肥後橋南蛮亭 ダブルカレー・週替りたけの子カレー
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| ▲店前の看板 |
お久しぶりの肥後橋南蛮亭です。昨年末に後乗せタイプの「牛肉カレー」を食べて以来ですから、約4カ月ぶりです。今年初訪問が桜も散ってからというのは、やはり間隔空きすぎですね。今回もマスターに「久々やね」と言われましたが、せめて月1回は来たいものです。
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| ▲ダブルカレー・週替りたけの子カレー(1000円) |
頼んだのはもちろん週替りカレーと合いがけの「ダブルカレー」。もちろんと言いつつ、「鳥丼」も長いこと食べてないのでサービスセットとどちらにしようか悩んだんですがね。週替りは「たけの子」カレーで、大阪、香川、熊本の国産タケノコをふんだんに使い、豚バラ肉や新玉ネギと一緒に和出汁で煮込んだもの。カレーというよりも、カレー風煮込みといった感じの一品です。
メニュー名に違わずタケノコはかなりたくさん入っており、それがまたやわらかく、それでいて適度なコリコリとした絶妙の歯ごたえがあってたまりません。味も和風な中にカレーの風味がしっかり染みこんでおり激ウマです。ポイント大きめに刻んだネギと、振りかけられた山椒パウダー。この2つの薬味がやや強めのアクセントとなって、食欲をよりそそってくれます。
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| ▲付け合せのキャベツ |
チキンカレーも相変わらずの辛ウマで、久しぶりでも普通に食べられました。もちろん汗はかきましたけどね。
これだけレベルの高いカレーを週替りで出しているのだから、やはり時間を作って、以前のような頻度で訪れたいものです。せめて月1だよなぁ。ごちそうさまでした!
肥後橋南蛮亭
大阪市西区江戸堀1-10-26 大川ビル1階 地図
06-6444-2382
11:30〜14:00、17:30〜23:00(L.O.22:15) 土日祝休
北京料理 来夢来人 黄金フカヒレつけ麺(4月限定)&鶏白湯ラーメン(2月限定)
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| ▲店の暖簾 |
豊中市・岡町商店街の人気店「来夢来人」が、原価度外視の限定ラーメンを月替わりで出すようになってしばらく経ちます。ラーメン店ではなく、中華料理店という形態のままこれだけのことをするのは、店主さんの探究心とサービス精神、そして努力があってこそ。その限定ラーメン、4月はついに中華食材でも最高峰の1つに数えられるフカヒレを使ったものが登場しました。
この日は友人と3人で一緒に暖簾をくぐったのですが、席に着くなり「お、フカヒレ3つでいいんかな」と大将に言われました(笑)。もちろんそれでも良かったのですが、1人は初訪問だったのでレギュラーの人気メニュー「焼鶏ラーメン」を注文。僕ともう1人が「黄金フカヒレつけ麺」を頼みました。
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| ▲黄金フカヒレつけ麺(1400円) |
つけスープは蓋をした土鍋に入れられてやってきます。この演出はいいですね。そして蓋を開けると、そこにはメニュー名に違わぬ黄金色の輝きが!
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| ▲黄金色のつけスープ |
一口啜ると、フカヒレの出汁感がハンパなく、思わずうなる美味さ。……なんですが、正直ちゃんとしたフカヒレスープを飲んだことがないので、美味しいという主観的な感想しか出てきません。しかしそれは、舌の上だけで味わえるものではなく、喉越し、さらには1度胃の中に入った後からせり上がって来るような旨味という種類のものです。
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| ▲フカヒレ |
スープは風味だけではなく、フカヒレそのものもゴロッと入っています。しっかり戻ってやわらかくなっているため、箸でつまむとホロッと崩れるほどです。凝縮された旨味と独特の食感は、まさに頬が落ちるという表現がピッタリです。
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| ▲麺に絡めて |
つけ麺でお馴染みの極太麺は、スープとしっかり絡みます。今回は中華スープらしく片栗粉を入れているのですが、邪魔にならないトロミとなっております。大将が「あっさりし過ぎてない?」と途中で聞いて来ましたが、確かに脂っぽさという意味でのあっさり度(こってり度)はありません。しかし、このスープにはそうしたものとは違う意味での濃厚さ、旨味の濃厚さがありますので、あっさりしながらしっかり味も効いているという一杯となっています。
1杯1400円という値段は、ラーメンとしては掟破りと言われそうな値段設定ですが、それでも安いよお得だよと言えるほどの内容です。というか、きっとこの値段でも赤字じゃないかなー、これ。そんな素晴らしい一杯でした。
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| ▲鶏白湯ラーメン(900円) |
ちなみに2月は写真の「鶏白湯ラーメン」が限定メニューでした。「来夢来人」としては初めての鶏パイタンだったのですが、これがもう本当に素晴らしすぎる一杯でした。飲み口があっさりなのに、しかし濃厚さも兼ね備えているというスープは、今まで食べてきた鶏パイタンの中でも有数の美味さでした。具材となっている炙った鶏もボリューム、味とも抜群で、これが900円とか有り得ないという一杯でした。リアルタイムで紹介したかったですが、いつかまた限定で出してくれることを祈りましょう。
本当に毎月素晴らしい限定麺を出してくれて、ますます楽しみが広がりますね。ごちそうさま!
北京料理 来夢来人
大阪府豊中市中桜塚1-2-4 地図
06-6852-1316
11:00〜15:00、17:00〜23:00 木曜定休
長らくお休みしておりました。
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リアルタイムで2カ月以上、更新をしていませんでした。その間にはエイプリルフールもありましたが、例年のようなネタページを作ることもなく完スルー。前日に「いっそ記事の全削除だけやって、閉鎖宣言をしてみようか」とも思いましたが、なんか放置サイトでそれをするのはシャレにならないので、結局何もせず。もし期待していた人がいたのなら申し訳ありません。
2月以降更新が途絶えたのは、1つには仕事の忙しさは挙げられるのですが、それにかまけて一週間、二週間と更新をせずにいるうち、それでもいいかと流されてしまいました。友人あるいは常連で通う店から「いつ更新再開するのん?」などと訊かれる度に、よし明日は絶対やろうと思うのですが、「明日」と言ってるうちは絶対に無理ダナと自覚もしていたり。
更新をしなくなると、意識的に外食をすることも減るため、吉野家や宮本むなしといった店や、コンビニ弁当で食事を済ますことが増えました。特に宮本むなしは阪急梅田駅から近いこともあって、よく行きますね。お気に入りは塩鯖定食です。あれ、コスパ的にも最強でしょう。あとはコスパはそんなに良いわけではないですが、阪急そばで手っ取り早く済ますことも多いです。
しかし、ブログを続けている時は仕事の合間に「今日の昼はどこ行こう。夜はどこ行こう。あそこは美味しかったけど、この間ブログで紹介したばかりだし、今日は他の店を開拓しよう」なんて考えてましたが、そんなこともめっきり減りました。それはそれで気楽なんですけどね。
とはいえ、なんだかんだで5年続けているブログです。ここから繋がって出来た友人も、相当な数になりますし、何よりお店巡りは趣味としてとても楽しいこと。2カ月休みましたが、またボチボチ更新をしていきたいと思います。上記のように食べ歩き自体が減ったので(特に3月以降)、ストックは言うほどありませんが、まずは既に行った店を紹介して、また京都・大阪の美味しい店を回りたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
※4月以前に訪れた店は、訪問日に近い日付で更新するため、この記事より前に掲載されます。
お好み焼き あっちこっち 唐揚げ定食
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| ▲店舗外観 |
千里中央駅の食堂街にあるお好み焼き屋「あっちこっち」でランチを食べて来ました。
平日の午後1時半頃の訪問だったので、既にランチラッシュは一段落しており、店内は先客が2人いるだけ。入り口近くのテーブル席に通され、頼んだのは「唐揚げ定食」です。
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| ▲唐揚げ定食(780円) |
「唐揚げ定食」という名前ですが、デフォで焼きそばがついています。焼きそばは注文後に鉄板で作ってくれるので、運ばれてくる頃にはソースの香ばしい匂いが漂っています。具材はキャベツと豚肉というシンプルなものですが、程よく焦げた風味が美味しかったです。
メインの唐揚げは3つ。さらにエビフライも1尾ついています。ごはん、味噌汁、漬物などが付いて780円は、コスパ的にも悪くはないでしょう。ごちそうさま!
お好み焼き あっちこっち
大阪府豊中市新千里東町1-3-57 地図
06-6835-0013
11:00〜21:00 不定休
Kitchen house ヒロ 日替わりランチ(おろしハンバーグ&ソース焼きそば)
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| ▲店舗外観 |
前回紹介した「ゆう」が、近くに「拳ラーメン」があるせいで気になりつつもなかなか行けなかったのと同じように、今回紹介する「キッチンハウス ヒロ」は、すぐ近くに「みずなぎ」があるため、なかなか行けずにいる店でした。距離的には「みずなぎ」から100mほど東へ行くくらいしか離れてないんですよね。
訪れたのは平日の午後1時前。店内は入って正面右側が厨房となっており、その前にもカウンター席やテーブル席がありますが、入り口から左手に少し段を上がる形で窓際にカウンター席、中にテーブル席も並び、なかなか広い作りとなっています。僕は窓際のカウンター席に座りました。ランチメニューは日替わりの他、チキンカツやカキフライなどの定食、カレーライスなどがありました。今回はおろしハンバーグとソース焼きそばというラインナップだった「日替わりランチ」をお願いしました。
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| ▲日替わりランチ(800円) |
10分ほど待ってやって来た「日替わりランチ」は、おろしハンバーグと焼きそばのメイン2品のほか、サラダ、冷奴、味噌汁、漬物、ごはんとボリュームたっぷり。「ゆう」からハシゴしていたので、この量はなかなかのものです。
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| ▲おろしハンバーグ |
ハンバーグはラグビーボール型というか、紡錘系で割と大きいもの。表面がカリッとする食感で、肉がギュッと詰まっています。ポン酢に大根おろしを溶いて、あっさりとした味わいで食べていきました。焼きそばはソース味のオーソドックスなものでしたが、豚バラ肉がたっぷり入っており、食べ応えがありました。
メイン2品で800円という値段はコスパ◎です。他の客が食べていたカツ系の定食もボリュームがあり、また今度試してみたいと思いました。ごちそうさま!
Kitchen house ヒロ
京都市南区唐橋芦辺町3-2 地図
075-682-3219
11:30〜14:30、18:00〜21:30 日曜定休
ラーメン ゆう しょうゆラーメン
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| ▲店舗外観 |
七条大宮にあるラーメン店「ゆう」へ行って来ました。前から気にはなっていたものの、すぐ近くに「拳ラーメン」があることから、なかなか訪れる機会がなく、今回は拳が休みの水曜日に訪れました。
店に入ったのは正午過ぎ。近くで働くサラリーマンらしき客で店内はほぼ満席。ともすれば外待ちが出るほどの人気ぶりです。メニューは「しょうゆ」と「みそ」の各ラーメンに、トッピング追加などがあるだけでシンプル。今回は「しょうゆラーメン」を頂きました。
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| ▲しょうゆラーメン(700円) |
スープは豚骨醤油系で飲み口はサラッとしてながらも、脂は少なくなくボリューム感を得られます。薄く刻まれたチャーシューが、かなりどっさりと盛られ、さらにネギともやしもたっぷり盛られています。
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| ▲麺とチャーシュー |
麺はやわらかめの細ストレート麺。チャーシューは薄切りのせいもあって、スープと馴染むと脂が適度に溶け、それが美味しさを引き立たせます。食べたイメージとしては、伏見区の「萬福」にかなり似たラーメンだと思いました。というか、同門だったりするのかな。
「萬福」は学生時代、そして伏見区時代によく食べた味でしたので、なんだか懐かしく感じました。ごちそうさま!
ラーメン ゆう
京都市下京区七条大宮西入ル花畑町582 地図
075-351-4400
11:00〜20:00 月曜、第2日曜定休
仔牛 よくばりランチ(食べ放題の卵かけごはん)
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| ▲店舗外観 |
堂島の炭火焼居酒屋「仔牛」でランチを食べて来ました。場所はジュンク堂大阪本店の入るアバンザ堂島の南東にあるビルの1階です。
ランチメニューは焼肉系の定食の他、仕入れによって魚介系もあるようです。どれもお得なメニューなのですが、今回は午後1時以降から注文できる、よりお得さもアップした「よくばりランチ」を頂いてきました。
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| ▲よくばりランチ(930円) |
ランチメニューのラインナップ、ポークソテー、牛ロースステーキ、牛タン炭火焼を全て盛り付けた一皿で、しかも3種類とも少なくない量があります。ポークソテーとステーキにはおろしソースがかけられており、おかわり自由のごはんがバクバク進みます。
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| ▲牛タン |
塩コショウで味付けされた牛タンは適度な歯ごたえを伴い、こちらも美味。肉質自体はそこまで良いものではありませんが、ランチで食べるには十分すぎるもの。
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| ▲キムチと生卵も食べ放題 |
ごはんだけでなく、キムチと生卵も食べ放題となっています。先述の通りごはんも食べ放題なので、肉が来る前に卵かけごはんだけで一杯食べ切ることもできます。
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| ▲卵かけごはん |
卵は熊野本宮大社に献上もしているというタナカエッグポートリーファームのものらしく、弾力に富み濃厚な黄身が良いですね。この卵かけごはんがお代わり自由というだけでも、価値が高いランチだと思います。
今日食べた3種の他には牛タタキなんかもあるようです。次はそれを狙うか、あるいは1種類をじっくり食べるか、迷いますね。ごちそうさま!
仔牛
大阪市北区堂島1-5-37 堂島池田ビル1階 地図
06-4796-7575
11:30〜14:00(L.O.13:45)、17:30〜23:30(L.O.フード22:30、ドリンク23:00) 日祝定休
麺座ぎん 特製らーめん
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| ▲店舗入り口 |
「実咲庵」を出た後は、南海堺東駅まで徒歩で移動。初めての道なので少し迷いながらでしたが、20分ほどで駅まで辿り着き、そこから程近い場所にある「麺座ぎん」に立ち寄りました。夜営業開始の5分ほど前に到着したら、前に10人ほどが並んでおり、ちょうど僕が一巡目最後の椅子に座るタイミングでした。以降は外待ちが常に続き、さすが人気店です。
メニューはつけ麺をメインに、ラーメンや油そばなどがあり、トッピングも色々と追加できます。店に入って左手にある券売機で食券を購入するシステムで、今回は具が多彩な「特製らーめん」にしました。
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| ▲特製らーめん(900円) |
麺の茹で時間の関係で、僕より先につけ麺を注文していた人よりも先にやって来ました。スープは魚介豚骨系でこってりとしています。トッピングはチャーシュー、煮玉子、キクラゲ、カイワレ、シナチク、ザク切りネギ、海苔と麺が見えないほどの多彩に盛られています。海苔には魚粉も載せられており、少しずつ好みで崩しながら食べていきました。
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| ▲太ストレート麺 |
つけ麺に比べれば細いですが、十分に太い麺は歯ごたえも十分で美味しいです。個人的な好みとして太麺の方が好きなので、それを濃厚な魚介豚骨スープで食べるのは、この日3杯目でも軽くいけてしまいます。
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| ▲煮玉子とチャーシュー |
煮玉子は半熟加減がよく、味もしっかり染みています。チャーシューは「特製」にしたことでおそらく3枚ほど追加されていましたが、割と厚切りで脂身は少ないものでした。ちょっとハムっぽい感じもします。
駅前の行列店で、ボリューム多めのメニューが中心なのですが、客層は若者ばかりということもなく、お年寄りや女性の1人客もよく見られました。地域に根付いた味になっているんでしょうね。ごちそうさま!
麺座ぎん
堺市堺区北瓦町2-3-23 地図
072-232-0044
11:00〜14:30、18:00〜23:30、祝日11:00〜14:30 日曜定休
実咲庵 油かすラーメン
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| ▲大仙古墳(仁徳天皇陵)の案内板 |
堺での仕事を終えて大阪へと帰る途中、当然のように途中下車してやっぱりぶらりラーメンの旅。南海三国ヶ丘駅で降りて向かったのは「実咲庵」です。普通に歩けば駅から10分くらいなのですが、反対側の出口から出てしまったため方向感覚が真逆になり、世界一大きい墓こと、大仙古墳の北側に沿う形で遠回りしてしまいました。もう夕暮れ間近だったのですが、その大きさはよくわかります。というか、普通に「山」ですよね。
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| ▲店舗外観 |
店は中央環状線沿いに建っており、割と目立つ看板。17時過ぎの訪問でしたが、通し営業なので問題ありません。店内は厨房を囲むカウンター席と、テーブル席が多数。郊外型の家族連れ客にも対応できるレイアウトです。面白いのは店の椅子で、瓶ビールを入れるプラスチック製の箱を使って椅子にしています。エコ的な視点があるのかはわかりませんが、独特の雰囲気を演出しています。メニューは普通のラーメンに、つけ麺、汁無し麺と豊富ですが、看板にも大書されている「油かすラーメン」を注文することにしました。
「油かす」を使ったものとしては、高槻の「てっこりうどん」や曽根の「かすとろ」など、うどんはこれまでも食べましたが、ラーメンの具材というのは初めて……と思いましたが、山田の「松阪牛麺 大龍軒」にも入っていました。メインの松阪牛のインパクトが強くて、忘れてましたね。
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| ▲油かすラーメン(650円) |
やって来たラーメンは、パッと見だと普通のトッピングだけに見えます。チャーシューはレア感のあるもので、ネギ、シナチク、水菜がきれいに盛られています。油かすはその下にたくさん入ってました。
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| ▲麺と油かす |
弾力というよりも歯ごたえと言った方が適切と思う、しっかりとした食感の油かすはやや甘みがありました。スープは煮干や昆布などの魚介を使ったもので、意外にそうした風味があり、油かすとうまく合います。麺は中細ストレートで、やわらかめでした。
650円という値段もコスパが良く、店員さんも元気と愛想がよくて気持ちよく食べられました。隣の席の人が食べていた「ラー油かけごはん」が、ジャンクな良い香りをさせており、油かすラーメンとも相性が良さそうで追加したくなりましたが、堺でもう一軒行くつもりだったので断念。次回は食べてみようかな。ごちそうさま!
実咲庵
堺市堺区向陵中町2-1-9 地図
072-255-5699
11:30〜22:00 水曜定休
竹麺亭 魚介醤油つけ麺&明太子丼
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| ▲南海滝谷駅 |
先日、仕事で堺の方まで行く機会がありました。余り行くこともないので、ならばと少し足を伸ばしてラーメン屋探訪。向かったのは堺から南東に位置する大阪狭山市は東茱萸木の場所。東茱萸木は「ひがしくみのき」と読むそうです。南海高野線滝谷駅から歩くこと約15分。国道310号線沿いにある「竹麺亭」が目的地です。
店は大阪狭山市の端にあるのですが、そのせいで滝谷駅からの道のりは3つの市を通過します。駅は富田林市、国道にぶつかる郵便局前の交差点のあたりが河内長野市。そこから300メートルほど国道を北上すると大阪狭山市といった感じです。
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| ▲富田林市のマンホール(左)と河内長野市のマンホール |
なのでマンホールも3種類が見られます。大阪狭山市のものは撮り忘れたのですが、最近は自治体ごとに特徴を出したマンホールがあって、結構面白いですよね。
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| ▲店舗外観 |
そんなこんなで店に到着。店内は入って正面に厨房とカウンター席、そこから左手に奥に向かい、テーブル席が並ぶレイアウトです。開店から5年ほど経つようですが、外観・内装ともにきれいです。午後1時前の訪問でしたが、先客は3人ほどでした。メニューは「魚介醤油つけ麺」の他、「塩ラーメン」、「醤油ラーメン」など。特徴的なものとして「鶏塩トマトつけ麺」というものもありましたが、1人での訪問では手は出せません。無難に「1番人気」と記されていた「魚介醤油つけ麺」を頼み、「明太子丼」もお願いしました。
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| ▲魚介醤油つけ麺(800円) |
麺は茹で時間約10分の極太麺で、しっかり〆られてコシの出たもの。チャーシューは赤みの残るレアチャーシュー。他に海苔と、彩り程度のネギが添えられます。麺は200、250、300gが同じ値段で注文できます。
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| ▲つけ汁 |
つけ汁は写真の通り麺に絡みつく濃さ。魚介と動物系の風味がよく合っていますが、香りは魚介が強い印象。甘さとともに酸味も感じられるつけ汁で、しっかりとした太麺をズルズルと食べていきました。
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| ▲明太子丼(300円) |
一緒に頼んだ「明太子丼」は、ごはんに白ゴマと刻み海苔、そしてたっぷりの明太子を載せた名前通りの一品。つけ麺300gと一緒に食べると、結構なボリュームでした。
なかなか来れない場所ですが、次回は「醤油ラーメン」なども食べたいですね。ごちそうさま!
竹麺亭
大阪府大阪狭山市東茱萸木4丁目2115-1 地図
072-367-4900
11:30〜14:00、18:00〜23:30 火曜定休






































