのです。しかも、ちょうど僕らの目の前。

▲藁の火で鰹をあぶる店主さん

 結構な勢いで火が上がっています。パフォーマンスとしてもいいですが、藁焼きは表面のみを瞬時に焼き上げて、鰹の風味を逃さない効果があります。藁を確保するのが結構大変なので、地元でも新聞紙を使って焼くところがあり、あるいは炭火で火を通すことも。他県の普通の居酒屋なら、ガスが当たり前で、風味も落ちてしまいます。

▲鰹のタタキ

 出てきたタタキは、色といい香りといい抜群です。食べれば外の皮のパリッとした感覚と、中のジューシーな旨味がガッチリとバランスを取り、まさに頬が落ちる美味さでした。

▲ウツボのタタキ

 高知料理の素材として忘れてはいけないのがウツボですが、ここではウツボも藁焼きでタタキとして出しています。脂の乗った皮の縁と、淡白な白身が、これまた絶品です。皮のパリパリ感はウツボの方がありますね。

▲ウツボの唐揚げ

 こちらは高知でも食べた「ウツボの唐揚げ」。皮の部分が多く、スナック感覚でも食べられます。

▲四方竹の煮物

 こちらも高知特産。初めて食べた「四方竹(しほうちく)」です。春ではなく秋に採れる細いタケノコで、今回は煮物で頂きました。齧るとパキョッといい音をして弾ける食感があり、あっさり目の煮汁とともに美味しく仕上がっていました。他に炒め物や天ぷらなどで食べるのがスタンダードだそうで、とにかく旬の時期が短いため、こうして大阪で食べられるのはラッキーとのことでした。

▲四万十川産原藻青のり

 続いては四万十川で採れる川海苔です。他のところと比べると、細くて香り豊かとのことですが、軽く炙ったそれは酒のアテとして最高。写真を見返しただけで、その時の芳醇な香りが鼻腔に思い浮かびます。

▲お造り
▲白子味噌焼き
▲サバ寿司

 他にも上のような一品を頂きました。どれも素晴らしい出来で、特に白子の味噌焼きは酒が進んで進んで仕方の無いものでした。

 高槻で本場と変わらぬ高知郷土料理が堪能できるとは、また一軒、いい店を知ることが出来ました。ごちそうさまでした!

 高知郷土料理 四万十川
 大阪府高槻市北園町13-30 地図
 072-681-4475
 17:00~24:00、無休

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カレー専門店 ロイヤルリッチ ジャンボチキンカツカレー

▲店舗外観

 阪急京都線を使っての通勤、たまには降りたことのない駅でぶらり途中下車と、初めて阪急富田駅で降りてみました。そして降りてから携帯で何か面白そうな店はないかなーと探しつつ歩くと……5分ほどでJR摂津富田駅に到着。ありゃりゃと違うルートを通って再び阪急富田へ引き返す途中、大きく「カレー専門店」と描かれた看板を発見。店名は手書きのメニューボードにある「ロイヤルリッチ」のようですが、雰囲気からして「ロイヤル」でも「リッチ」でもなさそうなのが逆にいい雰囲気です。

 店に入ると、先客は3人。大学生くらいの若者が大きな皿でカレーを食べていました。奥に長いカウンター席が続くレイアウトの、ほぼ真ん中に座って正面を見ると、店表と同じく手書きされたメニューボードが並びます。基本的にトッピングによってカレーの種類が変わっていくようなシステムのようです。選択肢は豊富なので迷いますが、お腹が減っていたこともあって「ジャンボチキンカツカレー」を頼みました。しかも「ライス大盛り」で。これがちょっと余分だったと、10分後に思い知ります。

▲ジャンボチキンカツカレー(990円)+ライス大盛り(100円)

 やって来た瞬間に、思わず「でかっ!」と呟きが漏れてしまった大きさです。皿自体もかなり大きめなのですが、そこからはみ出る大きさのチキンカツが2枚、大盛りライスの上に載せられています。いや、よく見たら2枚じゃなくて、元はA4ノートサイズのチキンカツなんですね。

 カレーはすべての具材が溶け込んだもので、粘度は弱めながらライスとの絡みは上々。やや酸味の強さを感じさせるところが特徴で、味のタイプ的には京都紫野の「香麗屋」と似ていると感じました。チキンカツはこの大きさながらしっかりと揚げられており、サクサク衣の食感を味わいつつ食べ進めましたが、7割くらい食べたところで少しきつくなってきました。

▲カレーにはサラダとバナナが付く

 毎度大盛りカレーを食べる時に苦労することですが、量がきついという以上に、味の単調さがきつくなるんですよね。ま、そのために福神漬けがあったり、サラダを食べてリセットしたりするわけですが。後半はチキンカツにウスターソースをかけて味を変えつつ食べていました。

 ふらり立ち寄った店ですが、食べ応えのあるメニューに巡りあうことが出来ました。「和牛すじカレー」もオススメのようですので、またの機会に食べてみたいですね。ごちそうさま!

 カレー専門店 ロイヤルリッチ
 大阪府高槻市富田町1丁目14-7 地図
 072-695-6849
 平日12:00~13:45、18:00~23:00、土曜18:00~21:00 日祝定休

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てっこりうどん てっこりうどん

▲高槻市駅前に停められた屋台の車

 阪急高槻市駅を出てすぐ、三井住友銀行高槻支店の前に午後9時過ぎあたりから1台の軽トラ屋台が出ています。以前から気になっていた「てっこりうどん」と書かれた提灯に誘われ、それを食べて来ました。

 時間は平日の午後10時半ごろ。軽トラ屋台の後部に若干の丸椅子が並べられていますが、先客には器を持って立ち食いしている人もいました。白い暖簾に首を突っ込んで「すいませーん」と声をかけると、裏にいたおっちゃんがやって来て「いらっしゃい」と応対してくれました。メニューは「てっこりうどん」と「てっこりカレーうどん」の2種類。あとは油かすをさす「てっこり」の増量などが出来る仕様で、この時は「てっこりうどん」を並で頂きました。

▲てっこりうどん(550円)

 丼と引き換えに代金を払い、屋台の後ろへ。そこは木の板があって、丼を置いて食べられるようになっています。写真を撮って食べ始めると、やや濃い目のつゆの味わいが美味しいです。細かく刻まれた油かすは、だんだんとつゆが浸透していって軟らかくなり、キュッと締まった食感が美味しいです。量も割とあって、うどんとともに食べ応えがあります。

▲屋台の後部スペースで

 真夏に外で食べているため汗もかきましたが、冬にはじんわり出汁が染み入る美味しさなんだと思います。そんな季節に、また食べに来てみたいですね。ごちそうさま!

 てっこりうどん
 大阪府高槻市北園町18-9(三井住友銀行高槻支店前) 地図
 090-7340-1885
 21:30~完売迄 日曜定休

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定食専門店 いててや チキンエスカロップ定食

▲店舗外観

 仕事帰り、久々に阪急高槻市駅で途中下車して夕ごはんを食べに行きました。「きんせい高槻駅前店」「あす流」といった有名ラーメン店も候補に挙がったのですが、ラーメン以外で何かないかと探したところアンテナに引っかかったのが、「いててや」という名の定食屋さん。駅から国道171号線方向へ歩いて数分のところにある店です(実際はちよっと迷って10分以上かかった)。

 外観から一見では入りにくい雰囲気を漂わせていますが、お腹もすいていることだし思い切って暖簾をくぐります。中は逆L字型のカウンター席というレイアウトで、その先に店主さんが見えました。入店したのは平日の午後10時前で、16ある席のうち半分ほどが埋まっていました。

 メニューは……の前に、店の雰囲気がかなり独特なので説明します。パッと見た印象は昭和で時が止まったかのような古い定食屋なんですが、その時を止めるのに一役買っていると思うのが、店の壁に掲げられたたくさんのレトロ時計。時間が合っているもの、違っているもの、もう動いていないものなどありますが、ともかく異様と言ってよい光景です。他には阪神タイガースグッズが多数置かれていました。そして店内を流れるBGMはジャズ。ジャズの名盤ジャケットも、多数壁に貼られています。見ていて飽きません。

 さて、メニューの方ですが、唐揚げ、ヘレカツ、ハンバーグといった定番ものの定食など30種類ほどが表に記されています。その中で一際目立つ、というか、よくわからないメニュー名がありました。「チキンエスカロップ定食」です。わからないなら頼んじゃおうということで、それをお願いしました。

▲チキンエスカロップ定食(840円)

 しばし待ってやって来たのは、ドーンと大ボリュームの定食です。メインは大きなチキンカツの上にチーズを載せてオーブンで焼いたものに、、デミグラスソースがかけられたもの。どうやらこれがチキンエスカロップのようです。後で調べてみると、エスカロップとは北海道根室市の地方料理で、炒めたライスの上にトンカツを載せ、デミグラスソースをかけたものだそうです。イメージとしては大阪のトルコライスみたいな感じですが、「いててや」のものとは、少し違うようですね。

▲チーズ+チキンカツ、美味い!

 名前の由来はともあれ、味の方は一言「美味い!」です。鶏肉は面積的にも大きいですが、厚みもあり、溶けたチーズとの相性は抜群です。デミグラスソースをつけてもよし、つけなくてもよしという感じで、味・ボリュームともに満足感の高いものでした。

 サラダも量は多く(トマトがないのが良い)、また、ごはんは何も言わなければ「大」サイズで出されてくるので、全体としてもかなり食べ応えがあります。ごはんは「中」で頼むと30円引き、「小」なら50円引きにしてくれるので、自分の好みの量で頼むのがいいと思います。

▲小皿に入っていたのは?

 小皿には何かの揚げ物が入っていました。レンコンかサツマイモかなあと食べてみると、スパムソーセージの天ぷらでした。チキンでかなり肉食べていたところにスパムというコンボですが、これはこれで美味しかったです。

 ちょっと他ではない雰囲気の中、ボリューム満点の定食を食べられる「いててや」。23時まで営業というのも、仕事帰りに寄りやすいので、今後も色々なメニューを食べていきたいと思います。ごちそうさま!

 定食専門店 いててや
 大阪府高槻市城北町2丁目13-14 地図
 072-674-4800
 11:30~14:30、17:00~23:00 日祝定休

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彩色ラーメンきんせい 高槻駅前本店 しょうゆらーめん+まんぷくセット

▲店舗入り口

 仕事帰りの阪急京都線ぶらり途中下車の旅。先日は茨木市駅で降りて「麺や 七」「麺屋 一慶」に立ち寄りましたが、今回は高槻市駅で降りてすぐの場所にある「彩色ラーメンきんせい 高槻駅前本店」へ寄ってきました。訪れたのは平日の午後10時半過ぎ。この時間だと、帰宅しても近所の外食はファーストフードかコンビニくらいしか開いてないので、途中下車した方が充実したものになるんですよね。24時まで開店していて駅から徒歩2分ほどにあるここは、なかなか重宝します。

 店に入るとさすがに客はまばら。とはいえ5人くらいはいました。頼んだのは「しょうゆらーめん」。そこに半チャーハンと唐揚げが付く「まんぷくセット」を追加しました。

▲しょうゆらーめん(700円)

 鶏と魚介のあっさりとした風味がベースとなったスープは、仕事で疲れた体にじんわり染み渡っていいですねぇ。トッピングは2種類の刻みネギ、海苔、シナチク、チャーシュー、ナルト、ウズラ卵と彩り豊か。どれもそれほど個性を強く出さないもので、ラーメンの名脇役としてバランスの良さを演出しています。

▲自家製の細ストレート麺

 「きんせい」と言えば自家製麺ですが、細ストレートのプリッとした食感はやはり素晴らしいです。麺の味わいは一般的につけ麺の方が分かりやすいのですが、個人的にはきんせいの麺は、普通のラーメンで食べた方が好みです。

▲半チャーハン

 大き目の丼に入れられた半チャーハン。パラッとしながら、卵のふんわり感もあるチャーハンです。

▲唐揚げ。まんぷくセットは300円

 出てきた時に「あれ、こんなに大きかったっけ?」と思わず唸ってしまったセットの唐揚げ。「唐子」とかと比べたら大人しいものですが、他の「きんせい」グループで食べた唐揚げよりは大きく(東成きんせいラーメン人生JET)、ボリューム抜群でした。揚げたてで肉汁したたるジューシーさのため、チャーハンではなく白ごはんにすべきだったかとも思いました。

 また仕事帰りに寄る事もあるでしょう。ごちそうさま!

 彩色ラーメンきんせい 高槻駅前本店
 大阪府高槻市北園町18-1 コーケンビル1階 地図
 072-682-8956
 平日11:30~24:00 無休

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甘党 多津屋 ダブルカレー

▲店舗入り口

 「あす流」を出た後、阪急高槻市駅へアーケードの商店街を歩いていくと、その出口(駅からだと入り口)近くに「甘党」と記された提灯が目に留まります。自他共に認める辛党の僕ですが、ここがこの日2軒目の目的地「多津屋」です。店は蕎麦屋か甘味屋かといった、少し暗めの照明が印象的な和の空間。テーブル席が並びますが、4人がけ席に4人で座るとちょっと狭いかも。そんなレイアウトです。

 店に入るとすぐ右手に店のおばさんが立っていて「ご注文何にしましょう?」と尋ねてきました。戸を開けて暖簾をくぐった瞬間と言ってもいいくらい、早いタイミングです。初訪問の僕は不覚にも言い淀んでしまい、「あ、えと、ちょっと待ってください」と答えてしまいましたが、それで別に怒るとかそういうわけではなく、普通に席に案内してもらいました。他の客にも同じ対応だったので、これがデフォなんだろうなぁ。

 言い淀みはしたものの、もとより頼むものは決まっていました。甘味とともに名物となっている、カツカレーを食べに来たのです。カツの枚数によって名前が違い、1枚なら「シングルカレー」、2枚なら「ダブルカレー」、3枚なら「トリプルカレー」、4枚なら「テトラカレー」というメニュー名。今回は「ダブルカレー」をお願いしました。

▲ダブルカレー(800円)

 殆ど待つことなくやって来た「ダブルカレー」。写真はカツとじのようですが、実際そんな感じです。2枚のトンカツに和風出汁の効いたカレー汁をかけ、卵でとじたもので、ごはんは別の丼に盛られています。

 カツはしっかりとした衣に、中の肉は非常にやわらかいという揚げ具合。注文後やって来るまでの時間から、カツは揚げ置きだと思うのですが、サックリとした食感は美味しいです。肉は薄いものを重ね合わせたミルフィーユ状のものとなっており、故にやわらかいのでしょう。和風のカレー出汁は辛さは控えめですが、スパイスは効いているようで食べるうちに汗がじんわり浮かんできます。

▲カツはやわらか

 ごはんとは別盛りなので、普通におかずのように食べていましたが、レンゲは付いていないので後半はカレー汁が食べにくい状況になります。なので、残り1/3ぐらいで丼に載せることに。カレー汁と一緒に煮込まれた和牛肉もやわらかくて美味しかったです。

▲丼に載せるとカレーカツ丼

 カツは普通の大きさですが、2枚あるのでボリュームはあります。ごはんもデフォで普通の店の大盛り並ですね。話によるとごはん大盛りは、ちょっと後悔しちゃうくらいの量になるとか。カツ4枚のテトラでごはん大盛りにしたら、スゴイことになりそうですね。

 冒頭で「入ってすぐに注文を聞かれた」と書きましたが、それは決してマイナスポイントではなく、商店街にある老舗食堂の良い雰囲気を醸し出している箇所と思いました。ゆったりと和やかな空気が心地よいお店です。メニュー表には今回のカツカレー以外に、「カレーライス」とか「カレーヌードル」というものもあり、興味を惹かれます。カレーライスにも「かつカレーライス」以下、テトラまであるのできっと違う種類のカレーだと思うのですが……。再訪して要検証ですね。ごちそうさま!

 甘党 多津屋
 大阪府高槻市高槻町20-17 地図
 072-685-0929
 11:30~20:30、日祝定休

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ラーメン屋 あす流 塩ワンタンメン

▲店舗入り口

 高槻市の人気ラーメン店「あす流」へ行ってきました。前回の記事は昨年3月20日なので、ほぼ一年ぶりの訪問となります。阪急京都線を通勤に使う身としては、もう少し頻繁に来ないとなぁとは思うんですけどね。

 前回は2枚看板メニューのうち「海老醤油ラーメン」を頂いたので、今回はもう一方の「塩ラーメン」を……と思ったら、塩にはワンタンの付くメニューもあるじゃないですか。というわけで、「塩ワンタンメン」を注文です。

▲塩ワンタンメン(900円)

 キレイに澄んだ塩スープは、仕上げに鶏油がかけられ黄金色の輝きも放ちます。香りは鶏油のものを感じますが、口に含むとさっと広がる貝柱の風味。そして鶏の味わい。塩は強すぎず、飲みやすいものとなっています。

 トッピングは厚切りで脂身のトロトロ感が絶妙なチャーシューが2枚、海苔、大葉、カイワレ、そしてワンタンです。刻んだ大葉が裏方としてしっかり仕事をしており、また、彩りだけでなく味わえるだけの量が盛られたカイワレも、辛目の味がアクセントになっています。ワンタンはチュルンとした皮の喉越しと、中身のジューシーさがバランスの良いものでした。

▲麺は中細ストレート

 麺はやや平打ち気味の中細ストレート麺で、海老醤油の時も思いましたが舌触りと喉越しがとてもいいです。隣のお客が当たり前のように替え玉をしていましたが、気持ち分かります(2軒回るつもりだったので僕は断念)。

 人気店らしく、午後2時近くでもほぼ満席状態でした。冬場は夜限定のつけ麺はやっていないようなので、それが復活した頃にまた訪れたいですね。ごちそうさま!

 ラーメン屋 あす流
 大阪府高槻市紺屋町8-30 ナツカビル2階 地図
 11:30~14:30、18:00~24:00 月曜定休

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長浜ラーメン 山田家乃ごん太 ラーメンセット(ギョーザ+ライス)

▲店舗外観

 高槻市の長浜ラーメン店「山田家乃ごん太」へ行ってきました。場所は阪急高槻駅からJR高槻駅えと向かう途中。住宅街の中にありますが、それほど迷うことなく着くことが出来ました。

 訪れたのは平日の午後1時過ぎ。ピークは過ぎていると思うのですが、カウンターのみ10席ほどの店内は僕が座ってちようど満席。その後もチラホラと外待ちが出ていました。

 店は看板にもあるように博多長浜ラーメンの専門店。なのでメニューも大盛りやトッピングの差はあれど、スープは豚骨一種類のみ。この日はそのラーメンに、ギョーザとライスが付いたセットメニューをお願いしました。

ラーメン(単品・680円)

 ほどなくやって来たラーメンは、シンプルな豚骨ラーメンです。スープはトロミが強いながらも口当たりは優しく、かなり食べやすいです。本場で食べたことがないのでわかりませんが、しかし決してライトではないのに飲みやすいこの豚骨スープは好きなタイプです。

 麺は極細ストレートで、硬さは注文時に言うことが出来ます。この日は硬めでお願いしましたが、程よい食感と、スープを麺の間にうまく吸い上げる硬さで美味しかったです。セットにしてなかったら替え玉を頼んだでしょうね。

▲麺の硬さは注文時に調整可能

 デフォのトッピングは軟らかなチャーシューとネギだけですが、カウンターに紅生姜やネギ、辛ニラ、高菜など長浜ラーメン定番のトッピングがフリーで置いてあります。

▲ごはんと小皿に盛ったトッピング

 仕事途中に寄ったものの、ニラが美味しそうだったので無視して食べてしまいました。もっとも、ギョーザを頼んでる段階でそういうことを気にしてなかったわけですが(笑)。高菜はピリッと辛くてごはんが進みます。

▲ギョーザは単品だと6個で250円。セットは5個でごはん付き950円でランチタイムは850円で食べられる

 ギョーザは皮が薄いタイプで、中のあんがジューシーでした。ランチタイムはセットが100円引きの他、ラーメンを単品で頼んでもライスが無料サービスだったり、色々お得です。あと、一日限定5食ですが、日替わりで何故か焼き魚もやっています。んー、理由はわかりませんが食べてみたいですね。次回あれば挑戦してみようと思います。ごちそうさま!

 長浜ラーメン 山田家乃ごん太
 大阪府高槻市高槻町7-10 地図
 072-681-6800
 火~木11:45~14:30、17:30~23:00、金土11:45~14:30、17:30~24:30、日12:00~15:00、17:30~23:00  月曜定休

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麺厨房 華燕 汁なし担々麺&エビ冷やしラーメン&餃子&ミニチャーハン

▲店舗外観

 今年4月、中華料理店からラーメン専門店へと生まれ変わった高槻市の「華燕」に行ってきました。リニューアル後は5月に「ニンニクブラックラーメン」を頂いて以来2度目の訪問です。

 訪れたのは日曜の正午前。僕と友人が入店した時はまだ余裕がありましたが、その後どんどんと客がやって来て、10分経たずに満席、外待ち客が出る盛況ぶり。客層は地元の家族連れや夫婦が多く、そのあたりからもアットホームな雰囲気が伝わってきます。

 今回は初訪問以来となる「汁なし担々麺」を「ミニチャーハン」とのセットで注文。友人は夏季限定で出されていた「エビ冷やしラーメン」を注文し、「餃子」を取り分けて食べることとしました。

▲汁なし担々麺・温(750円)

 「汁なし担々麺」は温かいのと冷たいのと両方いけますが、今回も前回同様に温かいバージョンでお願いしました。別の小皿に盛られたナッツ類を乗せた後、山椒を多めにかけて薬味や肉味噌が均等に混ざり合うようかき回します。

▲麺は極太ストレート

 大葉とミョウガの風味に山椒の痺れる刺激、唐辛子の直接的な刺激が混ざり合い、さらに肉味噌の甘辛さとジューシーさが麺とうまく絡み合います。そこに玉子のまったりとしたまろやかさが加わることで、辛さが苦手な人でも難なく食べられる味にまとまるのです。モッチリとした麺の美味さもあり、関西屈指の和え麺と言って間違いないでしょう。

▲ミニチャーハン(麺とのセットで350円)

 セットの「ミニチャーハン」も絶品です。刻みチャーシューの旨みが出ており、ごはんは全体ではパラッとしつつも一粒一粒はふっくら感が残っている絶妙の炒め加減。ミニと表記がありますがボリュームもあり、麺とのセットは鉄板ですね。

▲餃子(300円)

▲自家製ラー油をつけて食べる

 羽根が見事な餃子はニンニク不使用で、気軽に食べられるのもグッド。あんの肉がキュッと締まった歯ごたえです。自家製のラー油も美味しく、全体のレベルを上げています。

▲エビ冷やしラーメン(850円)

 友人が食べていた「エビ冷やしラーメン」。大きな海老が丸ごと入ったビジュアルが目を引きますが、海老の出汁がしっかり出ており、梅干しや大葉などのあっさりとした風味が、冷たいスープとよく合っていました。チャーチーも炙って風味を出した上でしっとりあっさりの食感があり、かなりレベルが高い一品となっています。ちょっとだけ分けてもらっただけですが、こっちもじっくり食べてみたかったですね。

 そう言えば、まだ普通の担々麺は食べたことがないんですよね。次回はそれかなー。ごちそうさま!

 麺厨房 華燕
 大阪府高槻市牧田町7-54-109 地図
 072-693-8808
 11:30~14:30(L.O.14:00)、17:30~21:00(L.O.20:30)、月曜、第2・4火曜定休

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麺厨房 華燕 ニンニクブラックらーめん&W塩らーめん&担々肉みそ丼

▲店舗入り口

 高槻市の富田団地にある中華料理店「華燕」が、先月ラーメン専門店としてリニューアルしたという情報を聞き(参考ブログ「プーさんの満腹日記」)、早速行ってきました。もともと麺類には定評があっただけに、期待大です。

 看板などが新しくなっており、内装もきれいに改装。基本レイアウトは変わっていませんが、カウンター席と厨房との間にスペースを入れたのは変更点かな。訪れたのはGWの5連休の只中でしたが、夕方の営業開始直後ということもあり、まだ店内に人はまばらでした。

 友人と2人カウンター席に座り、さて何を頼もうかとメニュー表を見て一思案。前回は絶品の「汁なし担々麺」を頂いたので、担々成分はサイドメニューの「担々肉みそ丼」で補完することを決め、ラーメンは「ニンニクブラックらーめん」と「W塩らーめん」をそれぞれ分け合いつつ食べることにしました。

▲メニュー表と各種トッピング類

 テーブルにはラーメンなどで使うトッピング、調味料類が並べられています。担々系に合わせる山椒やハバネロ、具入りラー油など、辛さアップ系が充実しているのは嬉しいところです。

▲ニンニクブラックらーめん(750円)

 まずはリニューアル後にレギュラー入りした「ニンニクブラックらーめん」。以前は「らーナビ」限定で出したこともあるようですが、その時は食べていないので違いはわかりません。豚骨鶏ガラベースに3種類の醤油を独自にブレンドしたスープは、醤油の香りとともにニンニクの風味もぶわっとやってくるもの。たっぷり浮かんだ背脂がこってり感を出しますが、飲んでみると香りほどにニンニクは強くなく、意外に飲みやすいスープでした。

 トッピングは湯通しした豚ロース肉がたくさんと、ニラ、もやし。背脂が入っている分、豚肉は湯通しして脂を少なめにしてバランスをとっている感じです。麺はコシのしっかりした太ストレート麺で、モッチリとした食感でスープとよく絡み、非常に美味しく頂けました。ボリュームもバッチリで、完成度の高い一杯だと思います。

▲W塩らーめん(750円)

 続いては「W塩らーめん」。こちらは豚骨+鶏と魚介のWのダシに塩ダレを加えたあっさりスープ。揚げネギの香ばしい風味が食欲をそそります。麺は細ストレート麺を使用。丼の大半を埋める2枚のチャーシューは、片方がトロ肉のバラ、もう片方が皮付きの鶏モモ。てっきり両方とも豚だと思っていたので、鶏を食べた時は「な、なんと!」と、思わず声が出てしまい、そのジューシーな美味さに顔が綻んでしまいました。

▲担々肉みそ丼(ラーメンとセットで+350円)

 ラーメンとのセットで350円で食べられる「担々肉みそ丼」は、ピリ辛の肉みそに温泉玉子、大葉が載せられた丼。全てグッチャグチャに混ぜて頂きます。

▲担々肉みそ丼を混ぜました

 辛さはかなり控えめですが、濃厚な味付けの肉みそとまったりとしたコクの出る温泉玉子のコラボレーションは、素晴らしい美味しさを与えてくれます。大葉のすっきりとした風味も良いですね。ただ、やっぱりもう少し辛さがある方が好みだったので、テーブルにあったハバネロをかけてみました。4回ほど容器を振ったのですが、僕にはそれで丁度いいぐらいになりました。ただ、一振りでも結構辛さは出ますので、得意でない方は要注意です。

 会計のとき、ネットのクーポンを使用したので、この内容で一人1000円以下で食べることが出来ました。素晴らしいコスパです。もともと中華料理店ということで、単品メニューも色々と充実していますし、まだ食べていないラーメンもありますので、近いうちに再訪したいと思います。ごちそうさま!

 麺厨房 華燕
 大阪府高槻市牧田町7-54-109 地図
 072-693-8808
 11:30~14:30(L.O.14:00)、17:30~21:00(L.O.20:30)、月曜、第2・4火曜定休

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プロフィール

ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

※頂いたコメントについて。管理人のみ表示でもらった場合は、基本的に返信出来ません。ご容赦下さい。

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  拳(11.12.30)
びし屋(12.1.13)
  これでもかっ!(11.4.5)
  夢を語れ(09.2.18)
  嵐山コロッケ(09.4.4)
10 池田屋(11.4.10)
  11 大阪市役所食堂(09.12.14)
  12 橋亭(11.8.21)
13 隆座(11.5.14)
  13 肥後橋南蛮亭(12.12.29)
15 極拳(12.1.4)
  16 萩(10.2.26)
  17 このみ(10.1.14)
  18 ラーメン軍団(11.3.9)
19 京甲屋(11.2.23)
20 寅屋(10.11.14)
  21 地球規模で考えろ(10.3.13)
  22 唐子(11.4.30)
  22 寒山(12.12.1)
  24 海洋堂ミュージアム(09.11.27)
  25 新福菜館(10.5.30)
  25 マウンテン(11.5.11)
上記ランキングは、各検索サイトから当ブログへ来た時の検索ワードを店ごとにまとめたもので、必ずしも人気順というわけではありません。他ブログであまり紹介されていない店や新規オープンの店が上位に来る傾向があります。

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