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らあめん 元~HAJIME~ 醤油らあめん

▲蓮根(はすね)駅

 東京ラーメンツアー二日目。まず一軒目は板橋区の「らあめん元(はじめ)」。成田からは車での移動となりましたが、二日酔いだった僕は行程の半分くらいを寝て過ごしました。着いたところにあったのが都営地下鉄三田線のレンコンという名前の駅、じゃなくて蓮根と書いて「はすね」って読むんですね。産地だったりしたのかな、昔。

 ともあれ未だに二日酔いで痛む頭をさすりつつ、ラーメン食べたら元気になるだろうと勇んで車から降りたわけですが、ちょっと早く着きすぎて近くのファミレスで時間つぶし。そこでキャロットジュース2杯飲んで、多少頭もスッキリです。開店時間に合わせて店の前に来ると、5人ほど開店待ちをしていました。ほどなく店が開き、無事全員が一巡目に座ることが出来ました。

▲店舗外観

 誰もいない時に撮っておけば良かったのに、行列が出来てから撮影したので店舗写真は看板より上だけになっています。

 メニューは塩と醤油の二つのスープをベースにした2種類に、つけ麺があります。今回は醤油ラーメンをお願いしました。

▲醤油らあめん(750円)

 見た目からすると、かなりシンプルな一品ですが、それだけに誤魔化しのきかないものを作らなければなりません。スープは鶏油の風味と魚介の風味が見事なバランスを取ったもので、スープをすすっただけで「美味いわぁ」と感嘆してしまう出来栄え。初日もスゴイラーメンを次々いただきましたが、これもまた素晴らしい一杯です。

 合わせる麺はストレート細麺で軟らかめの食感。これがうまい具合にスープとの仲を取り持ってくれるもので、ツルツルという喉ごしもいい感じです。トッピングはピンクと白の色合いも美しいチャーシュー、鶏つくね、姫筍、あさつき。肉のジューシーさを感じさせつつ、スープの邪魔をしないチャーシューとつくねは見事です。

 関東でも有数の有名店であり、この日も外待ちの客が何人も出ていましたが、その並んでいる客層が若者だけでなく、近所の方と思われる年配の方々も多いのが特徴ですね。僕らの隣のカウンター席で食べていたのも、70歳くらいのおばあさんでしたし、そういう層にも愛されている店、ラーメンというのは本当に理想的です。

 あと、サイドメニューもすごく美味しそうだったので(目の前で調理されていたチャーシュー丼の香りがヤバかった。一軒目からサイドメニューは後半キツイので自重)、次回は今回食べなかった塩と一緒にそれらも注文してみたいです。ごちそうさまでした!

 らあめん 元~HAJIME~
 東京都板橋区坂下2-16-11 地図
 03-5392-9567
 平日11:30~14:00、18:00~21:00、土日祝11:30~15:00頃 月曜定休

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麺や 七彩 醤油らーめん&冷やしラーメン・醤油&つけ麺・醤油&海南鶏飯

▲土砂降りの新宿

 「ロックンロールワン」を出て、次なる目的地は都立家政。小田急で一旦新宿に出て、そこから西武に乗り換えて行くルートで向かいますが、せっかく町田に来たのだから少しは観光を、というかオタ的には町田駅前を歩いて

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     !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i
     }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |
    〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ   ジャッジメントですの!
    : : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
    : :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
    `)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
     (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
       r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
       `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \
                 ヽ   | _/  ∨ {\  /、ヽ     ヽ
                ヽ  ー-ヘ.    ∨j   ヽ{__>  . _}
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               /           \   \
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              / ー--==ニニ=く  \

 的な聖地巡礼もしてみたかったなぁとか。まあ雨も降っていたことだし自重。雨降ってなくても、次の店の昼営業終了までがシビアだったので無理だったと思いますし、町田よりは立川、多摩あたりの方が聖地巡礼スポットはたくさんあるみたいなので、これは次回機会があれば行くということで。わからん人はスルーしといて下さい。

 町田から小田急に乗って新宿へ。到着すると外はこれまでにも増して凄まじい雨。西武新宿駅は少し離れているため、傘をさして外を歩かなくてはいけないのですが(本当は濡れずに行けるルートもありそうだけど)、それより何より新宿駅広すぎ! 小田急からJRと色々迷った末にようやく西武新宿駅へ。そこから普通列車に乗って7駅。都立家政に到着です。

▲西武鉄道・都立家政駅

 向かう店は駅から徒歩3分ほどにある「七彩」。しかし、そろそろかなぁというあたりを通過しても見付かりません。代わりにちばてつや氏が描く火星人のイラストは見付かりましたが(商店街のマスコットキャラだそうです)。そうして引き返した道で、下り階段の先に入り口がある店を発見。それが「七彩」でした。

▲店舗入り口

 店に入ったのは午後3時過ぎ。午後4時までの営業なので時間的に余裕はあるのですが、人気店故に売り切れ早じまいが心配でしたが、これも台風直撃の影響か、殆どのメニューが売り切れずに残っていました。こちらも券売機で食券を購入する方式です。6月に東京に来た時も思いましたが、関東はこの方式が本当に多いですね。

 この日3軒目ですが、昼の部はこれで打ち止めということで、これまで我慢していたサイドメニューも注文。気まぐれ御飯として出されていた「海南鶏飯」を頼みました。友人からは「よう食べるなぁ」と呆れ顔もされましたが、せっかくだしね。それに直感ですが、このメニューは美味いはず!

▲海南鶏飯(370円)

 というわけで、ラーメンよりも先に出てきた「海南鶏飯」をまず頂きました。見てわかる通り、これは東南アジアの定番料理です。大阪では大淀「Sweet basil」の「タイ式チキンライス」、福島「チョウク」の「カオマンガイ」、難波「宏亜楼」の「海南チキンライス」を食べていますが、それら専門店にも引けを取らない素晴らしい出来映え。

 鶏モモ肉を生姜とネギで軟らかく煮て、米をその旨みたっぷりの煮汁で炊いています。それだけでも十分美味しいのですが、ジンジャーソース、スウィートチリソース、ケチャップマンスの3種類のソースが、それぞれ個性があって、より一層美味しさを引き出しています。個人的にはジンジャーソースがいいですね。これで370円はコスパもいいしオススメです。9月いっぱいはやってるみたいですよ。

 さて、サイドメニューですっかり満足してしまったのですが、メインのラーメンも当然素晴らしいものでした。

▲醤油らーめん(670円)

 魚介の出汁感がビシッと効いたスープは、あっさりしながらも喉ごしに醤油のコクを感じさせるもので、思わずレンゲが口と丼を往復してしまいます。チャーシューはバラ肉とモモ肉の二種類あり、細切りのシナチクとネギもバランスよく配されています。

▲麺は手揉み麺

 麺は太麺の手揉み麺を使用。プリッとした舌触りと、揉み込んだ不揃いさが伝える喉ごし。ちなみにこれは自家製麺なんだそうですが、作る際にオリーブオイル練り込んでいるそうです。その風味を感じられるほどに僕の舌や鼻は繊細ではありませんが、それだけのこだわりを持った麺であることはわかりました。

▲冷やしラーメン・醤油(820円)

 続いては醤油スープの「冷やしラーメン」。注文時にスープの種類を聞かれたのですが、それによると塩と担々もあるようです。本当は担々を頼みたかったのですが、残念ながらそちらは売り切れでした。

 しかしこちらもさすがの美味さ。麺はノーマルと同じ手揉み麺で、冷たい分さらに小麦の風味をダイレクトに感じさせてくれます。トッピングは山盛りの千切りキュウリ、そしてチャーシューはレアチャーシューが3枚です。これがしっとりとした中に肉の旨みを感じさせるもので、素晴らしい出来でした。

▲つけ麺・醤油(850円)

 もう一杯は「つけ麺」です。つけ汁は鶏魚介に背脂を浮かべたもの。味は濃いですがくどくはなく、モチモチツルツルの太麺と非常によく合っていました。中に沈んだ短冊切りのチャーシューも良かったです。

 3軒目ではありましたが、全て美味しくスープまで完食させてもらいました。ただ、全員醤油系を頼んだのは失敗ですね。一人ぐらい塩頼めばいいのに。なかなか来られる店ではありませんが、次回訪問時は醤油以外のものを食べてみようと思います。ごちそうさまでした!

 麺や 七彩
 東京都中野区鷺宮3-1-12 地図
 03-3330-9266
 11:30~16:00 第3火曜定休
 ※夜(18:00~21:00)は「TOKYO味噌ラーメン 江戸甘」という屋号で営業しているとのことです。

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ajito(あじと) ピザそばS&summer so肉(サマーソ肉)

▲JR大井町駅

 今月上旬、友人らと一緒に東京へ行ってきました。目的は「ラーメン食べ歩き」です。京都・大阪を中心に色々とラーメンを食べ歩いていますが、関東のラーメン事情はまるで知識がないので、店のチョイスや行き方などは、同行する友人や関東の知り合いブロガーの人に全てお任せ。僕は全てを食べきる胃袋だけ用意しておけばいいという状態で、一泊二日のツアーに行ってきました。

 が! 京都を出る時から凄まじい雨。台風の直撃に遭うという、日頃の行いの報いというべきか、散々な出足でした。東京に着けば雨もマシになるかと思いきや、第一目的店の最寄り駅・大井町はやっぱり土砂降りの雨。平日の午前だっていうのに人通りはまばらという、そんな強い雨の中を5分ほど歩いて向かった先は「ajito(あじと)」という名のラーメン屋さんでした。

▲店舗外観

 店は元スナックか何かで、目立つ看板もなく、一見してラーメン屋とは思えない外観。その印象は中に入っても変わらず、カウンター5席ほどの店内にはハードロックが流れ、壁に貼られたポスターもそれに類するもの。ラーメンを頼むより、バーボンを頼みそうになる店構えですが、出てくるラーメンもまた個性的でした。

▲ピザそばS(800円)

 訪れた日は水曜日だったのですが、「ajito」の水曜日は「ビザそばの日」となっており、レギュラーのつけ麺の代わりに上写真の「ピザそば」が提供されているのです。って、そのまま流して書いちゃいましたが、ピザですか! 確かに見た目はトマトベースのスープに、サラミ、玉ネギ、ピーマン、トマト果肉、チーズとピザの素材がたっぷりで、その上に盛られた魚粉が普通のピザとは違うトッピングか。

 この素材を使ったパスタなら有り得ますが、これをラーメンとして成立させられるのだろうかと一抹の不安が過ぎります。食べた後「美味しいけど、別にパスタでもええんちゃうん?」という素朴な疑問が湧いたらどうしようとか、そんなことを考えつつ具材を混ぜ(形態として和えそばなので、余計にパスタとイメージがダブる)、そして一口頂きました。

▲具材と混ぜ合わせた麺

 美味い!

 トマトソースの酸味とともに感じられるのは、チーズのコクと魚粉の風味。どれもが強い個性を持った味なのに、絶妙のバランスで互いに協調したものになっているのが素晴らしいです。

 そして麺がまた美味い。極太麺は確かな歯ごたえと小麦の風味を与えてくれ、これがラーメンであることを主張しています。こんな見た目、素材でもしっかりラーメンなんだなぁとがっついているところで、いみじくも店主さんが仰いました。

 「こんなのラーメンじゃねぇって言われるんだけどさ」

 はあ、まあ確かにそうかしれませんねぇと、目で相づちを返します。しかし、次の言葉が目から鱗と言うべきか、カッコ良かった。

 「そん時は逆に聞き返すよ。『じゃあ、ラーメンって何?』って」

 な、なるほど! 確かにそんなものは誰も定義できません。だからこそ世にラーメン屋がこれだけ出来、ラーメンファンが自分の好みを求めて彷徨い歩き、一大食文化として認知されるようになったのだから。

 「俺は醤油系が好きだね」「私は豚骨醤油だなー」「僕は敢えて四川系の担々麺を推しますね」といった定番のラーメン談義に、「いやいや、ピザそばやろ!」という意見が入ってきても問題なく成立する門戸の広さがラーメンなんだと。そう改めて思い知りました。もちろん、そう言わせるためには思い付きの“イロモノ”ではダメですけどね。

▲summer so肉(サマーソ肉)200g(850円)

 「ajito」ではもう一品頂きました。限定の「summer so肉」です。豚バラ肉、ブラックオリーブ、トマト、水菜、ネギといった具材に、特製オリーブオイルドレッシングをかけた冷製和えそばですが、こちらも一般的なラーメンとは違う個性的な品。

 わさっと混ぜると、ニンニクの香りが結構やってきます。しかし食べるとキツイ印象はなく、食欲を増進させるいいアクセントとなり、脂を落とした冷しゃぶっぽい豚肉とドレッシング、美味しい太麺との相性も抜群で、バクバク食べてしまいました。

 「ピザそば」「summer so肉」、ともに初めて食べる食感、味わいでしたが、初見のインパクトだけでなく、一つの完成されたメニューとしていずれも高いレベルにあることに驚かされました。これは東京にまた来ることがあれば、是非とも再訪したいところです。

 ただ、一人ではよう行かんなぁ。というか、行けない。別に店のハードロックな雰囲気が怖いとか、そういう理由じゃありません。この「ajito」、鉄の掟がありまして、それが「お残し厳禁」なんですよ。ええ、つまり、そういうことです。最後まで触れないでいましたが、どちらも角切りのトマト果肉がたーっぷり入ってるんですね。これは、ちょっと、ムリです。全体として美味しいのは確かなんだけど、それでもやっぱり無理なモノはムリ。すんません。

 今回同様、友人にトマトを食べて頂く約束をした上で再訪したいと思います。ごちそうさまでした!

 ajito(あじと)
 東京都品川区大井1-41-1 地図
 11:30~13:30、平日のみ夜営業18:00~19:30 日曜定休

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神保町 可以 味噌らあめん

▲店舗入り口

 「九段 斑鳩」を出た後、靖国通りを東へ進み神保町方面へ。なんて書いてますが、実際は方向感覚もなくさまよっていて、標識を見つつフラフラしていただけなんですが(笑)。ともあれ20分ほど歩いたところで、なにやらすごい行列を発見。

 なんだろうと思って先まで行ってみると、「ラーメン二郎 神保町店」でした。ズラリ並んだ人数は優に50人を超えており、さらに店の中にも人が並んでいます。京都の「夢を語れ」や「はなふく」で30人規模の行列には並んだことがありますが、さすが東京と言うべきでしょうか。

 それに追随する気力も、二郎のラーメンを食べきる食欲もなかったためスルーし、向かいのラーメン店「用心棒」のそこそこ行列もスルーして僕が向かったのは、そこから100mほどのところにある「可以」。ビルに「麺」とだけ書かれた看板の下、余り目立たない暖簾の横に「可以」という表札を見つけ、ようやくそこが入口だと分かります。

 店内はカウンター席のみ11席で、入口右手の券売機で食券を購入するシステム。「味噌らあめん」を選んで、食券を店員さんに渡しました。

▲味噌らあめん(800円)

 ほどなくやってきた「味噌らあめん」。見た目から濃厚なスープですが、実際飲んでみるとそれ以上に濃厚です。背脂も入ったスープの粘度は高く、そして味噌の風味とともに魚介の風味が強い上、さらに花椒の香りが加わります。最初のインパクトはかなりのもので、この日4杯目で最も印象的なものでした。

 しかし反面、それぞれが強すぎるというか、しばらくは美味いと思って食べていても、中盤からその重奏がスープの重さ以上の重さを持たせる印象があるのは、好みが分かれるところ。僕自身は汁無し味噌担担麺というイメージで美味しく頂きましたが(後半にかけて花椒がより強く感じられるため)、それぞれの素材をもう少しバランスよくした方が受けはいいかもと思いました。

▲特徴的なすり鉢状の丼

 トッピングはバラ肉チャーシュー、軟らかく煮込まれたミンチ、白髪ネギ。チャーシューは普通……というか、スープに飲み込まれていて、そのものの味が分からなかったです。が、魚介味噌スープに浸して食べるのは美味しかったのも確か。ごはんがあれば、尚良かったかもしれません。

▲麺は不均等平打ちの縮れ麺

 麺は不均等な平打ち縮れ麺で、やや硬め。ドロッとした濃厚スープと非常によく絡む形状です。

 割と広めの厨房に2人いた店員さんは、コップの水が空になりかけるとささっとやって来て入れてくれるなどよく気付く方で、愛想も良く気持ちの良い応対でした。店のある通りは先述の「二郎 神保町店」「用心棒」のほか、「覆麺」など超有名店が密集する地区とのこと。そこに今年3月にオープンした気鋭の店の今後が楽しみです。次に東京に行くことがあれば、また立ち寄りたいと思います。ごちそうさま!

 神保町 可以
 東京都千代田区神田神保町2-2-12 サンエスビル1階 地図
 03-5215-5623
 11:00~20:00 無休

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九段 斑鳩 らー麺

▲店舗外観

 東京ラーメンツアー4軒目は九段下の超有名店「斑鳩」。本来の目的である出張の仕事を終えた午後7時前に店に到着。事前に調べた紹介ブログなどでは、20人待ちや30人待ちなんてことも書かれていたので覚悟をして訪れたのですが、ラッキーなことに外待ち4人のみ。それでも20分くらいは待ったのですが、この程度はなんてことありません。

 外で待っている間に食券を購入し、折りを見計らってやって来た店員さんに渡します。メニューは魚介系のダシと動物系をブレンドした「らー麺」、そこに最高位の鰹ダシをブレンドした「塩本鰹系」、他に「ガーリックまぜそば」、「和風らー麺系」と多彩にあり、店前の掲示板にそれぞれの特徴や麺の種類、量などが丁寧に記されていました。どれも興味を引くものでしたが、初訪問なのでオーソドックスに「らー麺」をチョイスです。

 店はカウンター6席に4人がけテーブルが3卓と割と広め。なので行列の割には並ぶ時間は少なくて済みそうです。一人客の僕は当然カウンター席に座り、そこから調理風景を眺めていました。5人のスタッフがそれぞれに役割を分担してキビキビと動いていて、なかなか壮観です。

 僕の席の前には糸が一本垂れており「何かな?」と思っていたら、煮卵を半分に切るためのものでした。ああ、これは包丁でやるより早いし、あと客への“魅せ方”としてもうまいなぁと思いました。

▲らー麺(650円)

 中で待つこと10分ほどでやってきた「らー麺」は、なんともシンプルな出で立ち。彩りとしても風味としても欠かせないネギがないのが特徴です。スープを飲むと、かなりあっさりとした味わいで際だった印象もなく、正直この時点では「行列店にしてはちょっと……」という感想でした。が、もちろんそうではなかったからこそ、こんな前フリをしているわけで(笑)。

 最初の数口はそんな感じだったのですが、飲むほどに魚介の風味、鶏と豚のコクがせり上がって来て「美味い、美味いよ!」となってくるのです。無化調ゆえに最初のインパクトは薄いものの、徐々にその旨みを感じさせるというこのスープ、非常にレベルが高いです。それを九段下という場所で一杯650円で出しているのだから、そりゃあ長蛇の列も出来ますよね。

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▲麺は中太のやや縮れ麺

 麺はやや縮れの入った中太麺で、並でも170gとボリュームがあります。トッピングのチャーシューは見た目の印象よりも軟らかく、スープに浸してとろけていく感じです。シナチクは薄味で歯ごたえのあるものでした。

 店を出た時には外待ちもおらず、もう一度入って違うラーメンを食べようかと真剣に悩みましたが、それを次に東京へ行くためのモチベーションにしようと思い、やめておきました。いやでも、このレポを書いて改めて「もったいないことしたかも」と感じるのも事実。それくらい美味しかったです。

 次の東京ツアーでも絶対行きたい店ですね。ごちそうさま!

 九段 斑鳩
 東京都千代田区九段北1-9-12 九段下ビル1階 地図
 03-3239-2622
 11:00~16:00、17:00~22:00(スープ切れ次第終了) 日曜定休

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神田 磯野 醤油らーめん

▲店舗外観

 「鬼金棒(きかんぼう)」を出ると、多少痺れの残る唇を気にしつつ徒歩で靖国通り須田町交差点へ。目標はラーメン「神田 磯野」。地図で見ると近いのですが、なにぶん土地勘がないので時間がかかります。

 正午を過ぎ、サラリーマンやOLさんたちがいっせいにランチを求めて道にあふれ出す神田の町。彼らが吸い込まれていくカレー屋、定食屋、洋食屋にも非常に、ひっじょーっに!興味が惹かれましたが、そんなことを気にしていても切りがありません。後ろ髪を引かれつつ、当初の目的通り「神田 磯野」へと向かいました。

 店は靖国通り沿いにあり、すぐに見付けることができました。外待ち2人でしたが、僕も含めてすぐに中に入ることが出来ました。ここも食券制で、入り口右手で購入します。メニューは「醤油」「塩」「海鮮ワンタン」とあり、「本日の炊き飯」というものも気になります。が、今日は一軒でも多くの店に行くため、店のオーソドックスなメニューを並量で食べると決めています。なので「醤油らーめん」のボタンをポチッとな。

 店内はカウンターのみで席数は8。店主さん一人で切り盛りしているのですが、これが非常に無駄のないオペレーション。丼の数も席数と同じ8しかなく、4杯を一組としてローテーションさせているのです。つまり4人が食べている時に、前の4人の丼を洗って水を切り、食べ終える頃に取り出して次の4人のラーメンを作り始めるという形。そこにはリズムがあり、美しいとさえ思わせるのですが、しかしこれは食べる客にもリズムを要求してきます。場所柄一人、あるいは二人組みのサラリーマンばかりという客層だからこそ出来るオペレーションでしょうね。良い意味の緊張感がそこにはありました。

▲醤油らーめん(780円)

 店の前にいた時から感じていた鴨の香りが芳しいスープは、鴨の他に魚介系を使ったあっさりしたもの。しかしそこに鶏油の上澄みをおたまですくって加えており、コクも出ています(あとなかなか冷めない)。醤油の味わいは軟らかく、ダシ感の効いた美味しい一杯でした。

 トッピングは岩のり、チャーシュー、シナチク、白髪ネギ。岩のりはちょっと多いかなあと思いましたが、良い風味です。チャーシューはトロッとした舌触りですが、歯ごたえは意外にしっかりとしていました。

▲麺は中細ストレート

 麺は中細ストレート麺で、割とコシがしっかりしています。ちなみにこの麺、テボで湯がかれているのですが、時間が来て湯から上げると、それを平ざるに移してから湯切りをしています。このあたり、拘りがあるのでしょうね。

 そう言えば隣に座った客が「海鮮わんたん麺」を頼んでいましたが、ワンタンは注文後に包んでいました。その丁寧さも、4人一組で回していくオペレーションがあってこそなんでしょう。美味しさに舌鼓を打ったのはもちろんですが、店の回し方にも感心させられたお店でした。また来ることがあれば、「海鮮わんたん麺」を塩で頂きたいですね。ごちそうさま!

 神田 磯野
 東京都千代田区神田須田町1-3 地図
 03-3256-2929
 平日11:30~15:00、17:45~20:30、土・祝11:30~17:30(いずれもスープなくなり次第終了) 日曜定休

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カラシビ味噌らー麺 鬼金棒(きかんぼう) カラシビ味噌らー麺

▲店舗外観

 新幹線で東京駅にやって来た僕は、重い荷物を持ったまま山手線に乗って隣の駅・神田へ。そこのコインロッカーに荷物を入れて、ビジネスバッグ一つの身軽な格好に。仕事先も宿泊先も神田ではないのですが、ラーメン食べ歩きをする上での拠点として、この神田を選んだのです。東京へ来た目的の優先順位を考えれば仕方のないことです(笑)。

 神田駅を出たのは午前11時20分頃。お昼の営業開始時間に到着するよう京都駅を出発したのですが、広大な東京駅でも迷うこともなく計算通りです。神田駅北口交差点から山手線の高架をくぐった先に、最初の目的店「鬼金棒」と書いて「きかんぼう」と読ませるラーメン店がありました。

 外待ち客はいませんでしたが、金棒を持った赤鬼と青鬼のイラストを左右に配した入り口から暖簾をくぐると、カウンターのみ10席ほどの店内は満席な上、中で4人待ちという状態でした。入り口入って右手の券売機で食券を買いました。

▲店内の壁には鬼面が並び、勇ましい太鼓の音がBGMとして鳴り響く

 回転は早かったのでほどなく席に座り、食券を店員さんに手渡します。その際にラーメンの「カラシビ」度を注文するのですが、さてどうしたものかと待っている間から悩んでいました。

 「カラシビ」度は漢字で書けば「辛さ」と「痺れ」。この「鬼金棒」のラーメンは、唐辛子の辛さと山椒の痺れを味わう味噌ラーメンの専門店で、注文の際にその度合いを注文するシステムなのです。

▲カラシビストへの道

 辛さへの耐久力はそれなりにある僕ですが、しかし関西のそれが関東の常識と等価であるかはわかりません。何よりここ東京ラーメンツアーの一軒目。ヘタを打って激辛なラーメンを食べてしまい、その後のラーメンの味がわからなくなっては元も子もありません。じゃあ最初にココに来ること自体が間違いじゃね?という指摘は全くその通りなんですが、開店時間(午前11時)、駅からの距離を考えたらココかなあと。

 それはともあれ、結局今回は安全策を取って“カラ”も“シビ”も「普通」でお願いしました。誰かから「チキンめ」とツッコミを入れられそうですが、敵を知らぬ猛進は只の蛮勇ですからね。

 そうして待つこと数分、カラシビ度普通のラーメンがやって来ました。

▲カラシビ味噌らー麺(780円)

 スープの色はご覧の通り真っ赤です。左側に黒い帯状になっているのが中国山椒。スープを飲むと、最初は唐辛子のピリッとした辛さが来るのですが、その後に味噌のコクがぐっとやって来て美味しいです。パクチーが入っているのは好みの別れるところですが、僕は問題ありませんでした。

 トッピングは脂身の多いトロ肉チャーシューと、もやし、刻んだニラと玉ネギ、そしてヤングコーン。もやしは中華鍋で炒められているのですが、余り作り置きせず、4人前ずつぐらい炒めてすぐ載せているので、シャキシャキ感があって非常に良かったです。量も多いしね。

▲麺は中太の縮れ麺

 麺は中太のやや縮れたものを使用。紹介している他のブログを見ると太さの違う麺の混合とあるのですが、食べている時は気付きませんでした。プリッとした食感が良く、コクと辛さのある味噌スープとの相性は抜群。この手の麺と味噌スープ、もやしのトリオは鉄板ですな。

 ちなみに辛さですが、こちらの方は「普通」ということで特に問題ありませんでした。東京も恐るるに足らず!

 と言いたいところですが、それは「辛さ」についてのみ。「痺れ」はヤバかったですねぇ。「普通」だというのに、食べてるうちはもちろん、食後もしばらく舌と唇が文字通り痺れてキツかったです。これまでも「わかば」「四川亭」の「汁なし担々麺」の花椒でかなり痺れたことがありますが、それに匹敵するほど。「味苑」の「鶏肉の唐辛子炒め」がこれまでの「痺れ」最高峰ですが、「増し」にしてたらその域に、「鬼増し」にしてたらその上の高みへと登れたことでしょう。いやあ、冒険しなくて良かった(汗)。

 店を出た正午前には外待ちの行列も出来ていました。全体のボリュームもあり、何よりカラシビの味わいが病みつきになるラーメン、人気が出るのもわかります。ごちそうさま!

 カラシビ味噌らー麺 鬼金棒(きかんぼう)
 東京都千代田区鍛冶町2-10-10 地図
 03-3256-2960
 平日11:00~15:00、17:00~21:00、土曜11:00~16:00 日曜定休

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東京スカイツリー&浅草寺

▲都営地下鉄浅草線・本所吾妻橋駅

 先週末、仕事で東京へ行ってきました。前に行ったのは2年前の夏のこと。その時はお台場の某イベントに参加するのがメインで、食べ歩きもほとんど出来なかったのですが、今回は仕事のスケジュールを組むよりも、いかに効率よく食べ歩きするかを考えての東京入りでしたので、しっかり目的の店を回ることが出来ました。

 と、その前に。ミーハー気分で是非とも行ってみたかった東京の新名所「東京スカイツリー」の見聞録を書くとします。現在建築中のそれは、完成すると634メートルの高さとなる(東京の旧国名が武蔵だから、その高さになったらしい)、世界一の自立式電波塔です。人工建築物では今年1月に竣工したアラブ首長国連邦の「ブルジュ・ハリファ」が軒高643.3メートル、アンテナ高828メートルと圧倒的ですが、「スカイツリー」の高さも相当なものです。

 最寄り駅は都営浅草線の本所吾妻橋駅か、東武伊勢崎線の業平橋駅。僕は地下鉄に乗って向かいました。地図で見ると駅出口からすぐのところにあるのですが、手前のビルやマンションのせいですぐには見えません。が、少し歩くとビルの間から「スカイツリー」が顔を覗かせます。

▲マンション越しに見えたスカイツリー

 この段階でもそれなりに大きいことはわかるのですが、イマイチ実感はありません。しかし近付いていくにつれ、その高さ大きさが視界の広がり始め、業平橋まで来たところでその全貌が明らかに。まだ建設中だというのに凄まじい存在感。雲一つない青空の下、まさに天を衝く一本の槍のような「スカイツリー」に、テンションが上がります。

▲東京スカイツリー。二枚の写真を合成

 いやあ、巨大なものっていいですよね。ポカンと見上げて、それだけで楽しくなります。もちろん建設中ですから、何本ものクレーンが鉄骨を上へと吊り上げており、それがまるで生き物のようにも見えました。

▲その日の高さが記されている

 土台部分にはその日までに到達した高さが表示されています。訪れた6月4日現在は398メートルということなので、この時点で既に東京タワーを抜いているわけですが、それでもまだ全体の6割くらいの高さというから驚きです。地震国家の日本なのに大丈夫なの?と心配してしまいますが、最新鋭の耐震技術を駆使したものなので、そこらのビルよりもはるかに丈夫らしいです。

▲源森橋あたりまで引けば、コンパクトデジカメでも全貌が収まる……のも今のうちだけか

 その後は「スカイツリー」を背中に浅草まで歩きました。その途中に「金のう○こ」として有名なオブジェが乗るアサヒビールのスーパードライホールの下を通過し、吾妻橋からは「スカイツリー」とのツーショットも撮る事が出来ました。

▲金のう○ことアサヒビール本部ビル、東京スカイツリー

 吾妻橋を渡るとそこは浅草で、5分ほどで雷門の前に出ました。「スカイツリー」からだと普通に歩けば10分ちょっとですかね。この時は写真撮りながらだったので20分以上かかりましたが、意外に近いです。

▲雷門

▲浅草寺五重塔

 平日だというのに修学旅行生、外国人観光客を中心にすごい人出で、仲見世通りを歩くのも大変でした。買い物もせずに伝法院通りを曲がり、浅草六区へと抜けます。

▲伝法院通りの店の屋根にはねずみ小僧が

 浅草六区通りでは、六区ゆかりの芸能人を紹介する看板があり、渥美清や萩本欽一をはじめとするスターたちが顔を並べていました。

▲六区通りの看板

 ゆっくり回って全ての看板を見たかったのですが、仕事の合間に訪れたので時間切れ。またゆっくりと来てみたい場所ではあります。

 東京スカイツリー
 東京都墨田区押上1丁目1-2 地図

 浅草寺
 東京都台東区浅草2-3-1 地図
 03-3842-0181
 参拝は24時間可能。各諸堂は6:00~17:00開扉(10月~3月は6:30~17:00)

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博多らぁめん 斗樹 神田店 つけ麺&マーネギ焦

▲つけ麺(800円)

 前回紹介した「海人」を出た後、その同じ通りの向かい側にあるラーメン屋「博多らぁめん斗樹(とき)」にも立ち寄りました。せっかく東京に来たのだから、もう一軒ぐらいラーメン屋を訪ねないともったいないですからね。

 店は奥に細長い構造で、カウンターと2人かけのテーブル席が2卓。午後3時前でお客さんは僕らの他に2人ほどいました。先ほどは友人がつけ麺を食べていましたので、今度は僕がつけ麺を注文。

 出てきた麺はツヤとコシのあるつけ麺にしてはやや細身なもの。スライスレモンに2枚のチャーシューと刻み海苔、ネギが添えられています。そして特徴的なのがつけ汁。

▲大量に浮かぶ白いものの正体は、玉ネギ

 こってり感のつよいピリ辛風味のつけ汁に浮かんでいるのは、刻んだ玉ネギ。これが歯ごたえと共に、絶妙な甘さを与えてくれるのです。シャキシャキではなく、ザクザクと言いましょうか。噛んだところから玉ネギの甘みが染み出し、ピリ辛の汁に良いアクセントとなるのです。

 ついでに友人が食べていたラーメンと一口餃子も紹介。あ、餃子は1皿頼んで半分ずつ分けて食べました。

▲マーネギ焦(750円)

 トンコツスープにマー油と焦がしネギを入れたラーメンで、こってり感と香ばしさのバランスが良い一品。麺は当然細麺で、ややカタメなのがスープとマッチしていたようです。

▲博多一口餃子(400円)

▲店舗外観
 一口餃子は一口と言う割にはやや大きなもの。肉の質感がしっかりと伝わる、中身が締まった餃子でした。最初はランチタイムサービスとして+100円でライス&餃子が付いてくるセットを頼んだのですが(はしご2軒目なのに)、日曜日はやっていないということで1皿頼んで分けた次第です。食べているうちに腹が苦しくなってきて、「それでよかった」と思いました。

 店は神田の他、荏原町と大森にもあるそうです。ところで今回の東京遠征では3軒のラーメン屋を巡ったのですが、うち2軒が博多ラーメンで、もう一軒も食べたのは坦々麺と、「東京ラーメン」は食べてないんですね。盆休みと重なったからかもしれませんが、次はそれをしっかりと味わいたいですね。

 博多らぁめん 斗樹 神田店
 東京都千代田区内神田3-9-6 大原第六ビル1階
 03-5294-0061
 月~木11:00~25:00 金11:00~26:00、土11:00~24:00、日11:00~23:00 無休
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和風らーめん海人 担々麺&つけ麺

▲担々麺(780円)

 東京滞在2日目の午後に神田へ立ち寄りました。同行していた友人曰く「駅前からラーメン屋が林立してしのぎを削っている」とのことで期待したのですが、こちらもお盆休みで閉めている店が目立ちました。一応の目標だったラーメン二郎の神田店もご多分に漏れず、小雨の降る駅西口商店街を歩いているときに見付けたのが「海人」と書いて「かいと」と読むラーメン屋さんでした。

 ラーメン屋というよりは中華料理屋といった風情の広い店内には、お盆休みの日曜の午後にも関わらず、半分ほど席が埋まっていました。メニューを見ると「限定30食 ばかデカ叉焼麺」という挑戦的な文字が目に入りますが、品切れのため残念ながら食べられませんでした。代わりに注文したのが上写真の担々麺です。

 色がかなり赤いですが、辛さもそれに比例してなかなかのもの。ゴマの風味は抑えめで、辛味噌の味をより強く感じました。またパクチーの香りも強く、苦手な人はそこが気になるかもしれません。

▲挽肉は比較的大きく、歯ごたえも感じさせる

 麺は中太の縮れ麺。挽肉は割と大きな塊となっており、噛んで歯ごたえを感じるほどでした。水菜のシャキシャキとした食感も良かったと思います。

 ついでに友人が食べていた特製ダレのつけ麺も紹介。

▲特製ダレのつけ麺(700円)

▲店舗外観
 魚介系のダシがツヤのある縮れ麺と絡んで「うまーい!」とのこと。並でも麺のボリュームがかなりあり、食べ応えも十分なようです。一口くらいもらっておけば良かったな。

 ラーメンはこの2つのほか、醤油・塩・味噌・白湯と各種あり、そのあたりも興味が湧きますが、再訪はいつになるかなぁ。神田に再訪しても、今度は今回閉まっていた店に行くだろうしなぁ。

 あ、余談ですが店の入り口には見事なアロワナも飼われており和みます。ごちそうさま。

 和風らーめん海人
 東京都千代田区内神田2-13-4 丸木ビル1階
 03-3256-5064
 11:00~23:00 無休
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ルンホルム

Author:ルンホルム
【近況8/28】
暑さはまだまだ続きますが、高校野球も終わってツクツクボウシも鳴き始めて、だんだんと秋の気配を感じるようになって来ました。



今月は少しは休みもあったのですが、更新は出来ないままですいません。写真は8月上旬に行ってきたスカイツリーです。仕事で行った東京なので、登ることはありませんでしたが、やっぱり高かったですね。

※頂いたコメントについて。管理人のみ表示でもらった場合は、基本的に返信出来ません。ご容赦下さい。

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