ラーメン たんろん たんろんラーメン
![]() |
| ▲店舗外観 |
神戸での用事を終え、阪神三宮駅を出たのが午後9時45分頃。京阪に乗り換える時間を考えると寄り道は微妙な時間でしたが、どうしても一度行っておきたい店があったので、腕時計を気にしながら西宮駅で下車。向かったのは「ラーメン たんろん」です。
店までの地図は頭の中に入っていたのですが、なにしろ初めての町、しかも夜。駅を出て北へ向かうことはわかっていたのに、知らず南へと向かって歩いて阪神高速の高架まで行ってしまう失態。これは間に合わないかと諦めかけましたが、走って午後10時20分過ぎに店へたどり着きました。
当初は「油そば」を頼むつもりでいましたが、お品書きに極太麺使用のため茹で時間が10分かかるとあり断念。ならばと鶏白湯醤油スープの「たんろんラーメン」を注文しました。
![]() |
| ▲たんろんラーメン(650円) |
スープのベースは鶏白湯。鶏の臭みはなく、こってりだけどスッキリという食感に、醤油の風味が香ってくる美味しいスープです。トッピングはチャーシューに太いシナチク、ネギとオーソドックスもの。シナチクは噛みごたえがあって美味しかったです。
![]() |
| ▲麺は中太ストレート |
麺は棣鄂製の中太ストレート。シコシコとした確かな歯ごたえと弾力が美味しい麺で、スープとの絡みも上々。ちなみに店内にはセルフ式の給水器など、いたるところに棣鄂のステッカーが貼ってあり、そのリスペクトぶりが伺えます。美味しい麺に美味しいスープ、だから美味しいラーメン。この当たり前の方程式、当たり前だからこそ生み出すのが大変なんですよね。
とにかくこの日は時間がなく、食後の余韻に浸る間もなく10分ちょっとで店を後にしましたが、他の定番や限定メニューも気になりますので、また是非とも再訪したいと思います。ごちそうさま!
ラーメン たんろん
兵庫県西宮市城ヶ堀町2-13 地図
0798-36-7222
平日11:00〜14:00、18:00〜25:00、土曜11:00〜25:00、日祝11:00〜22:00 月曜定休
ヌードルダイニング 道麺(タオメン) 居留地店 マーラー担々麺+中華炊込ご飯
![]() |
| ▲異人館街へと続く坂 |
初めての神戸・三宮。駅から神戸大橋を渡ってポートアイランドまで歩き、ほぼ同じ道を通って三宮まで戻った後は、そこから北の山手に続く異人館街。坂であることは知っていましたが、思っていた以上に急な坂でした。写真ではイマイチ分かりにくいですが、上っても下っても足がガクガクです。異人さんたちは足腰が丈夫だったのですねぇ(笑)。
その異人館街へと向かう前、旧居留地近くにある担々麺専門店「道麺(タオメン)」に立ち寄りました。通し営業をしているので、安心して訪れることが出来ます。
![]() |
| ▲店舗外観 |
店は入ったところがカウンター席で、奥にテーブル席がある構造となっており、割と広め。カウンターには各種酒類が並べられており、夜はお酒も飲める店となるようです。
メニューは担々麺を中心に豊富なラインナップ。しばし悩んだ後、「マーラー担々麺」を頼みました。午後4時まではランチタイムサービスとしてセットメニューもあったので、+100円のライスセットも注文。白飯か中華炊込ご飯がチョイスできたので、当然の如く中華炊込ご飯でお願いしました。
![]() |
| ▲マーラー担々麺(880円) |
やって来た「マーラー担々麺」。スープは鶏ガラベースに胡麻の風味が加わったもので、中華料理店で食べるあっさりとした担々麺といった感じです。辛さはそれほどではないですが、麺を食べ終えた後半、下に溜まっていた山椒をすくい上げた時はかなり辛かったです。
肉ミンチは程良くジューシー。刻みネギのシャキシャキ感は良かったです。麺は中細でやや縮れがある感じ。軟らかめで黒胡麻をよく絡め上げてくれました。
![]() |
| ▲中華炊込ご飯(ランチセットでラーメン+100円) |
ランチセットの中華炊込ご飯はついでに頼んだものだったのですが、これが意外にヒット。竹筒に入れられて来たのが面白かったし、何よりこの竹筒が全く上げ底ナシ。この中いっぱいに、椎茸、細切れチャーシューが入った中華炊き込みご飯がたっぷり入っているのです。たまたまなのか、それとも常にそうなのか、おこげの部分がたくさん入っていたのもポイント高かったですね。
一杯880円というのは少し高い印象も受けましたが、セットメニューで考えれば良い値段です。次に来ることがあれば、「牛バラ担々麺」「豚しゃぶ担々麺」なんてメニューに挑戦したいところです。ごちそうさま!
ヌードルダイニング 道麺(タオメン) 居留地店
神戸市中央区東町116-2 オールドブライトビル1階 地図
078-331-1880
平日11:00〜23:00(L.O.22:30)、日祝12:00〜18:00(LO.17:00) 無休
カレー専門 ジャディアン ひき肉ときのこカレー+アチャール
![]() |
| ▲ポートアイランドから神戸大橋を臨む |
京都に住んで15年になりますが、この度初めて神戸へ行って参りました。まあ、新幹線や在来線で通過することはよくありますし、先日も神戸市灘区の「麺道 しゅはり」へ行っているので、その言葉は確かな表現ではないのですが、旧居留地、異人館街、ポートアイランドといった、一般的な神戸のイメージとして浮かぶ地区には初めて足を踏み入れたということです。
梅田から阪神に乗って三宮で下車。思えば阪神で甲子園より西に行ったのも、10年前に直通特急で姫路まで行って以来。京都在住だとやっぱり兵庫は精神的にも遠いんですよね。フラワーロードの歩道で地図を片手に方角を確認し、向かったのがカレー専門店「ジャディアン」。場所はそごうの裏通りを少し歩いた先にある雑居ビルの地下になります。
![]() |
| ▲店舗入り口 |
午後2時半という時間もあってか、店に入ると客は僕一人。壁に掲げられたメニュー表を眺め、「ひき肉ときのこカレー」をアチャールセットでお願いしました。
![]() |
| ▲ひき肉ときのこカレー+アチャールセット(800円) |
ターメリックライスの黄色の中に枝豆の緑色、そしてスパイシーな香りを漂わせるルーの暗褐色との対比で、まず見た目で美味しいカレーです。ルーの上に載るのが千切りにしたタケノコ、ニンジンをニンニクなどで味付けした特製アチャール。別盛りでないため、トッピングの一つのような扱いとなっています。
ルーは20種類のスパイスを含んだものを4日間熟成させているとのこと。辛さは控えめで甘みの方が強く出ている印象ですが、スパイシーさは失われておらず、後味が良いカレーとなっています。挽肉とルーの相性も良く、シメジのキュッキュッとした食感も楽しいカレーで、あっという間に完食してしまいました。
メニューは他にマッシュルームとココナッツミルクを入れた「チキンカレー」、トマト、茄子、パプリカ、ズッキーニなどを入れた「ベジタブルカレー」があります。三宮駅から近いので、それらを食べにまた訪れたいですね。ごちそうさま!
カレー専門 ジャディアン
神戸市中央区小野柄通7-1-5 マキビル地下1階 地図
078-252-8439
11:30〜21:00、不定休
辰弥すし 牡蠣の唐揚げ&キンキ塩焼き&イカ、鰤、穴子、コハダ、海老など
![]() |
| ▲店の提灯 |
先週は約3カ月ぶりに西院の「辰弥すし」で絶品の数々を堪能してきました。今回も文章少なめ写真多めで、バンバン紹介していきますよ!
寿司の前に、まずは魚料理。オススメを聞いて頼んだのは、「ひらすずき」と「あまがれい」のお造り。
![]() |
| ▲ひらすずきの造り |
![]() |
| ▲あまがれいの造り |
「ひらすずき」は筋肉質でキュッキュッと締まった歯ごたえがたまらなく美味い一品。同じく「あまがれい」も締まった肉質に、身から染み出す甘みが絶妙なものでした。
続いてお品書きで目に付いた「牡蠣の唐揚げ」と「かつおタタキ」。
![]() |
| ▲牡蠣の唐揚げ |
![]() |
| ▲かつおタタキ |
牡蠣と言えばフライが定番のところ、唐揚げとなったこの一品。薄い衣はサクサクで、牡蠣の味がダイレクトに伝わってきます。生まれて初めて食べる食感、牡蠣にはこんな一面もあったのだと再認識させられる、非常に美味しく衝撃的な料理でした。
「かつおタタキ」はしっかりとした肉感と、皮のパリッとした食感が同時に味わえるもので、高知で食べた絶品にも引けを取らぬ美味さでした。
![]() |
| ▲キンキ塩焼き |
「キンキ塩焼き」はこではいつも頼んでいる気がするなぁ。それだけ美味しいということなんですが、今回も皮を裂いてつまみ出した身の柔らかさ、旨み、どこを取っても絶品。もちろん裂いた皮も脂を載せた内側と、パリパリの外側とで、非常に美味しかったです。
さて、下からはいよいよ寿司です。今回は9貫、一気にいきます。
![]() |
| ▲鰤、赤身、イカ |
![]() |
| ▲ウニ、スズキ、穴子 |
![]() |
| ▲ハマチ、コハダ |
![]() |
| ▲エビ |
どれも絶品の数々、食べる度にほっぺたを落としかけていたわけですが、一つ挙げるとすればこの日のトリを飾ったエビでしょう。大ぶりのエビは写真で見てわかる通り、一匹で二貫というサイズ。しかも厚みがハンパなく、シャリが殆ど見えません(笑)。口に入れれば確かな歯ごたえと弾力が感じられ、そして染み出す旨み。これだけ大きいのにちゃんと身が締まっているから、ずっと噛み続けていたい気持ちにさえなります。
ほか、イカはこれでもかというくらいに濃厚な味でしたし、ハマチは比喩でなく口でとろける食感。穴子は口の中で自然とほぐれていくという感じ。いやいや、本当に素晴らしい。
![]() |
| ▲最後に出してくれた柿 |
最後にサービスで出してくれた柿は、JA紀北かわかみ特産の柿で、刻んだ後に少し塩を付けて甘みを引き立たせています。これもまた絶品でして、最初から最後まで思う存分堪能することが出来ました。いやあ、今回もごちそうさまでした!
辰弥すし
京都市右京区西院西淳和院町2-2 地図
075-323-6880
17:00〜23:00、月曜定休
Sweet Basil(スウィートバジル) タイのきしめん醤油風味炒めセット
![]() |
| ▲店の入り口に佇む像 |
大淀にあるタイ料理専門店「Sweet Basil」のランチへ行ってきました。前回訪れたのはまだ暑い9月初旬でしたが、それから2カ月以上が過ぎた今は紅葉も鮮やかな晩秋。暑い時に食べるタイ料理も良いですが、寒くなってきた今食べるピリ辛タイ料理というのもいいものです。
今回頼んだのは「タイのきしめん醤油風味炒めセット」。つごう6回目の訪問で、ついにランチメニュー制覇となりました。
![]() |
| ▲タイのきしめん醤油風味炒め(サラダ・スープ・ドリンク付きで980円) |
料理はメニュー名がそのまま説明になっているのですが、主素材のきしめんは米で作られているということで、薄く平べったい見た目とは裏腹に、かなりコシが強いです。名古屋名物の一般的なきしめんとは随分と違う食感で、個人的にはこちらの方が美味しく感じました。
醤油をベースに微妙な甘さとピリ辛さが混在する絶妙な味付けに、鶏肉、ブロッコリー、そして卵がチャーハンのようにうまく絡んでいます。添えられたレモンを搾って程良く酸味を加えれば、歯ごたえを感じるきしめんとともに美味さが口いっぱいに広がります。いやー、ランチ制覇のトリを務めるに値する、美味しい料理でした。
![]() |
| ▲いつものスープ。この日は玉ネギとジャガイモ |
いつものサラダとスープもがっつり頂き、最後はマンゴージュースで爽やかに締め! これで一巡したとはいえ、カレーと炒め物は日替わりメニューですし、最初に食べたタイ式チキンライスもまた食べたいし、これからも普通に通うこととなるでしょう。ごちそうさま!
Sweet Basil(スウィートバジル)
大阪市北区大淀南1-11-9 地図
06-6458-1105
平日11:30〜13:00、土曜11:00〜13:00、17:30〜21:30、日祝17:30〜22:00、火曜・祝日定休
ラーメン こぶ志 できちゃった豚根(11月限定)+ユッケ丼&ツケドロ拾壱号 牛蒡る+替え玉
![]() |
| ▲できちゃった豚根(800円)+大盛り(100円)+塩釜チャーシュー増し(150円) |
少し間が空いてしまいましたが、ようやく三条御前のファンタジスタ「こぶ志」、今月の限定を食べてきました。いやー、一カ月以上のインターバルは久々……いや、初めてかも。色々な方がレポされているのを見て垂涎しておりましたが、11月も半ばを過ぎてようやくの訪問です。
今月は上写真の「できちゃった豚根」。また、なんとも素晴らしいネーミングです(笑)。豚根の“豚”は豚骨として、では“根”は何かと言えば、冬に美味しい大根のこと。写真下の方にある白いものがその大根なんですが、ただ入れているわけではありません。奉書焼きした大根を細かく刻み、背脂と一緒にしているんです。大根は小さいながらも、ちょうど口の中でホロッと崩れる食感は残っており、その風味が背脂独特の動物臭さを打ち消し、非常に後味スッキリとしたスープを演出しています。
![]() |
| ▲スープは豚骨ベース |
スープは豚骨をベースに魚介も加味。まったりとした食感ですが、先の大根背脂の影響もあって飲み口は穏やかです。トッピングはいつもの絶品塩釜チャーシューに、海苔、煮玉子、穂先メンマ、ネギ、揚げエシャロット。麺は中太ストレートでやや軟らかい印象です。大盛りにして頂きましたが、スープとの絡みが良くペロッと食べられました。
![]() |
| ▲ユッケ丼(350円) |
この日はユッケ丼も注文。350円という値段では考えられない豪華トッピング盛りだくさんの丼を、じっくり味わいました。
と、これが火曜日の話だったのですが、一カ月超のインターバルのせいか、水曜日にも連チャン(笑)。今月からレギュラー入りした8月の限定「ツケドロ拾壱号 牛蒡る」を食べてきました。
![]() |
| ▲ツケドロ拾壱号 牛蒡る(900円)+大盛り(100円)+塩釜チャーシュー増し(150円)+煮玉子(50円) |
約3カ月ぶりの再会となりましたが、相変わらず美味い! 「できちゃった豚根」の大根と同じく、牛蒡の風味が動物系・魚介系の臭みをうまく抑えており、これだけ濃厚なのに本当にスッキリ食べられます。
![]() |
| ▲相変わらず麺との絡みが素晴らしい |
つけ汁の濃度はより強くなったんじゃないかという程で、大盛り300gの麺を全て食べきる頃には、かなり残り少なくなっていました。というか、全粒粉細麺で替え玉をするつもりだったので、途中からそれを計算して少しつけ汁を落としていたくらいです(笑)。
![]() |
| ▲替え玉(50円)……というか2杯目? |
残ったつけ汁に魚介ダシのスープ割りをした中に、全粒粉細麺の替え玉をイン。そこに別皿で残しておいた追加チャーシューなどを載せていきます。つけ汁の濃厚な食感があっさりとした魚介ダシのスープとなり、全粒粉麺独特の風味が加わって、替え玉と言うよりも2杯目のラーメンという印象です。いや、実際そうだと思います。
全部食べると量的に大変かもしれませんが、この替え玉ラーメンもまた絶品なんですよね。多少無理してでも、一度は食べていただきたいと思います。
こうして今月も堪能した「こぶ志」の限定ですが、次なる限定もまたスゴイですよ。チラッと内容を聞きましたが、驚き具合では5・6月にやった蒸平麺に匹敵、いや凌駕するかもしれません。いやぁ、もう、楽しみだなぁ。ごちそうさま!
ラーメン こぶ志
京都市中京区壬生中川町10-6 川島ビル1階 地図
075-841-9419
11:30〜14:30、18:00〜23:00 木曜定休
ラーメン荘 地球規模で考えろ コラボ味噌ラーメン(野菜増し)
![]() |
僕が学生の時分は某ストリップ劇場があることで有名だった伏見区撞木町界隈。みなさん知ってますか? ストリップにも学割があったということを。当時(僕の中で)人気絶頂だったAV女優がやって来るという看板を見ては、胸をときめかせていたあの頃。懐かしき青春の日々。結局なんだかんだで店に入るのを躊躇ううちに閉店しちゃったんですけどね。
ま、そんな話はどーでも良くて。現在のここは京都のラーメンを語る上で無視することの出来ない地区となっています。「はなふく(わかば)」、そしてこの「ラーメン荘 地球規模で考えろ」という2つの行列店があるからです。そして今、この2店が「まごころ味噌」という素材を使ってコラボイベントを開催しているのだから、行かないわけにはいきません。
11月11日(水)の夜限定で提供された「はなふく」のコラボラーメンについては先日レポ致しました。今回は「地球規模で〜」の味噌ラーメンです。こちらは11月16日(月)〜22日(日)まで、つまり今週一週間、昼に10杯、夜に20杯を目処に提供しています。
行列が常の店でこの限定杯数はなかなか厳しいかなと思い、訪れたのは夜営業スタート間もなく。店内満席&外待ち5人ほどでしたが、なんとかありつくことが出来ました。僕の前に入った人、後から来た人の8割くらいは味噌を頼んでいたので、午後7時過ぎくらいには切れていたのかもしれません。
![]() |
| ▲コラボ味噌ラーメン(800円) |
麺の量は300gがデフォ、200gと400gにも対応しますが、野菜のコールは「マシ」まで。常に「マシマシ」で食べている僕は、いつもより一回り少ない野菜の量に何故かホッとしていたり。いや、もちろん毎回好きでやってるんですけども。
スープはかなり味噌が強く出ており、ピリ辛な味わいが食欲をそそります。トッピングの一番上の唐辛子の振りかけは、「はなふく」提供のもの。これが麻の辛味を出して全体を引き締めており、とても良い感じです。正直、かなり辛さアップのアイテムなんですが、激辛党の僕は大歓迎。野菜に絡んでも麺に絡んでも美味しく頂きました。
![]() |
| ▲野菜と味噌スープの相性が抜群 |
スープは「地球規模で〜」の濃い豚骨と味噌が絶妙のマッチングを見せており、そこにニンニクが加わることでダイレクトに食欲を刺激してきます。いつもの極太麺と大量のもやし、キャベツと味噌の相性は、正直レギュラーのスープよりも個人的には好みで、バクバクと一心不乱に食べてしまいました(上の麺持ち上げ写真は半分以上食べてから気付いて撮影)。
野菜があまりに美味かったので「マシマシもあればなぁ」とは思いましたが、それを友人に言うと「それだと味噌が薄くなりすぎるんちゃう?」という意見。なるほど、このバランスが絶妙なのか。
チャーシューは薄切りのものが2枚だけですが、それが少ないとは全く思いませんでした。むしろ、それで丁度良いというか。ただ肉増しはないようなので、「豚ラーメン」の肉全開モードを期待して食べると、少し物足りなく思うかもしれません。
先ほども書きましたが、個人的にはレギュラーのものより好きな味でした。レギュラー入りは無理としても、定期的にやってくれないかなぁと思いました。あと、量的にはこれくらいが一番美味しく最後まで食べられるのだとわかりました(笑)。爆食してももたれぬ胃袋は、某ストリップ劇場と同じく遙か昔の思い出の中にしかないのです……。ごちそうさま!
ラーメン荘 地球規模で考えろ
京都市伏見区撞木町1153-9 地図
075-644-7544
平日11:00〜15:00、18:00〜24:00、日曜11:00〜17:00 月曜定休
麺匠 四神伝 極太つけ麺・200g&卵めし
![]() |
| ▲店舗入り口 |
「京阪うま飯日録」というブログ名の割に、京阪電車沿線の店を殆ど扱っていないわけですが、今回はその汚名を返上すべく、京阪古川橋駅から徒歩10分の「麺匠 四神伝」へ行ってきました。いつもは快速特急で京橋からノンストップで中書島まで帰るところ、萱島止まりの区間急行に揺られて向かいました。
いつも通過している駅とはいえ、降りるのは初めてなのでちょっとした旅行気分。線路の高架沿いを東に進み、府道15号線との交差点を左折。グーグルマップで確認した時は割と広い印象の道だったのですが、歩道はあったりなかったり、そのクセに交通量はかなり多く、しかも地元の人と思われる自転車や歩行者も何かのトラップのように現れる道路(笑)。初めて、しかも日が暮れた後に通るには、なかなか難易度の高い道です。
そんなこんなでやって来た「四神伝」。店舗は郊外型なのかなーと勝手に想像してましたが、意外とこぢんまりした印象。暖簾をくぐると僕と入れ違いに2人客が出て行き、金曜の晩なのに客は僕一人という状態でした(店を出るまで変わらず)。
メニューは醤油、塩、つけ麺など多彩にあり、悩んだ末に「極太つけ麺・200g」とサイドメニューの「卵めし」を注文しました。
![]() |
| ▲極太つけ麺・200g(800円) |
「極太つけ麺・200g」は名前の通り極太の麺を使用しており、注文後に茹で上げるため約12分を要します。メニュー表に各ラーメンごとに麺の茹で上げ時間が書かれており、分かりやすくていいですね。
極太麺は歯ごたえ弾力ともに素晴らしく、小麦の香りも芳しいもの。つけ汁は魚介と豚骨のWスープで最近流行のブレンド。トロミは少ないのですが、味は全体に濃いめで脂も浮いているため、麺をつけるとしっかり味が絡んできます。
![]() |
| ▲極太麺とチャーシュー |
つけ汁の中には薄切りのチャーシューが2枚ほどと、非常に細く刻まれたシナチク、そしてデフォルトで煮玉子が入っています。特徴は何と言ってもシナチクで、かなり硬めの歯ごたえで最初はそれと気付かなかったほど。コリコリッとした歯ごたえは、シナチクよりもザーサイに近いかもしれませんが、これがなかなか美味しかったです。
麺は200gということで割とあっさり食べきりました。残ったつけ汁はスープ割りで飲みましたが、ちょっと残しすぎていたのかスープ割りでもちょっと辛めでした。
![]() |
| ▲卵めし(250円) |
香川県産の卵「瀬戸の彩り」を使っているという「卵めし」。甘めのタレと海苔をよく混ぜて食べる、美味しい卵かけごはんでした。
まだお腹に余裕があったし、僕以外に客もいなかったので、別メニューの2杯目を頼もうかなぁとかなり悩みましたが、それは次のお楽しみに取っておきました。一度行ったことで心の距離感はぐっと縮まったし、再訪はすぐじゃないでしょうか。何やら期間限定でこんなラーメンも出しているようですしね。ごちそうさま!
麺匠 四神伝
大阪府守口市藤田町3-20-12 地図
06-6904-0888
11:00〜14:00、18:00〜24:00(L.O.23:30) 水曜定休
肥後橋南蛮亭 ダブルカレー(週替りビーフカレー)
![]() |
| ▲サイケデリックな鶏たち |
サイケデリックな鶏の置物が迎えてくれる肥後橋南蛮亭。今週の週替りカレーは「ビーフカレー」です。ちなみにこの鶏、タバコに火をつけると……どうなるんでしょう?
![]() |
| ▲ダブルカレー・週替りビーフカレー(1000円) |
牛スネ肉とレンズ豆を主とした具材は、他にもたくさんの野菜やスパイスが使われており、いつもながらの美味しさ。小辛とありますが、それよりはやや辛いかなという印象です。ただ、レンズ豆の味わいが食べた後の辛さはだいぶ軽減してくれている気がします。
![]() |
今日は午後1時50分過ぎと、かなりギリギリでの訪問となりましたが、いつも通り愛想よく迎えてくれて有難かったです。基本、午後2時ジャストに入っても、売り切れでない限りは誰でも(初めての客でも)にこやかに「いらっしゃーい!」と言ってくれますからね。そういうところも、魅力の一つです。ごちそうさま!
肥後橋南蛮亭
大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
06-6444-2382
11:30〜14:00、17:30〜23:00(L.O.22:15) 土日祝休
中国食府 双龍居 五目焼きそば定食
![]() |
| ▲日替わりの無料おかず |
天満の中華料理店「双龍居」へ行ってきました。前回は「マーボー豆腐定食」を頂きましたが、今回は「五目やきそば定食」を頂いてきました。
訪れたのは土曜日の午後1時半頃。この時間でも席は満席の盛況ぶりです。相席にならなかった分、まだ空いているという状態なんでしょうね。この日は日替わりで「牛肉とナスの炒め」なんかもあって惹かれたのですが、「次に行くときは五目焼きそば」と前回からの初志を貫徹です。
「五目焼きそば」が出てくる前に、日替わりの無料おかず(取るのは1回限定)をよそってきました。この日はレタス、ニンジン、タケノコに、表面が木綿のような舌触りの麺というか皮とというか、よくわからないもの(笑)を和えたサラダみたいなものでした。それをつまみながら待つこと数分、「五目焼きそば」の登場です。
![]() |
| ▲五目焼きそば定食(700円) |
写真では分かりにくいかもしれませんが、かなりボリュームがあります。「山盛り」って感じです。具は種類も量も多く、イカ、エビ、豚肉、チンゲン菜、キャベツ、キクラゲ、もやし、ニンジン、キノコ(マッシュルームっぽい、マッシュルームじゃないキノコで名前不明)と「五目」を凌ぐ九品目も入っていました。
味付けは薄めの塩味なので、前回のマーボー豆腐みたいにごはんが進むというものではないのですが、具が豊富なのでその旨みが十分に麺と絡んでおり、単品での完成度は非常に高く美味しいです。いやー、これもレベル高いですね。
![]() |
| ▲五目焼きそばをアップで |
「双龍居」のランチタイムは、「マーボー豆腐」や「五目焼きそば」など、5種類のランチメニュー以外のメニューも単品で頼むことが可能。他の席で出されていた餃子や春巻き、唐揚げなども非常に美味しそうでした。やはりここは、何人かで来て単品メニューを色々とつまみながら食べるというのがベストなのかもしれませんね。ごちそうさま!
中国食府 双龍居
大阪市北区池田町10-11 辰己ビル1階 地図
06-6358-8808
平日11:30〜14:00、17:30〜24:00、日・祝11:30〜14:00、17:30〜23:00、第1・3月曜定休(祝日の場合は翌日)












































